買ってみた その8 ASUS TransBook T90 Chi

意外に物持ちのいいSYUNJIといいます。
物持ちがいいと言えば聞こえはいいですが、実は貧乏性でモノグサなだけ。
基本的にモノを買うこと自体がそれほど頻繁ではありませんが、流行の断捨離などとも無縁です。
そんなモノグサ芸人のあたしですが、今回モバイルパソコンを買い換えることにしました。
これまで使っていた工人舎のPCですが、目立ったトラブルはないもののOSがXPのため最近はネットにはつながず、もっぱらテキストエディタとして使用してきました。
電車の中でこれを使って駄文をこしらえてはBLOGにアップするという暗くて地味な作業を続けています。

しかし。
さすがにこの工人舎PCの重い・厚い・遅いというサバスっぽい点が、加齢に伴いこたえるようになってきました。
以前はごくたまにスタバでネットにつないで仕事のフリもしたこともあったのですが、XPでは危険すぎて今はウィルス対策すら更新していません。

一方で世間ではタブレット純というモバイルなギアが市場を席捲し(適当)、新幹線の中でもサラリーマンがスマートにタブレットで書類とおぼしきEXCELファイルを閲覧したり、どう見ても仕事に関係なさそうなエロ動画を見たりとお盛んな様子。
グダグダ書きましたけど、あたしも単純にタブレットみたいなスマートで軽い機械がほしくなったのでした。

ただし。
タブレットなら何でもOKではありません。
おおざっぱに言うとOSにはiOSとAndroidとWindowsの3つがあり、自分が必要なのはWindowsです。
長いこと使っていて慣れている一方、iOSやAndroidはうまく扱えるのか不安。
要は単に慣れの問題ですけど、やはりWindowsを選択することにしました。(保守派←違うと思う)

そうなると製品も限られてきます。
サイズは10インチ以下が希望ですが、思ったよりも製品の数がありません。
そんな中である製品が視界に入ってきました。
ASUSという会社の「TransBook T90 Chi」。

ASUSという社名ですが、ご存じでしょうか?
台湾の会社ですが、今回製品を買うまで自分は「エーサス」と呼んでいました。
が、今は正式には「エイスース」と呼ぶそうです。

OSはWindows8、画面は8.9型ワイド、タブレットの重さは400g。
また着脱式キーボードが標準で付いていて、重さはキーボード込みで750gです。
条件は全てクリアしているようなので購入を決意。

ちなみに自分は古い人間なので、スマホやタブレットでのフリック入力が非常に苦手です。
むしろ「嫌い」という領域にあると言って差し支えありません。
電車の中で急ぎのメールをスマホで返さねばならない時など、周りが驚くほどの舌打ちをしてしまうこともあります。
LINEでさえスマホでは読むだけにして返事は家に帰ってのんびりとPCで・・などということも普通。(←迷惑)

ところが。
「TransBook T90 Chi」はどうやら人気機種のようで、どこの店でも在庫ありというわけでもなさそうです。
とりあえず近所の量販店にはなかったので、会社の帰りに赤坂見附のビックカメラに行ってみました。
都内の家電量販店はどこも爆買い外国人相手に完全にシフトしており、もう自分のようなカネも根性もない日本人サラリーマンはあまり相手にされません。(被害妄想)

目当ての品は展示してあったので、購入を申し入れると「店に在庫がないのでお取り寄せ」とのこと。
送料無料なので家まで届けてもらうことにしました。
64GBと32GBの2種類ありましたが、32GBモデルを選択、税別32,800円。
(64GBモデルT90CHI-64GはMicrosoft Office Home and Business 2013が標準装備)

他店に比べて安かったのかどうかはわかりません。
自分はこういう時に他店との価格差はあまり気にしませんし、店頭で値切ることも面倒なのでほとんどしません。
金持ちケンカせず・・・と気取りたいところですが、実は気が小さくてモノグサなだけ。

Asus

数日後無事に自宅に到着。
さっそく使ってみました。

この記事は「TransBook T90 Chi」で作ってみましたが、テキストを打つ程度では特に問題はありません。
多少気になった点は以下のとおり。
・キーボードを付けた時のモニターの開き角度がやや足りない→もう少し大きく開くと使いやすい
・トラックパッドがない→右クリックが使えない(厳密には使えないことはないけどやりにくい)

これまで使ってきた工人舎PCには、いちおうトラックパッドがありました。
「TransBook T90 Chi」ですが、マウスはUSBやブルートゥースで接続は可能のようです。
が、そうなると電車内などでの操作性はむしろ悪くなりそうです。
というか、電車の中でタブレットとマウスを使ってるヤツもいないと思う。
「だったらタブレットなんか買うなよ」ということですかね・・・
付属のキーボードはキー自体がわりと大きいので、もう少し小さくしてでもトラックパッドを用意してほしかったなぁと思いました。

初めて使うWindows8にも徐々に慣れてきました。
この説明で正しいかどうか自信がありませんけど、タブレットなので、PCでありながらスマホにおける「アプリ」という概念も同居している状態で、モノによっては好きなほうで使うことができます。
例えばFacebookやtwitterなどは、スマホのように専用アプリでも対応できますし、PCと同様にブラウザを利用して見たり書いたりもできます。
どちらかひとつで十分という見方もありますが、キーを押すだけで概念?切り替えが可能なので、それほど拒絶感はありません。(意外と面白い)
ちなみにWindows8のFacebookアプリをインストールしてみましたが、日本語完全対応ではないらしく、メニューや「いいね!」も全部英語表示です。
日本語での入力は可能なので大きな問題ではありませんが・・・

ということで、今後はこの「TransBook T90 Chi」でBLOGを書いていくことになります。
毎回機械を新調しても文章の中身も偏差値も全く向上してませんが、引き続きご指導いただけたらと思います。

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買ってみた その4 SONY VAIO Eシリーズ

家でパソコンを使うようになってから10年以上経つが、ここまで基本的にノートPCを使っている。
理由は簡単で場所をとらないからである。
家の外に持ち出したりはしないので、デスクトップでも構わないのだが、やはりモニターやら本体やらと机に乗せていくとあっという間に狭くなってしまう。

実はデスクトップも1年ほど使っていたことがある。
機種は驚きのMac。
当時最新鋭のPower Mac 7200だったが、MacOSの操作や機能にどうしてもなじめず、挫折敗退。
知り合いに売り飛ばしてしまい、以来Macは買っていない。
こうして世にも珍しいMac挫折ユーザーとなった。

その後会社で使用していた東芝Dynabookの下取り品などを経て、新品のノートPCを購入。
この時はNECのバリュースターだった。
同時に通信回線をADSLに変更し、本格的にネットを利用することになる。
その後は富士通FMV・シャープのメビウス・東芝Dynabookなど5~6台を乗り換えてきた。
以前は値段もけっこう高かったので、1年くらいですぐ売り飛ばしては最新機種に変えたりしていたが、ここ5年くらいは東芝Dynabookを使い続けている。

その間OSではVistaが登場したんだが、あまり使う意欲がわかなかった。
モバイルとして使用する工人舎PCで半年くらいVistaを使ってみたが、あまりの使いにくさに辟易。
なのでここまでずっとXpマシンを使用してきたのである。

さてそのDynabookがいよいよ言うことをきかなくなってきた。
起動に5分くらい平気でかかるし、1クリックで反応に1分くらいかかることもしょっちゅう。
再インストールしても状況は変わらず、ついに買い換えを決意。

立川の量販店で物色してみたが、今は圧倒的にノートPCが主流だ。
デスクトップはあまり売っておらず、あるのはだいたいがモニター一体型のビジュアル系?である。
タワー型なんてのは一般向けにはもう全然作ってない、という感じのようだ。
かつてノートPCは、小さな筐体に部品を収める技術と液晶の高額さのためか、同性能のデスクトップPCに比べてどうしても割高という現象が続いていた。
しばらく新品を購入していなかったので知らなかったが、最近そうした傾向はなくなっているようである。

機能にさほどこだわりはないので、「いっちゃん安いヤツ」から順番にながめていたら、SONYの兄さんが来ていろいろ説明してくれた。
聞けば今見ている店頭ものよりも性能が上で値段も安いという組み合わせがあるとのこと。
ただし注文販売なので持ち帰りができない、という説明。
条件は悪くなかったので、すすめに従って注文することにした。
それがVAIOのEシリーズである。

Vaio2

SONYのパソコンを買うのは初めてである。
オーディオのようにわりとメーカーにこだわる人は多いようだが、ここまで使ってこなかった理由は特にない。
おそらく他のメーカーのものが安かっただけだろう。

Vaio1

Vaio3

色はブルー(濃紺)にしてみました。
今まで白や銀ばかりだったので、この色はけっこう新鮮。
まあ機械を変えたところで書いてる文章が劇的にうまくなったりはしないので、ムダづかいとも言えますが・・・

ということで、この記事はそのVaioで作っています。
スピードがやたら早いかというとそれほどでもないが、キーボードの感触はけっこういい感じです。
相変わらず偏差値の低いバカなBLOGですが、Vaioでもう少し続けてみようと思います。

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買ってみた その3 KOHJINSHA SC3WP06A

BLOGを始めて5年半ほどですが、「聴いてない」シリーズ以降の記事はほぼ全て「Docomo シグマリオンII」という機種で作成しています。
最近はやりのミニノートよりさらに小さいWindowsCEマシンです。
(寸法は横幅189mm×奥行き107mm×厚さ27mm)

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記事を書くのは基本的に電車の中なので、このくらいの大きさが使うにも持ち歩くにもちょうどいいのです。
自分の記事は案外長文なので携帯ではキツイし、ノートパソコンだとちょっと大きすぎて使いにくく、持ち歩くにも重くて不便です。

「シグマリオンII」を買ったのは7年前ですが、サイズと機能のわりに安価(確か4万円くらいで購入)で画期的なマシンだったと思います。
「シグマリオン」は「III」が出てシリーズは打ち止めとなり、その後しばらくこのクラスの商品も市場からなくなりました。

「シグマリオンII」は自分にとっては非常に優れたアイテムで重宝していましたが、物理的な弱点も持っていました。
形態はノートパソコンと同じなのですが、画面を支える支柱と関節部分が脆弱なのです。
特に左側。

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で、先日ついにその支柱部分が壊れました。きぃー!!
実は2台持っていますが、2台とも同じ状態で壊れました。
(1台目が壊れたので2台目をオークションで入手した)
ネットでも同様の症例で破損した記録を残している方がいたので、これはこの商品に共通する問題点のようです。

さて次をどうするか?
またオークションで購入するとしても、そもそも出品も少ないし条件はさらに厳しくなっているはず。
良品でも発売以降6年以上は経過してるはずで、左側支柱の強度も心配です。

かと言って最近のミニノートで自分の好みや条件に合うものがあるのか・・?
ネットでいろいろ探してみたのですが、やはりサイズがどれもでかいです。
「シグマリオンII」は横幅が19cmなので、自分としては横幅20cm以内で探したいと思いました。
大手メーカー製品で最も気になったのはソニーのVAIOシリーズ(type P)でしたが、これでも横幅が24.5cmで条件を超えています。

条件を整理すると以下になります。
・横幅20cm以内
・Windows(MacOSは不可←Mac挫折ユーザーなので・・)
・予算は4万円くらい
・モバイル通信契約はしたくないのでいわゆる100円パソコンは不可
・Microsoft Officeがあればなおよし

で、見つけたのが工人舎のミニノート。
このメーカーのことはよく知らないのですが、ミニノートには定評があるようでいくつかのシリーズが発売されています。
中古ならオークションでも買えそうですが、実物を見たこともないので、店頭で買うことにしました。

ベタな展開ですが、久しぶりに秋葉原に行ってみました。
まともにアキバに行くのは事件後初めてです。
中古の聖地ソフマップにはかなりの在庫があり、良品からジャンク寸前ものまでいろいろでしたが、その中に工人舎のSC3WP06Aという良品を発見。
2008年製で値段は36800円、箱も付属品も完備。(新品だと今は8万円くらいらしい)
サイズも横幅は19cmで「シグマリオンII」と同じです。
できればVistaでなくXPがよかったのですが、どうせほとんどテキスト作成しかしないし・・と思い、買うことにしました。

Kohjinsha

「テキストだけならポメラでいいじゃん」というご意見もあるかと思いますが、あれはテキスト作成しかできませんし、三流なあたしでもたまにHTMLを見たりとかEXCELやACCESSやPOWER POINTなんかも使いたい時はあるのです。

で、今この記事は工人舎マシンで作成しています。
さすがに7年くらい「シグマリオンII」を使ってきましたので、キーの位置や間隔にまだ慣れません。
まあどんなに優れたマシンを駆使したところで、書いてる文章自体が三流なのは変わりませんが・・・

1年くらい前だったと思いますが、電車の中で「シグマリオンII」を使って駄文を作成していたところ、突然見知らぬ女性から「それ、シグマリオンですよね」と話しかけられたことがあります。
あたしのはシルバーなのですが、「最初の頃はブルーもあったんですよ」と教えてくれました。
「シグマリオン」、けっこう使っていた方は多いのかもしれません。
さて2台の「シグマリオンII」ですが、部品どりジャンクものとしてオークションに流すことになりそうです。
買ってくださる方がいるかどうかは不明ですが。

というわけで、買ってみましたKOHJINSHA SC3WP06A。
電車の中でこれを使っていて素敵な女性から声をかけられたらうれしいなと思います。(キモイ)

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