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2015年の終わりに

BLOGを始めてとうとう丸12年が過ぎてしまった。
12年継続蓄積鍛錬円熟の実感はあまりなく、感覚的にはいつまでたってもド素人のままである。
もはや音楽BLOGとは誰も信じていないとは思うが、12年の活動記録は以下のとおり。
ここまでの記事数は636。
コメントは、自分のものも含めて5141。
トラックバック(死語)は403。
12月30日現在の累計アクセス数は888671。

さて今年も恒例のBLOG関連のできごとの中で印象に残るものをあげてみようと思ったのだが、例年にも増して何もしていないことに愕然とした。
何か新しい音楽活動を始めたわけでもなく、宝くじも当たらず(そもそも買ってない)、惰性で加齢してるだけの日々。
そもそもBLOGの更新も徐々に間隔が開き始めており、今年は聴いてないシリーズは9回、聴いてみたシリーズは10回しか書いていない。
旅行は何度か行ったものの、飛行機には一度も乗らず、特に誰にも会わずに帰ってきたし、何より今年後半はずうっと体調が悪かったのだった。
特に重大な疾患が発覚したということもないのだが・・

なので恒例の5大ニュースすら書けないという果てしなく堕落した状態なのだが、ここはひとつ初心に帰り、音楽BLOGとしての総括を綴りたいと思う。(場内失笑)

12年の間におかげさまで聴いてみたシリーズを129回書くことができた。
世間では聴いてて当然の名盤だらけなのだが、そんなのが129枚もあったという恥辱の歴史である。
しかし。
聴いてみて書いてみたはいいが、129枚全てが愛聴盤になっているわけでもない。
むしろヘビーローテーションになっているのはほんの一部に過ぎず、多くはなかなかなじめずにいたり、ひどい場合には全く聴かなくなってたりCDも処分したりというアルバムもある。

129枚のうち比較的定着感の強いアルバムは以下である。
・レインボー「銀嶺の覇者」「虹を翔る覇者」「バビロンの城門」「Down To Earth」
・ザ・フー「Who's Next」
・ビートルズ「Let It Be ・・・ Naked」
・レッド・ツェッペリン「Presence」「Coda」「Physical Graffiti」
・ローリング・ストーンズ「Let It Bleed」「12 X 5」
・フリートウッド・マック「Rumours」
・ディープ・パープル「In Rock」「Machine Head」

うーん・・
確かにどれも名作名盤なんだけど、今さらこれをこのトシでヘビロテで聴いてますよと世界中にいちいち宣言するようなものでもないよなぁ。
中年なのに「好きな料理はハンバーグとオムライスどぇーす」などとSNSでほざいているような、痛々しい発信である。
いや、実際ハンバーグとオムライスはどっちも好きですけどね。

で、これらのアルバム以外でも、アルバムごとの特徴などを完全に把握してはいないが、比較的先発ローテーションの中に入りつつあるものもある。
イーグルスやストーンズ、ヤードバーズなどの各作品がそうだ。
まあウォークマンが勝手に選曲してるだけとも言えるのだが。
傾向?としてなんとなくわかったのは、いわゆるハードロックやメタルという分野についての抵抗感がそれほどないことだ。
少なくともプログレやブルースやパンクよりは自分には合っているのだろう。

一方、聴いてはみたものの残念ながら全く定着せず、アーチストまるごとそれっきりになっているものは以下のとおり。
・ボブ・ディラン
・ジミ・ヘンドリックス
・ピーター・フランプトン
・ドゥービー・ブラザーズ
・ブライアン・フェリー
・ポール・ロジャース
・ニール・ヤング
・キンクス
・グレイトフル・デッド
・グランド・ファンク・レイルロード
・ムーディー・ブルース
・イングランド
・ニッティ・グリッティ・ダート・バンド
・ザ・バンド
・アイアン・メイデン
・ジャクソン・ブラウン
・フランク・ザッパ
・R.E.M.
・U.K.
・XTC
・ヴァン・モリソン
・レディオヘッド
・ブラー
・クーラ・シェイカー
・プライマル・スクリーム
・キャロル・キング
・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
・ベック

まずいなぁ。
これ以外でもそれほど定着してないものももっとあるので、なかなか音楽の幅というものが広がっていかないのだ。
上記アーチストに共通する特徴があるとも思えないが、12年かけて成果がこれでは・・・
挙げていないが、クリムゾンやイエスやELPやフロイドなどのプログレも決して定着したとは言えない。
これまでいろいろとアドバイスを寄せてくださった皆様の落胆の声が聞こえるような気がします。(特に東海地方から・・)
つくづく何やってんだかの12年。

今後も同じようなことを続けたところで、全方位的に聴けるようになるとも思えないので、来年以降はまたターゲットを少しはっきりさせて行こうと思う。
具体的に今考えているのは以下のみなさんである。
・ポール・マッカートニー
・エリック・クラプトン
・ロッド・スチュワート
・ブラック・サバス

脈絡はないけど、今んとこ学習意欲を感じてるのはこのあたり。
明日には気が変わる可能性も大いにあるのだが、ひとつでも多くの作品を聴ければと思います。

ということで、12年の間にご指導いただいた皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

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聴いてない 第209回 ロクセット

世の中にワールドクラスのヒット曲を持つミュージシャンはたくさんいるが、形態として比較的珍しいと思われるのが男女デュオである。
そのデュオでも最も成功した人たちがロクセットだ。
断言してますが、ほかにあんまし男女デュオって思い浮かばないんですけど・・・
ソニー&シェールとかアイク&ティナ・ターナーとか言ってはみるものの、全く聴いてないし。
ムリヤリひり出してみても、出てくるのはチェリッシュとかつなき&みどりとかヒロシ&キーボーとか南海キャンディーズ・・・

そんなスウェーデンの南海キャンディーズことロクセット。
全然聴いてません。
言い訳が固定化しているけど、この人たちも80年代末の登場なので、もう5年早ければ事態は違っていたはずである。

聴いたことがあるのは以下の3曲。
・The Look
・Listen To Your Heart
・Joyride

FMでエアチェックした曲はなく、「Listen To Your Heart」はMTVで、「The Look」「Joyride」は何かのオムニバスライブ盤に入っていたのを聴いている。
アルバムは1枚も聴いてないので、聴いてない度は3。
しかもある事情から、自分はわりと最近まで彼らをオーストラリアのグループだと勘違いしていたのだ。
正しくはもちろんスウェーデン出身である。
ある事情については、後ほど説明しよう。

勘違い是正のため、ロクセットの経歴を正しく学習。
1958年生まれのマリー・フレデリクソン(女)と、59年生まれのペール・ゲッスル(男)による男女デュオグループ。
出会いは70年代後半だがロクセット結成は86年頃らしい。
主にペールがギターを担当し、二人で(またはマリーが一人で)が歌うスタイル。
シングル「Neverending Love」をスウェーデンで発表し、アルバムとともに本国では大ヒット。
セカンド・アルバム「Look Sharp!」もヒットしたが、あくまでスウェーデン国内での話だった。

しかしここからドラマチックな展開を見せる。
当時たまたまスウェーデンに留学していたアメリカの学生が、現地でヒット中のロクセットの「The Look」を気に入って、アメリカに帰国した後でスウェーデンの友人に頼んでテープを取り寄せ、さらにそれを地元デトロイトのFMラジオ局に持ち込んだ。
そのラジオ局ではまだアメリカ未発表だった「The Look」を繰り返し流し、すぐにリクエストも殺到。
この騒動から曲とロクセットの人気はまたたく間に全米に広がり、とうとうNo.1を獲得した。
インターネットもまだ普及してない時代に、アメリカ未発売曲がデトロイトで火がついて全米に広がるという話自体がホンマかいなという気もするが、ロクセットを語るサイトにはだいたい書いてあるので、そういうことなんだろう。

90年には「It Must have Been Love」が大ヒットし、映画「プリティー・ウーマン」のサウンド・トラックにも収録された。
91年にアルバム「Joyride」を発表。
同名シングルは全米1位となり、アルバムは初めて1,000万枚を超えるセールスを記録した。

自分が聴いたのはこのあたりまでだったが、その後も彼らはコンスタントに作品発表を続け、チャートに曲を送り込んでいる。
しかしその後2002年にマリーが脳腫瘍になり、活動は一時停止する。
闘病を続けたマリーは2009年にペールのソロツアーに参加するまでに回復。
ようやくロクセットとして再スタートし、2011年に10年ぶりとなる新作「Charm School」をリリースした。
今年に入り、「The Look」をリメイクしデジタル配信。
ロシアなど各国でのライブも行っているそうだ。

冒頭で述べたとおり自分はロクセットを全然聴いていないのだが、「The Look」に関しては思い出がひとつある。
90年にオーストラリア・ニュージーランドを新婚旅行で訪れたのだが、食事の付いている日は思った以上に格調高いディナーがほとんどだった。
日々繰り返される西洋のフルコースにいささかくたびれていたので、食事の付かないある晩、シドニーでラーメン屋に入ることにした。

南半球に行ってまでラーメンなんか食ってんじゃねえよサルというお叱りはあろうが、さすがに英連邦の正調ディナーは飽きていたのだ。
だってニュージーランドのホテルでのディナーなんか終わるまで3時間もかかったんだよ。
そんな子供みたいな理由から、シドニーのダウンタウンにあるラーメンでさっさと夕飯を済ませることにした。
店に入ると中はけっこう広かったが、造りは完全に日本のラーメン屋で、数人いた店員も客も半分は日本人だった。

ふつうに日本語でラーメンを注文し、出てきたラーメンに「ああ日本っていいな」などと感動しながら食っていたら、BGMで流れてきたのが「The Look」であった。
ノリのいい曲なので店員も曲に合わせて鼻歌を歌ったり体を揺らしたりしていたが、サビのところで「ラーララララーラ!」と日豪店員全員が大合唱。
こちらはちょっとびっくり。
ラーメンを食う手が思わず止まってしまったが、隣の妻は事態に全く動じることなく食い続けていた。
曲がロクセットの「The Look」であることはわかっていたので、「へぇーシドニーでもこの曲は人気なんだな」と思ったのだった。
店の名や場所はもう忘れてしまったが、このラーメン屋での大合唱だけは鮮明に記憶に残っている。
ここからどうやら自分のアタマの中でロクセットとオーストラリアがセットになってしまい、以来勘違いし続けていた、という話。

もっとどうでもいい情報がひとつ。
かつて大相撲で若貴が人気だった頃、若乃花が雑誌で「洋楽をよく聴いている」と答えていた記事を読んだことがある。
お兄ちゃんは「好きなのはロクセット、ハートかな」と答えていた。
言われてみればマリーとアン・ウィルソンは声や歌い方が似ているような気もする。
だからと言って自分もお兄ちゃんを見習ってロクセットを聴くようなこともなかったのだが・・・
ちなみに貴乃花が当時何を聴いていたのかは知らない。
その後一家まるごと骨肉の争いに発展しようとは・・・
ロクセットとは何の関係もないですけど。

というわけで、ロクセット。
ネタがなくて若貴までひっぱり出してしまいましたが、結局全然聴いてないことに変わりはありません。
聴くとしたらまずは「Look Sharp!」からだとは思いますが、みなさまの鑑賞履歴はいかがでしょうか?

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聴いてみた 第129回 TOTO

今日聴いてみたのはTOTO
さりげなく書いてますけど、あのTOTOですら聴いてないアルバムはあったのだ。
そんな告白にはもう誰も驚かないが、それはTOTOのデビューアルバムである。
邦題は昔のSFアニメみたいな「宇宙の騎士」。

Toto

TOTOのデビューアルバムは1978年発表。
結成時のメンバーは以下のみなさんである。

ボビー・キンボール(Vo)
スティーブ・ルカサー(G・Vo)
デビッド・ペイチ(K・Vo)
スティーブ・ポーカロ(K・Vo)
デビッド・ハンゲイト(B)
ジェフ・ポーカロ(D)

スティーブが2人、デビッドが2人、ポーカロが2人という混乱しそうな編成だが、元々はジェフやペイチがバンドを組んでいて、75年にボズ・スキャッグスのアルバム制作時に集まったメンバーでTOTOとして結成された、という話はわりとよく知られていると思う。
実際自分もデビュー曲「Hold The Line」を聴いた頃には上記の情報も雑誌で仕入れていた。

TOTOで聴いたアルバムはベスト盤を除いて6枚あるが、聴いた順序で書くと以下である。

・Turn Back
・TOTO IV(聖なる剣)
・Isolation
・Fahrenheit
・The Seventh One(第7の剣)
・Hydra

3作目から7作目まで発表順に誠実に聴き、2作目「Hydra」をかなり後で聴いた、という鑑賞履歴。
実は「Hydra」も発表当時に姉が貸しレコード屋から借りたのだが、ちょうど自分は風邪で寝込んでいてTOTOどころではなかったので、姉は自分だけ聴いて弟の分をテープに録音することもなく返却。
積年の恩讐を超えて10年くらい前にようやく聴いた次第。
残念ながらすっかり中高年になった自分は、聴覚も感性も相当劣化していて、「Hydra」はイマイチ好みではなかったが。

で、そもそもデビューアルバムを聴いてないことは自覚はしていたのだが、ツェッペリンパープルストーンズイーグルスブルーザー・ブロディの学習を優先してしまい、この歳になってやっと聴く機会に恵まれたのだ。
知ってる曲もいくつかあるので、さほど緊張はしていない。
果たしてどんなアルバムだったのだろうか。

・・・・・聴いてみた。 

1. Child's Anthem(子供の凱歌)
82年の日本公演の模様を当時NHKの「ヤングミュージックショー」で見たが、番組のオープニングを飾ったのがこの曲だった。
結果的にTOTOにしては珍しいインストナンバーだが、冒険映画のテーマソングのようでかっこいいサウンドである。
最近日本では渡辺謙が登場するクルマのCMに使われたが、TOTOの楽曲そのものではなくカバーだった。

2. I'll Supply the Love(愛する君に)
この曲はデビュー当時ではなく、上述の日本公演の映像で知った。
ノリのいいロックで、彼らの曲の中では好きなほうである。

3. Georgy Porgy
これも少し後から知った曲。
数あるヒット曲の中でこれを最高傑作と評する人は多いらしく、またカバーしたアーチストも多い。
どこかジャズっぽい音で、ヒット曲の中でもやや異質だと感じる。
リズムは後の大ヒット曲「Africa」に似ている。
タイトルやサビの部分の歌詞はマザーグースからの引用。
ここで歌っている女性ボーカリストはシェリル・リンというソウルシンガー。

4. Manuela Run
サウンドはいかにも産業ロックなのだが、コーラスワークが非常に秀逸。
その後のTOTOはボーカルに関しては分業が進んでいるので、けっこう珍しい構成だと思う。

5. You Are the Flower
ボビー・キンボールの作品でボーカルもボビー。
どこか親分であるボズ・スキャッグスの香りがするAORなナンバーである。

6. Girl Goodbye
この曲は日本公演のライブ映像でしか聴いたことがなかった。
スピード感に満ちたロックだが、イントロはいいと思うが本編のメロディやサウンドは思ったほど好みではないのが不思議。
ルカサーのギターとか聴きどころは多いんだけどね。

7. Takin' It Back(ふりだしの恋)
スティーブ・ポーカロの作品で、歌っているのも本人。
おだやかな流れは、これも日本で言うところのAORサウンド。
素人の自分にはスティーリー・ダンのようにも聞こえる。(知ったかぶり)

8. Rockmaker
全体はTOTOらしい、やや軽めのロック。
ボビーが右奥に下がってバックボーカルに徹している。

9. Hold the Line
自分がTOTOを初めて聴いたのがこの曲だった。
もちろん柏村武昭の紹介である。
ちなみに同時にオンエアされたのがフォリナーの「蒼い朝」だ。
この柏村武昭の指導により、以来TOTOとフォリナーはセットで学習していくこととなる。
で、「Hold The Line」だが、TOTOの魅力が全て詰まっていると言って差し支えないだろう。
印象的なリズム、打楽器のようなピアノ、ルカサーの波打つギター、ジェフの暴れるドラム。
TOTOの曲の中で一番好き・・ではないのだが、最初の曲なのでやはり思い入れはある。

10. Angela
エンディングはおだやかなバラード。
その後の「I Won't Hold You Back」を思わせる壮大なメロディだが、中盤の力の入ったサウンドが意外な展開を見せる。
なんとなくプログレっぽい終わり方に、少し違和感。

通して聴くといろいろな音や曲があることがわかる。
バラエティに富んだアルバムだが、やや散漫な印象もある。
曲の大半はデビッド・ペイチによるものだが、歌える人が多いバンドなので曲の雰囲気を変えることができるのは強みだったと思う。
いずれにしてもリアルタイムで聴いていれば、きっと相当なヘビーローテーションになっていたと思われる。
今さらだが、ちゃんと若い時に聴いておくべきだったと後悔。

「Child's Anthem」「I'll Supply the Love」「Manuela Run」あたりが好みの曲である。
B面が若干弱い気がするが、トータルな雰囲気は悪くない。
まだ数回しか聴いてないので、各アルバムの序列はなかなか難しいが、「Turn Back」「Hydra」よりは楽しいと思う。
もっとも「Turn Back」はもう長いこと聴いていないが・・・
とりあえず一番好きな「IV」の順位が変わることはないようだ。

TOTOが高い演奏技術と優れた作品に裏打ちされたワールドクラスのビッグバンドであることは疑いようもないが、方向性においてはけっこう迷走の多い人たちであったことも否めないと思う。
デビューした後、ハードロックやプログレっぽい路線にシフトしようとしてあまりうまくいかず、「今度こそ売れるやろ」と思って出したのが「IV」であった。
ファンはやはり親しみやすいメロディと清らかなハイトーンボーカルを求めており、実際に「IV」はそれを証明するセールスを記録している。

デビッド・ペイチによれば、「IV」のあとであちこちのミュージシャンからTOTOっぽい音を求めて各メンバーに引き合いがあり、その引き合いにみんなわりとマジメに応えていたら、皮肉にも巷にはメンバーが協力したTOTOっぽい音が蔓延してしまい、TOTO本体の仕事もおかしくなってしまったそうだ。
その後方向性もボーカルも転々として迷走し、さらにジェフを失うという最大の危機を迎える。
ただ、ジェフを欠いても解散はしなかったところが偉いと思う。

さて今回TOTOのことをいろいろネットで調べていて、二代目ボーカリストのファーギー・フレデリクセンが2013年に、さらにマイク・ポーカロが今年亡くなっていたことを知った。
以前にも書いたことだが、自分はファーギーのボーカルも結構高く評価していて、好きな曲もいくつかある。
結局TOTOのボーカリストとしてはアルバム1枚で終わってしまったが、ボビーと違って再びTOTOに戻ることもなく生涯を閉じてしまったことになる。
なおファーギーはTOTO脱退後に、同じくTOTOを脱退したデビッド・ハンゲイトとメッカという名のを組んでアルバムも作っていたそうだ。
こっちも機会があれば聴いてみたいと思う。

というわけで、やっと聴いてみましたTOTOのデビューアルバム。
ある程度予想はしていましたが、かなり良かったです。
次に聴くとしたら99年発表のボビーが復帰した「Mind Fields」になると思います。

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