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聴いてみた 第116回 イーグルス

イーグルスは不思議なバンドである。
いや、別にイーグルスのみなさんとは親戚でも知り合いでもありませんけど、自分にとってこのバンドはとても不思議な位置づけなのだ。

イーグルスは「聴いてないシリーズ」では採り上げていない。
じゃあアナタ聴いていたのね?とデヴィ夫人や加賀まりこに聞かれても、「はい」と言える自信もあまりない。
10年頑固に守り続けた「聴いてないことの定義」は「最大でもアルバム1枚しか聴いてない」なのだが、イーグルスについてはCDを4枚も持っている。
・・・全然自慢になりませんけど。

持っているのは以下の4枚である。
・The Eagles(ファースト)
・Hotel California
・The Long Run
・Hell Freezes Over

で、これ以外にも昔レンタルで聴いたアルバムがあるはずなのだが、これがどうもはっきりしないのだ。
テープが残っていないので今となってはわからないのだが、「Desparado(ならず者)」「On The Border」「One Of These Nights(呪われた夜)」のどれかは聴いている・・・はずな・・・わけで・・・という北の国から状態。
この3枚については収録曲名を見ても「ああこれは聴いたな」と判断できないのだ。
天下の有名バンドに対してあまりにも雑な扱いなんだが、世界中で一番か二番目に売れたと言われるベスト盤もレンタルで聴いているので、おそらく聴いた回数はベスト盤に著しく傾いてしまったものと思われる。

もちろんイーグルスに対してキライとか苦手といった感覚は全くないのだが、全盤制覇とか非公式盤収集などの野望は持っておらず、聴き方が適当なことに対する危機感も特になかった。
リアルタイムが「The Long Run」という最初の解散直前の時期だったこともあるかもしれない。
リスナーとして完全に出遅れたのは事実だが、取り戻さねばといった使命感もあまりなかったのだ。

そんなある日、宿敵イアン・ギラン・・じゃなかった、お友達のルドルフ氏が「イーグルスの6枚組ボックスセット購入したよ」宣言を世界に向けて発信。
その記事を見て自分のイーグルスに対するガサツな鑑賞履歴に気づいたのである。(遅い)
上記3枚のどれを聴いていたのか解明に乗り出すことにした。

今回買ったのは「On The Border」。
先日の渋谷中古CD店の閉店セールで購入。
ジャケットに一番見覚えがないのがこのアルバムだったので、聴いてない確率は高いと思われる。

On_the_border

「On The Border」は74年の作品。
ドン・フェルダーというギターの名手が加わり、サウンドにさらなる多様性をもたらしたことで知られる名盤である。

ムダに前置きが長くなったが、取り急ぎ確認することにした。
果たして自分はかつてこのアルバムを聴いたことがあったのでしょうか。(知らねーよ)

・・・・・聴いてみた。

1. Already Gone(過ぎた事)
トップは気合いの入るロック。
この曲はベスト盤で聴いている。
グレン・フライの好きそうなリズム・サウンドだが、作ったのはジャック・テンプチンという人で、グレンやJ.D.サウザーの音楽仲間だそうだ。
歌詞の内容は女と別れた強がり男の話。
「オレは勝利の歌を歌うよ」とか大げさな表現がかえってハードな心情を物語る。
ときどきグレンが「ゥオホオ~」とはじけるところがあるけど、意味合いとしては別れてヤケクソな男の心の叫びを表しているそうです。

2. You Never Cry Like A Lover(恋人みたいに泣かないで)
ドン・ヘンリーとJ.D.サウザーの共作。
どこか都会的でおしゃれなサウンドだ。

3. Midnight Flyer
バンジョーが鳴るカントリーソング。
ポール・クラフトという人の作品をカバーしたもので、ランディがボーカルをとっている。
イーグルスってのはもともとこういう路線のバンドだったと思っていたのだが、それは本当に彼らがやりたかったのか実は違っていたのか、今もよくわからない。
後半はグレンのガサっぽいギターが入ってきて、楽しいカントリー調からやや雰囲気が変わる。

4. My Man
若くして亡くなったカントリーのミュージシャンであるグラム・パーソンズという人を歌ったと言われるバラード。
作ったのはバーニー。
おだやかなリズム、優しい歌声、ぽよーんとしたギターは典型的なイーグルスのバラードサウンドだと思う。

5. On the Border
ドンとグレンの共作とのことだが、リードをドンがとっているので、ドン主導で作られた曲だろう。
これもドンらしいブルージーな音がする。
ドンとグレンの掛け合いもあって聞き所は多いと思うが、自分はドン・ヘンリーのこういうブルース志向の強い辛口な曲はいまいち苦手だ。

6. James Dean
陽気なアメリカンロックで、ボーカルはグレン。
メンバーの中ではグレンが一番ロック色が強いと思う。
歌詞はただ単純なジェームス・ディーン賛歌ではなく、けっこうヒネた見方をしている。
ドンとグレンの他、J.D.サウザー、ジャクソン・ブラウンも作者にクレジットされている。

7. Ol' 55(懐かしき'55年)
トム・ウェイツの曲をカバーし、ドンとグレンが交互に歌う。
これもコーラスや楽器を緻密に重ねたイーグルス王道の西海岸サウンドだ。

8. Is It True?
ランディの作品で、歌っているのもランディ。
ランディの曲は美しく壮大なメロディが多いが、これも味わい深くオトナの香りがするいい曲である。
きゅいーんと鳴るスライドギターはグレンが弾いているそうだ。

9. Good Day In Hell
テンポはゆっくりでコーラスも美しいが、びりびりとしたギターが重なりややハードな音がする。
この曲ではドン・フェルダーがスライドを担当。
少し重たく聴きづらい。

10. The Best Of My Love(我が愛の至上)
この曲はベスト盤でよく聴いた。
それもそのはずで全米1位にもなった名曲である。
おだやかな調べ、憂いに満ちたドン・ヘンリーの声、丁寧に当てられるコーラス。
聴いててほっとする、これ以上ないイーグルスの極上のバラード・・・なんだけど、好みとしてはイーグルスのベストワンではないんだよなぁ。
なんでだろう?
ちなみに邦題だが、さっきまでずうっと「我が至上の愛」だと思っていた。
すいません、つくづくポンコシで・・・

まず調査結果だが、このアルバムは聴いてなかったことが判明。
聴いたくせに記憶が飛んだ可能性はゼロではないのだが、初めて聴くと思われる曲が半分以上あったので、結論としては「聴いてなかった」となる。
続いて感想だが、バラエティに富んだ完成度の高い作品だと思う。
「ロック色が強くなった」という評価が多いらしいが、これはあまりよくわからない。
確かにロックなナンバーもあるが、そうでない曲のほうが多く、ひとくくりで表すには多様すぎるという印象である。
全てが好みに合致するというわけではなかったが、これまで聴いてきた他のアルバムに比べてレベルが大幅に違うといった明確なものは感じていない。

ただし。
自分の場合、イーグルスに対する評価は結局いつもこんな感じなのだ。
「ああいい曲だなぁ」「美しいメロディだなぁ」「素敵なコーラスだなぁ」といつも思うが、そこから先の感情はほとんど変わらない。
ツェッペリンストーンズみたいに「わからないなりに他の作品も聴いてみよう!きぃー!」という意欲がさほど湧かないままなのである。
理由は今もよくわからない。

そう言っておきながら「Hell Freezes Over」については、再結成のニュースに比較的早く反応して新譜を買っている。
この行動原理も説明はできない。
なんでそんなに急いで聴きたいと思ったのか、これもよくわからない。
それでも聴いてきたアルバム全てが「がっかりした」「難しかった」という評価には決してなっていないので、自分にとってはどこから聴いてもお得なバンドではある。(なんだそれ)

ジャケットは歴代のアルバムの中ではこの「On The Border」が一番脱力。
イーグルがスネイクをくわえている絵なんだけど、なんか描きかけのように背景が白いし、正直自分にも描けそうな感じ。
どんな理由でこのデザインになったのか知らないけど、もう少し描き込もうよ・・・と思う。

さて、文部科学省公認イーグルス学習指導要領の第4条2項に記載されているのが「内紛」である。
「On The Border」から参加したドン・フェルダー。
この人の最大の功績は後に「Hotel California」を作曲したことだ。
クレジットはヘンリー&フライ&フェルダーとなっているが、あの謎めいた歌詞をドン・ヘンリーが作り、メロディや楽器の技法などの企画はほとんどドン・フェルダーによる。
グレンは歌詞の一部にアイディアを出した程度だったらしい。
しかしドン・フェルダー本人もメンバーも想定していなかったほどの大ヒットとなり、その後様々な点でメンバー間に軋轢が生じることとなる。
お金まわりが良くなるとバンド運営上は良くないことが起こる、というロックのことわざの通り、バンドは次の「The Long Run」発表後に解散。

もともとグレン・フライとドン・ヘンリーが中心なのだが、メンバー全員曲も作れて歌って踊れるというバンドなので、役割や序列といった部分で摩擦が起こりやすい団体であった、という見方もあるようだ。
死ぬほど売れた「Hotel California」を作曲したドン・フェルダーとしては、やはりもう少しバンドの中で意見を言って行きたい、おこづかいも増やしたいと考えたのではないだろうか?

94年の再結成にはドン・フェルダーも参加したが、2000年にグレン・フライとドン・ヘンリーから「オマエはバンドに貢献してへん」という理由で解雇通告される。
ドン・フェルダーはこの解雇を不当としてイーグルス会社に対し「なんでやねん」と訴訟を起こす。
2006年フェルダー側の勝訴となったが、会社での権利は守ったものの、バンドのメンバーとしては復帰していない。

イーグルスもメンバー間の仲があんまし良くないパープルチックなバンドなので、この話はうっすらと知ってはいた。
再結成当時の雑誌では、ドン・フェルダーが「ホテル・カリフォルニア以降、メンバーの仲は最悪だった。ステージ上でもそれぞれギターを弾いてはいたものの、アンプに隠れてお互いの足やケツにケリを入れ合っていたような状態だった」などと発言していたことを覚えている。
その時は楽しい再結成の記事だったので、ドン・フェルダーも「ステージ上で昔を思い出してグレンとお互いのケツにケリを入れてふざけあってるよ」みたいなことを言っていたのだった。
その後ふざけたケリどころかガチな訴訟にまで発展してしまうところがロックだよなぁ。(楽しい・・)
さすがに訴訟までしかけてしまうと、勝ってもバンドに復帰して仲良くステージに立つということもしづらいだろうね。

というわけで、「On The Border」。
結局聴いてなかったことがわかりました。
昔から適当な扱いで全然マジメに取り組んでこなかったイーグルスですが、たぶん自分にとっては「たまに聴きたくなる音楽」であって、「好きな音楽」とは少し違うんだと思います。
近いうちに「ならず者」「呪われた夜」も鑑賞記録確認作業を行いたいと思います。

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コメント

SYUNJIさん、こんばんは。
この作品は、アルバム単位で見ますと他の作品に見劣りが
しますが、収録曲は決して悪くはなく、個人的に好きな曲も
多いです。

一番好きなのは、申し訳ないですがタイトル曲です(^^;)。
フェルダーの実力がいかんなく発揮され、「呪われた夜」以降の曲に
つながる粘りあるハードロックになっています。ヘンリーと
フライのツインボーカルというのもこれまたかっこよし。

「ホテ・カル」以前の趣のある曲もよいです。「Midnight Flyer」はこの時期
ならではですし、「Ol'55」や「我が愛の至上」はイーグルス
ならではのコーラスの美しさにため息がでます。ちなみに
「我が愛の至上」はあまり好きではなかったのですが、公式ライブ
バージョンを聞いて一気に評価が高まりました。

ここまで来られましたら、SYUNJIさんには是非「ならずもの」と
「呪われた夜」に挑戦していただきたいと思います。

>>メンバー全員曲も作れて歌って踊れる

「ももいろイーグルスZ」???

投稿: モンスリー | 2014.03.23 20:37

モンスリーさん、コメントありがとうございます。

>収録曲は決して悪くはなく、個人的に好きな曲も多いです。

なるほど。
確かに全然悪い出来ではありませんよね。
イーグルスのどこを気に入っているかで評価が変わるのだと思います。

>「ホテ・カル」以前の趣のある曲もよいです。

そうですねぇ、「ホテル・カリフォルニア」は20世紀の名曲ですけど、イーグルスの作品の中では異質だと思っています。
「On The Border」を聴いてみてより一層その思いが強くなりましたね。

>SYUNJIさんには是非「ならずもの」と「呪われた夜」に挑戦していただきたいと思います。

いやー挑戦というか「確認」になりますけど・・
アホウな話で恐縮ですが、たぶんどっちかは(どっちも?)聴いてるはずなんですけど、それがどっちだったか覚えてないんです・・
解明したらまた報告いたします。

投稿: SYUNJI | 2014.03.23 21:35

オジキ

オジキ好みの人間関係、音楽性云々より前にそっちですね、イーグルスは☆

ドン・ヘンリーとグレン・フライ以外はイーグルスじゃないんでしたよね?確か。
まぁ、ロニーも正式メンバーになったのはつい最近ですしいろいろあるのでしょう。

てか、イーグルスには思い入れもゼロで殆ど聴きませんが、実は彼等のアルバムでいいなぁ。って思えるのはならずものと、呪われた夜の2枚だったりします。

オジキの絶妙に外す感覚、ますます研ぎ澄まされているようで感服します。


投稿: V.J. | 2014.03.26 00:41

V.J.若、コメント感謝です。
イーグルスにコメントって意外ですね・・

>ドン・ヘンリーとグレン・フライ以外はイーグルスじゃないんでしたよね?確か。

あたしもいまいちよくわかってませんが、イーグルス・リミテッドという会社組織があって、権利関係とか印税とかの主体はこの会社になるそうです。
アメリカでは音楽バンドは有限会社のような扱いとなることも多いらしいですが、このリミテッドには、メンバーの中ではドン・ヘンリーとグレン・フライしか登録されてないようです。
ジョー・ウォルシュやランディやティモシーはみんな雇われのメンバーだそうで・・なんだそれ?

>実は彼等のアルバムでいいなぁ。って思えるのはならずものと、呪われた夜の2枚だったりします。

そうスか・・ホテカリをはずしてるところは若らしいですね。

>オジキの絶妙に外す感覚、ますます研ぎ澄まされているようで感服します。

はぁ・・単にデタラメなだけですけど・・
まあパープルとストーンズと来て次イーグルスかよ!と我ながら踏み外した音楽人生だよなぁとも思いますが・・

投稿: SYUNJI | 2014.03.26 23:34

こんにちは。イーグルスにしてもドゥービーにしても初期のウェストコーストロック時代。そのカントリー色からのめりこまなかったなあ。どっちかというとジャクソンブランなどにいってしまったし。サザンロックのほうがすきだった。ただ、呪われた夜はロックバー(カフェバーがはやる前、ヴィデオじゃなくてリクエストしたレコードをかけてくれるバー)でよくリクエストして聞いた。自分で買いはしなかった。安ウィスキーによくあったアルバムだと思う。ま、どちらもベスト盤はもちろんもっているが、基本メンバーチェンジの多さには閉口します。ジョーのギターソロ、ホテカルは演歌にしかきこえなかったし、マクドナルドがはいったドゥービーは似非ブラックの匂いがきらいだった。ま、どちらもいまにして思えばってことだけど、あのころは好きなサザンロックが最高っておもってたからなあ!!素直にいまどちらも素晴らしいバンドだと思います。

投稿: マルチオーディオ | 2014.03.27 12:15

SYUNJIさん、こんにちは。

イーグルスに関しては素人ですがドン・ヘンリーのCDは2枚持ってます(笑)
ドン・フェルダーの自伝のタイトルが「天国と地獄」って
イーグルスでよっぽどの事があったんでしょうねぇ~
凄く恨み節が出ていて面白い・・・

投稿: ボレロ | 2014.03.27 14:34

マルチオーディオさん、こんばんは。

>呪われた夜はロックバー(カフェバーがはやる前、ヴィデオじゃなくてリクエストしたレコードをかけてくれるバー)でよくリクエストして聞いた。

ロックバーってのがあったんですね。
なんかイーグルスは似合いそうですね。
もっともカフェバーが流行った頃も、自分はほとんど行きませんでしたけど。

>ジョーのギターソロ、ホテカルは演歌にしかきこえなかったし、マクドナルドがはいったドゥービーは似非ブラックの匂いがきらいだった。

おっと、これは当時でも相当厳しい評価ですね。
でもマクドナルドについてはなんとなくわかる気もします。
自分もトシとってしみじみ感じますが、音楽の好みも年齢と共に結構変わるもんですね。

投稿: SYUNJI | 2014.03.28 23:18

ボレロさん、コメントありがとうございます。

>イーグルスに関しては素人ですがドン・ヘンリーのCDは2枚持ってます(笑)

かなりコアなリスナーですね(笑)
昔友人からドン・ヘンリーのCDを借りたことがありますが、いまいちなじめず、「Boys Of Summer」だけ聴いて返してしまいました・・

>ドン・フェルダーの自伝のタイトルが「天国と地獄」ってイーグルスでよっぽどの事があったんでしょうねぇ~

訴訟まで行ってますから相当なもんでしょうね。
まだ読んでませんが、近日中に読破します。
それにしてもこういうタイトル、日本だとプロレスラーが書きそうな本って感じですけど・・
どうしてもそっち系の話から離れられない・・

投稿: SYUNJI | 2014.03.28 23:29

で、出遅れた・・・

名は名乗れませんが、つい先ごろ、当アルバムの記事を書いたばかりの者です。このアルバムでは、Ol'55が一番好きです。他はいまいち・・・とはいっても、悪くないんですよねー。
どのアルバム聴いても思うけど、イーグルスって、曲作りがうますぎる。歌詞は何とも言えないけど、こういうメロディをこういうアレンジにして、こういうコーラスを付けて・・・という、商業感覚あふれるプロのテクニックをが常に発揮されている。「悪いなりにもまとめてくるエースクラスのヴェテランピッチャー」つーか。

> イーグルスもメンバー間の仲があんまし良くないパープルチックなバンドなので、

ちょっと古い話になるけど、イーグルスがHall of Fameに選ばれたときは、歴代メンバー全員が登場して、演奏しましたよね(たしか、YouTubeにもいっぱいUPされているはず)。仲悪いと言いつつ、最近では、バーニーもイーグルスのツアーに帯同していたりするらしいっす。かたや独り身の(?)ドン・フェルダーはひげをそり、見た目はすごく格好よくなっています。相変わらず、ダブルネックのギターを抱えて演奏活動しているみたいです。ドン・フェルダーの歌うホテカルも観たことあります。一見の価値ありですよ。とてもショボいですから(笑)。やっぱイーグルスはドン・ヘンリーとグレン・フライぢゃないと。

投稿: る(訂正版) | 2014.03.29 05:32

るさんはじめまして。
ポリスのコンサートで階段から落ちて腰を強打したSYUNJIといいます。

>商業感覚あふれるプロのテクニックをが常に発揮されている。「悪いなりにもまとめてくるエースクラスのヴェテランピッチャー」つーか。

これは同感ですねぇ。
好みは置いといて、楽曲としての品質が高く、かつ多くの人に受け入れられるレベルに必ず持ってくるというか・・・
イーグルスって「変な曲」ってのがあまりないように思います。

>ドン・フェルダーの歌うホテカルも観たことあります。一見の価値ありですよ。とてもショボいですから(笑)。

うわはは!これはしかたがないでしょうねぇ。
やはりドン・ヘンリーの憂いに満ちた声でないとあの曲はダメなんだろうな・・
個人的には「Hell Freezes Over」のホテカリも悪くなかったです。

投稿: SYUNJI | 2014.03.29 20:58

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