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聴いてない 第182回 アヴリル・ラヴィーン

場末の三流中年ブロガー(死語)のSYUNJIです。
今日はいきなり結論ですが、聴いてません、アヴリル・ラヴィーン。
そもそもこんな若い女性の歌を聴けるような歳でもないので当然かもしれませんが・・・

そのアヴリル・ラヴィーン。
存在自体はデビュー当時の10年以上前から知ってはいた。
最初に聴いたのが「Complicated」、次が「Girlfriend」だと思う。
他にもタイトルは知らないが聴いたことがある曲はいくつかあるような気がする。

こんな極東の中年おっさんが知ってるくらいだから、知名度は世界規模である。
たぶんMTVか何かのミュージック・ビデオを見ていて、印象的なメロディがアタマに残っていたのだろう。
その番組で「カナダからティーンの大型新人登場」みたいな紹介もしていたので、カナダ出身であることは知っていた。
その後図書館で借りたNOW系のオムニバスCDにも収録されていたような気もするが、定かではない。
若い頃はどの曲をどんなソースから最初に仕入れたかをムダに記憶していたもんだが(まあ大半は柏村武昭だけど)、歳とともにそんなことはどうでもよくなってしまった。

ということであらためてマジメにアヴリル・ラヴィーンの経歴を調べてみよう。

アヴリル・ラヴィーンは1984年カナダのオンタリオ州で生まれた。
従ってえなりかずきとは同い年である。(←今年一番のいらない情報)
苗字のラヴィーンとは「ぶどう園」を意味するらしい。
日本人だったら「葡萄園早苗」みたいな名前なんだろうか。
カナダでも珍しい名のような気もしますが・・

そんなぶどう園少女早苗ことアヴリル・ラヴィーンは、デビュー前の14歳の時にすでにシャナイア・トゥエインのコンサートツアーに参加し、ステージで歌ったりしたこともあったようだ。
2002年、16歳でデビューし、アルバム「Let Go」を発表。
このアルバムはアメリカでは2位、イギリスやオーストラリアや本国カナダでは1位を獲得している。
続いて2枚目の「Under My Skin」が2004年リリースされ、日本を含む世界各国で1位となった。

また女優として映画にも出演したり、オリンピック開会式でカナダ代表として歌うなど、活動の幅を広げた。
2007年には来日して小さな会場でライブも行っている。
以降は毎年のように来日し、日本のテレビ番組で歌を披露したりしている。
このあたりのマメな日本でのプロモ活動が、自分のようなおっさんにまで名前を覚えてもらえることにつながっているように思う。
確か「笑っていいとも!」にも出たことがあるような気がします。

私生活では2005年に20歳で「SUM41」というバンドのボーカルであるデリック・ウィブリーと結婚。
しかし2010年に離婚し、その後タレントのブロディ・ジェナーと交際したが破局。
2012年に今度はロックバンド「ニッケルバック」のチャド・クルーガーと婚約という、それなりに波のある人生のようだ。

聴いてないので音楽性について何も語れないのだが、ジャンルとしてはアヴリル・ラヴィーン本人はポップ・ロックに該当すると主張しているようだ。
最初に聴いた「Complicated」は、メロディはなかなか味わい深く、どこかカントリーの香りもするような気がした。
ただ歌詞の内容はわりと神経質でメロディほど楽しい印象ではない。
「Girlfriend」はもっとパンクで元気のいい曲である。

今年発表した新曲「Here's To Never Growing Up」は、チャドとの共作。
歌詞には「レディオヘッドの歌を大声で歌う」というフレーズが繰り返し出てくる。
オトナになりきれない愛すべきバカな人々を讃えるという内容らしい。
レディオヘッドはそういう人々が聴くような音楽という位置づけなんだろうか?

またアヴリルはキティちゃんが大好きで、キティについて日本語で歌った曲を発表する予定もあるらしい。
うーん・・・キティちゃんが好きなのは構わないが、日本語でそんな歌を歌うとたぶんかなり脱力なことになるんじゃないかと思うのだが・・・
ちなみにアヴリル・ラヴィーンの曲を、日本のアーチストが歌ったコンピレーションアルバムもあるそうだ。
「Complicated」はmisonoが歌っているとのこと。

小柄で活発なイメージのアヴリル・ラヴィーンだが、デビュー当時からアイメイクはかなり特徴的で、すでに彫りの深い顔立ちなんだからそこまでいらんやろと思うほど濃い時もあって、しかも最新のプロモ・ビデオではそれが一段と加速している感じがする。
あーいうメイクはむしろレディー・ガガみたいなキャラの芸能人がするもんではないのか?
まあエンターテインメントの世界に生きる人だし、本人が気に入っているなら構わないんですけど、極東の中年としてはもうちょっと考えた方がええんちゃう・・・?と余計なお世話クソじじいコメントを思い浮かべたりしました。

というわけで、アヴリル・ラヴィーン。
ムリして聴くと若い人たちから「おっさんマジキモイんですけど」とケツ上げで言われそうな気もしますが、おすすめのアルバムがあれば教えていただけたらと思います。
ただし聴くとしたらこっそり聴いてみたいと思いますので、「聴いてみたシリーズ」でも報告しないつもりです・・・(勝手にしろよ)

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コメント

オジキ
実を言うと、アヴリル・ラヴィーンとクリスティーナ・アギレラの区別がつきません…

村上春樹と龍の違いは何とか分かります。

投稿: V.J. | 2013.05.20 00:01

V.J.若、コメント感謝です・・・が、あたしはクリスティーナ・アギレラは顔もよくわかりません・・
調べたらクリスティーナ・アギレラのほうが少し年上ですね。

村上春樹と龍の違い・・
昔からよくテレビに出るほうが龍ですよね。(低レベル回答)
村上春樹のほうはテレビはおろか版元の編集担当もなかなか会えないってウワサですけど・・

投稿: SYUNJI | 2013.05.20 21:48

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