« 行ってみた 第26回 唐津・太宰府・博多 | トップページ | 聴いてみた 第85回 ベック »

行ってみた CEATEC JAPAN 2011

エレクトロニクスとともに進化するミュータントサラリーマンのSYUNJIといいます。
最近のクラウド指向に伴ってどうも若い技術者はチャンネルボンディング方面の認識が甘いような気がしてなりません。
サーバ間に設置したはずのロードバランサーの分散処理でいまいち調子が出ず、ポート番号設定から見直してみようと思っています。

・・・・すいません、全部デタラメです。
自分は技術者とはほど遠い永久低偏差値中年ですが、今日は久しぶりに幕張メッセに行ってみました。
CEATEC JAPAN 2011」というアジア最大級のIT・エレクトロニクス産業に関連する業界の総合展示会の見学です。

Ceatec1

会場は予想以上に広かったですが、人出は予想よりもずっと少なかったという印象。
テレビのニュースでもかなり採り上げられていたので、もっと混雑してるかと思いましたが、全体的にはそれほどでもありませんでした。

これはタイコエレクトロニクスジャパンの手回し動力で浮上するヘリコプターです。

Ceatec2

きっとすごい技術なんだと思いますが、コンパニオンのお姉さんのにこやかな手回し動作で、場内は大変ゆるい空気が充満。

KDDIのブースは新作スマートフォンの展示で混雑していましたが、まだiPhoneの展示はありませんでした。

Ceatec3

これはnottvというスマートフォン専用放送のブースで、来年4月放送開始だそうです。

Ceatec4

村田製作所のムラタセイコちゃん。

Ceatec5

ここはSONYのブースですが、やたら行列しています。

Ceatec6

Ceatec7

この人たちは何を見てるかというと、3Dヘッドマウントディスプレイと3D双眼鏡です。
この時点で50分待ち。
見たかったのですが、とても50分待つ根性はありませんでした。

SHARPのブースはアクオスが散りばめられたステージが設けられていました。

Ceatec9

Ceatec10

やはり画面は異様にきれいです。

TOKYO FMとJ-WAVEが制作した「耳Car」。
なんじゃこりゃ?

Ceatec11

自分が思う未来の車のアイディアを耳に向かってささやくと、搭載されたICレコーダーで記録されるそうです。

これはワイヤレスパワーコンソーシアムという団体ブースにあった「ワイヤレス給電規格」の充電器です。

Ceatec12

ふつう携帯などは充電器にはめたりコードを本体につないで充電しますが、この規格だと充電パッドの上に無造作に置くだけで充電できるそうです。

三菱電機の3次曲面有機EL方式ディスプレイ。

Ceatec13

Ceatec14

写真で見るとあまりわかりませんが、実物はかなり立体感があります。

会場のあちこちでリーフやi-MiEVなど電気自動車が展示されていました。

Ceatec15

Ceatec16

電気自動車の充電には時間がかかるので、今のガソリン給油のようにちょっと立ち寄って5分で終了、というわけにはいかず、ロードサイドに充電スタンドを設置する場合は、充電待ちの車のために相当広い敷地が必要になるという点が課題ですね。
電気自動車は緊急時には家庭電源のバックアップとして使うという利点があるようです。
災害で停電した時には、電気自動車が2日間程度家庭電源として使えるとのこと。

さて会場では「全日本ロボット相撲大会の高校生関東大会」が行われていました。

Ceatec17

Ceatec18

ぼんやりながめていたのですが、やってる人たちは真剣そのもの。
勝負はものすごいスピードでついてしまい、どっちが勝ったのか全くわかりませんでした。

Ceatec19

というわけで見学も終了。
会場が広かったのでかなり疲れました。
この手のイベントでは必ず見かける「コンパニオンのお姉さんを撮りまくる人たち」。
どうでもいいことですが、彼らの大半が手(特に爪)が汚れているのはなぜなんでしょうかね?
あの手でお姉さんに握手とか求めてるのを見ると、「とりあえず爪切ってからにしようよ」とも思うのですが・・・
そんなつまんないことを考えながらぐったり家路につきました。

|

« 行ってみた 第26回 唐津・太宰府・博多 | トップページ | 聴いてみた 第85回 ベック »

コメント

SYUNJIさん、こんばんは。
展示会のレポ、お疲れ様でした。写真とともに
解説もばっちりで、よく覚えていらっしゃったなあと
感心しています。

さて、IT難民と化した私が興味をもったのは、
>>タイコエレクトロニクスジャパンの手回し動力で
>>浮上するヘリコプター

これを見て、ドラえもんの人気ひみつ道具である
タケコプターを想起しました。正直、ほしいです。
通勤地獄から解放される日も近いでしょうか。

投稿: モンスリー | 2011.10.10 18:58

オジキ。
社会科見学お疲れ様でございました。

>彼らの大半が手(特に爪)が汚れているのはなぜなんでしょうかね?

僕もレースが好きで良くサーキットにカメラ背負って行きますが、レースも観ずにRQだけを、バズーカー砲で追い続ける輩達。。。
爪どころか、見てくれ全てが汚いのですが、RQのねーちゃんたちは、にこやかに会話してる…

リアルじゃ、絶対一言も喋らないに決まっているのに。
お仕事って楽なものは無いのね…

と、本編ではないトコに食付いちゃいました。
失礼致しました♪

投稿: V.J. | 2011.10.11 10:01

モンスリーさん、こんばんは。

>写真とともに解説もばっちりで、よく覚えていらっしゃったなあと感心しています。

いや、撮った写真がどこのブースなのか全部覚えてきたわけではありません。
もらってきた資料や公式サイトで裏をとりながら地味に記事を書いてました。

>これを見て、ドラえもんの人気ひみつ道具であるタケコプターを想起しました。

現物はタケコプターほどスマートではなかったですが・・
写真だとわかりにくいですが、機体が単独で空中に浮いてるわけではなく、尾翼のところが支点となって上下する・・という仕組みだったと思います。

V.J.若、コメント感謝です。
拾ってくれてうれしいです。
見てくれ全てが汚れてる人も多いですけど、それどこに売ってるの?といった服着てくる人も多いですね。

>爪どころか、見てくれ全てが汚いのですが、RQのねーちゃんたちは、にこやかに会話してる…

そうなんだよなぁ・・
もはや小僧を通過して久しい「カメラおっさん」たちに汚い手を差し出されても、彼女たちの笑顔は変わらないですね。プロだ・・
人づてにコンパニオンのお姉さんから聞いた話ですが、撮ってる人や撮られた写真のことは「できるだけ考えないようにしている」そうです。
あと仕事でたまに出展者側になることがあるのですが、お姉さん方は関係者休憩室でタバコをふかしつつカメラおっさんのことを「あいつら気持ち悪ぃんだよバーカ」といいながら大笑いしていたのを何度も見たことがあります・・

投稿: SYUNJI | 2011.10.12 22:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9509/52941957

この記事へのトラックバック一覧です: 行ってみた CEATEC JAPAN 2011:

« 行ってみた 第26回 唐津・太宰府・博多 | トップページ | 聴いてみた 第85回 ベック »