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やってない 第14回 入院

常日頃からカラダが弱いことをハナにかけて自慢し続けているので、もはや誰からも同情されていないSYUNJIといいます。
そんな筋金入りのキョジャッキー(ねえよそんな言葉)なあたしですが、実は入院したことは一度もありません。

人生には病気やケガはつきものだし、虚弱なので大ケガとか大ゲリとか大頭痛とかすぐしそうなタイプではあるのだが、幸いなことに今まで一度も入院するほどの事態になったことがない。
まあ自慢するほどのことではないが、入院なんかしないに越したことはないので、幸せなほうなんだろう。
骨折も手術も経験はありません。
パトカーに乗せられたことはあるけど、救急車はない。(どうでもいい)

ケガで一番大きかったのは、高校生の時に柔道で股関節を挫傷し歩行も困難になったことだったが、学校は数日休んだものの、骨折や脱臼ではなかったので入院するほどではなかった。
近所の外科でデタラメなほど湿布薬を大量にもらい、1ヶ月くらいで全快した。

小学生の時には自転車に乗っていてクルマにはねられたことがあったが、クルマ側がそれほどスピードが出ていなかったため、額に擦り傷程度で済んだ。(自転車は大破した)
病気ではインフルエンザくらいかな。
15年くらい前の話だが、高熱は出たが3日くらいでなんとか回復して会社に行った程度だった。

実は今も持病はいろいろあるが、クスリでなんとかふつうに生活はできている状態だ。
変な話だが、若い頃からホントに体力がないので、加齢による衰えというのを感じることはまだ全くない。
(せいぜい老眼くらいである)
というか、若い頃のほうが今よりもずっと虚弱で、風邪なんか年に何度もムダにひいていたのだ。
25歳くらいの時、10月にひいた風邪が、年明けまで治らなかったこともあった。
さすがにふつうの人はそんなことはあまりないだろう。

今年の夏はずっと体調が良くないのだが、これも加齢によるものとは全然思っていない。
28歳の時にはもっとひどい夏バテを経験している。
あんまりひどかったので当時の年齢もよく覚えているのだった。
とにかく食えず・起きられず・寝られず・働けずというのが夏の間ずっと続いた。
会社も8月は半分くらいしか行けず、医者も数件行ったが、あんまし真剣に取り合ってもらえず、胃腸薬ばかり飲んでいた。
よくクビにならなかったもんだと今さらだがマジメに思う。
法律上は病気を理由とした解雇はいけないとされているが、実態はそうではないことはご存じのとおりだ。

多少マシに働ける体力がついたのは30代後半以降である。
ここ10年くらいは、風邪など病気で仕事を休むのは年に1~2日だ。
有給休暇の理由が「免許書き換え」とか「東京地裁で債権者集会出席」とか、夢のないものばかり。
病欠は全くなかった年もある。
病気になるほどマジメに仕事をしてないだけでしょうけど・・

なので検査入院も含め、病院で寝泊まりという経験は一度もない。
病棟には見舞いでしか入ったことがないので、あそこで生活するというのがあまりイメージできない。
病気やケガの程度にもよるだろうが、治療の苦痛以外ではやはりメシがまずいとか消灯がやたら早いといったところが不満の対象になることが多いようだ。
同部屋のおっさんがカタギじゃない人だったりとか、主治医が妙にチャラいヤツだったりとか、病気そのもの以外の問題で悩んでいる患者さんも多いんじゃないだろうか。
もちろん入院したいとも思わないし、治療は苦痛で不自由で退屈だろうし、このまま一生入院しないでタタミの上で死にたい・・と真剣に思うよ。

だからある日パンチパーマのおっさんが運転するスモガラのアメ車に追突されて大ケガして突然入院とか、路上で突然痴話げんかが刃傷沙汰に発展して大ケガして入院とか、予期せぬ事態になったらきっとあわてるだろうなぁ。
あわてる余裕があるくらいならマシなのかもしれないが・・・
なんとかこのまま入院せずに逃げ切って生涯を終えようと思いますが、それでもいきなり入院することになってもオロオロしないような、患者としての心構えみたいなものがもしあるなら、教えてほしいと思います。
でもせっかく教わっても自分の場合、やっぱりムダにオロオロすると思いますが・・・

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コメント

SYUNJIさんこんばんわ
入院ですか・・したことがないとゆうのは運がいい!!
(運の問題か?)
私は経験あるんですが、とにかく100%落ち込みます。
当たり前ですけど健康の有り難味を実感する。
見舞いに来てくれた人達に感謝しながらも他人の健康を羨ましく思ってひがんでしまう。
実際に入院してみるとこれが正直な気持ちです。

そこから気持ちを前向きに切り替える。
もう一人哲学の時間でしたね。

後はどうしようもないくらいに暇です。
日課の処置と3日~4日おきの診察。
規則正しい生活のリズムと美味しくない食事。
もう3日もすると食事の時間が楽しみになります。
(たとえ不味くても)
私の経験談でしたが参考になりましたでしょうか。

投稿: ボレロ | 2011.09.21 22:29

ボレロさん、コメント感謝です。
確かに入院経験がないのは運がいいんでしょうね。

>見舞いに来てくれた人達に感謝しながらも他人の健康を羨ましく思ってひがんでしまう。

あー・・自分も絶対そうなるだろうなぁ。
風邪ひいた時でさえ、元気にしてる人を見るとイライラしてるもんなぁ。

>そこから気持ちを前向きに切り替える。
>もう一人哲学の時間でしたね。

これは厳しいですね。
自分は切り替えが不得意な人間なんで、入院したらダメージも相当大きいと思います。

>もう3日もすると食事の時間が楽しみになります。

うーん・・やっぱりそうですか。
まずくてもそれくらいしか楽しみがない、という話はよく聞きますね。
以前妻が入院した時は、食事のおかずを全て絵日記にしていました。(そうでもしないと間が持たないらしい)

投稿: SYUNJI | 2011.09.22 23:10

SYUNJIさん、こんばんは。
体調はいかがですか?

おかげさまで私自身も入院や手術を経験したことが
ありません。ありがたいことです。
ところで、以前にエントリーされていたと思いますが、
本日私も脳のMRIを受けてきました。
10日ほど前から、左腕にしびれを感じいっこうに治らない
ので、近所に昨年開院した脳神経外科で受診したのです。
親切な先生で、「では早速検査してみましょう」との
ことで、MRI検査となりました。

検査は25分かかりましたが、以前にお聞きしたとおり、
「ガンガン」とうるさかったです。

結果ですが、
「脳はとてもきれいです」
「単なる肩こりからくるしびれでしょう」
とのこと。
やはり普段から運動するなど、健康に気を遣うのが
必要だと実感いたしました。

投稿: モンスリー | 2011.09.24 21:16

モンスリーさん、コメント感謝です。
気温の低下とともにようやく体調も元に戻りつつあります。

>おかげさまで私自身も入院や手術を経験したことがありません。ありがたいことです。

おお、そうでしたか。
確かにこれは経験のないことのほうがありがたい話ですね。

>本日私も脳のMRIを受けてきました。

そうでしたか。
あたしも今年の初めに2度めの脳ドックを受けてきました。
MRIは相変わらずうるさいですね。

>「脳はとてもきれいです」
>「単なる肩こりからくるしびれでしょう」とのこと。

「とてもきれい」ってのは良かったですね。
あたしはそこまでほめられませんでしたけど。
運動もそうですが、健康のためには睡眠が非常に大切だということを、この歳になって思い知らされました・・

投稿: SYUNJI | 2011.09.24 22:05

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