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聴いてみた 第54回 フランク・ザッパ

あたしは常に素人で洋楽を聴き続ける日本の人間です。
今回聴く音楽は常にとても変わっているたぶんきっと。
あなたは言う、わたしにとても「変わった感じ」腕をひろげ腕をひろげゆらゆらぐるぐる、長い間ずっとわたしは孤独孤独孤独孤独な時間を過ごす。

・・・・今日は翻訳ツール調なデタラメ日本語で始めてみました、SYUNJIといいます。
普段話している日本語もだいたいこんなもんです。
そんなカタコトのあたしはある日三軒茶屋のCD屋でぷく先輩にたずねてみました。
フランク・ザッパって、どうスか?」
ぷく先輩はしばらく間を置いて一言、「不思議。」
不思議な先輩が不思議って言うんだから相当不思議なんだろうなぁ。
そんな浅はかな感想を抱きつつ、そのお店でついにザッパに手を出してみました。

買ったのは通称「貞子」と呼ばれる名盤「Hot Rats」。

Hotrats

鬼のように多作なザッパにあって比較的難易度の低い初心者向けな定番だそうだ。
60年代末期の作品でありながら古くささを感じさせないフュージョン・サウンドは、今でもザッパファンから高い評価を得ているらしい。
クリムゾン・キングの宮殿」が「アビー・ロード」を蹴落としてチャートの1位に立ったという都市伝説?があるが、その宮殿を破壊して1位に立ったのがこの「Hot Rats」とのこと。

いずれにしても自分にとって初めてのザッパ、果たしてどんなインパクトを与えてくれるのでしょうか。

・・・・・聴いてみた。

1. Peaches en Regalia
ころころしたリズムに乾いたギターの音がして、次々といろいろな楽器の音が聞こえる。
暗いわけではないが明るいとも言えない、非常に不思議なサウンドだ。
でも曲は意外と短い。
うろたえているうちに終わってしまった。

2. Willie the Pimp
この曲はボーカル入りだが、この声も変わっている。
イントロはバイオリンの音が聞こえるが、清く正しく美しく・・という感じではない。
やはり不思議なサウンドだ。
実験チックなサウンドは、どこか後期のビートルズを思わせる。
ベースが思ったよりよく聞こえ、曲全体をホールドしているのがわかる。
長い長いギターがうねるように続くが、音そのものの振り幅はそれほどでもなく、構成は比較的シンプルである。

3. Son of Mr. Green Genes
行進曲調のイントロで始まり、中近東の民族音楽っぽいサウンドが進む。
この曲はキーボードの音がけっこう多彩だ。
「ぴろぴろぽろぽろぽろろろろん」といったタラちゃんの足音みたいなキーボードがところどころ混じる。
中盤は2曲目同様にギターとベースとがスクラム。
この曲のほうがベースの裏メロがはっきりしている。
進むにつれて調子がだんだん軽快になっていく。
終盤はピアノの音が響き、ジャズっぽい展開。
ラストは映画のように壮大に終わる。
構成は複雑だが、転調箇所がはっきりせず、聴いているうちにいつのまにか違う章に進んでいるといった感じだ。

4. Little Umbrellas
この曲も不思議な雰囲気。
次はどうなるんだろう?という不安と期待を思わせて、想定外の方向に行ったまま帰ってこない、という状態。
この曲はわりと短い。

5. Gumbo Variations
サックスを主体としたファンクなサウンド。
これがずっと吹きっぱなしで鳴りやまない。
途中かなりハジケた箇所があるが、慣れないと少し不安。
この曲も意外にベースがよく聞こえる。
後半ようやくバイオリンが登場。
ここまで7分以上。
長い・・・すまんが少々退屈だ。
バイオリンもかなり辛い旋律である。
いつの間にかサックスがいなくなった。
10分過ぎあたりからバイオリンの刻みが細かく過激になってきた。
12分くらいでギター参上。
このまま行くのかと思ったらドラムソロがある。
この展開はなかなかいい感じだが、またバイオリンが戻ってきてかなりキツイ音を出し始めた。
一瞬の静寂のあと、ようやくエンディング。
長いよ、ザッパ・・・

6. It Must Be a Camel
ピアノのイントロで始まるのだが、ドラムのリズムと微妙にずれたままサックスが続く。
全体的にサウンドがどこか不協和音だ。
リズムも細かい転調が続く。
ついていくのがやっと、という状態。
いろいろな楽器が通り過ぎるので、いまいちまとまりに欠けたまま目の前を通りすぎるパレードを見ているような気持ち。
エンディングは油断しているとどこで終わったのかわからないくらいにあっさりである。

うーん・・・
これ、ロックとは少し違いますよね。
正直、自分にはやや難しいです。
ジャズっぽいサウンドは好みとは言えないし、ギターもバイオリンもサックスもなんとなく散漫に感じる。
どういうところが聴きどころなのか、つかみきれないままどんどん進んでしまい、気がついたら終わっていた。
数あるザッパ盤の中でもわかりやすくとっつきやすいのがこのアルバム、という話らしいのだが、自分にとっては残念ながら決してそういう感覚にならなかった。

最近思うのだが、ミーハーな自分はやはり音楽に「調和」を求めているような気がする。
リズムとサウンド、ギターとベース、ボーカルとコーラス・・・
こうした安心感を与える調和がおそらく自分の好みであることが最近ようやくわかってきたのだ。
古くはもちろんビートルズであり、またザ・フーにも同じ感覚はある。(あまりたくさんは聴いてませんけど)
ツェッペリンは非常に微妙で危ういサウンドだが、少なくとも前期の音楽はスレスレのところで絶妙な調和を生み出している。
もっと簡単に言えば、それはボストンやジャーニーやクイーンに代表されるわかりやすいサウンドなのだろう。

そう考えると、ザッパの音はやはり素人リスナーの自分にはまだ難しいようだ。
不協和音と言うわけではもちろんないのだが、自分の好みとする「調和」からはかなり距離がある。
聴き慣れていないだけかもしれないが、ハードルは相当高いものを感じた。

というわけで初めて聴いてみたフランク・ザッパ。
「貞子」はわかりやすいと評判のアルバムのはずでしたが、残念ながらそう簡単にはいかないのがザッパなのでしょうか。
もう少しハードなサウンドのほうが、むしろ自分には合っているのかも・・・と思いました。

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コメント

本日、モンスリーさんに会ってきました。私のイメージではSYUNJIさんがモンスリーさんのような方、モンスリーさんがSYUNJIさんのようなタイプ、と逆でした。

>ぷく先輩はしばらく間を置いて一言、「不思議。」
不思議な先輩が不思議って言うんだから相当不思議なんだろうなぁ。

近頃、俺の名前出しすぎなんだよ!きぃー!きぃー!(二連発)SYUNJIさんに不思議と言われた私、でも各地で好評をいただいているのですが・・・・(気のせい)そろそろブロガー大集合大会をやらなければ。。日本の真ん中の富士でいい?(勝手)

さてザッパ。このあたりはカナさんがコメントしてくれるので任せましょう。

投稿: フレームイン | 2008.10.11 21:40

フレームイン先輩、ロック検定合格おめでとうございます。
今年の3級問題は去年より難しかったようですね。(←ココだけ本当)

>本日、モンスリーさんに会ってきました。

それはそれは・・
あたしがこれまでにお会いした方は先輩以外に4人いらっしゃいますが、そのうちすでに3人は先輩の毒牙に・・(どういう世界?)
モンスリー師匠も酒を飲まない方のはずですが、先輩はやはり豪快に飲みまくりですか?

>そろそろブロガー大集合大会をやらなければ。。日本の真ん中の富士でいい?(勝手)

あー構いませんよ。
またルドフィーとともにすごく小さなクルマで参上しますんで。

で、ザッパのコメントはナシですか・・?
あんたが不思議って言ったんじゃねーか!きぃー!!(きぃー返し←小学生並み)

投稿: SYUNJI | 2008.10.11 23:08

ザッパは作品毎に方向性も音楽も雰囲気もガラリと違うので不思議、です、ホントに。このアルバムはジャズインスト系ですけど歌詞カード見ながらだと笑えますのでオススメ。音的には聴きやすい部類ですよ、多分。ザッパはなかなか鬼門ですよねぇ〜。

投稿: フレ | 2008.10.12 10:16

フレさんコメント感謝です。

>ザッパは作品毎に方向性も音楽も雰囲気もガラリと違うので不思議、です、ホントに。

なんかそうらしいですね。
ぷく先輩がどのあたりを聴いて不思議と表現したのかはナゾですけど・・

>音的には聴きやすい部類ですよ、多分。

やっぱそうスか・・
ネットでもみんなそういう評価だったので、まあ大丈夫だろうと思ってたのですが・・
意外に自分には難しかったです。
もっとロック系のものがあれば、そっちを試そうかと思います・・

投稿: SYUNJI | 2008.10.12 21:11

SYUNJIさん、こんばんは。
怪人?フランク・ザッパですが、SYUNJIさんが
お聞きになったアルバムは全く知りませんでした。
一応、ロックの名盤といわている「フリーク・アウト!」
を聞いたことがあります(正確には、ザッパが在籍して
いたバンドのアルバムだそうですが)。
で、感想がSYUNJIさんが書いておられるのとほとんど
同じで「なるほどなあ」「やっぱりなあ」と思った
次第です。

>>非常に不思議なサウンドだ。
>>中近東の民族音楽っぽいサウンドが進む。
>>ファンクなサウンド。

極めつけが、
>>ついていくのがやっと、という状態。

そう、無理矢理一言でまとめますと「何でもアリで、
しかも少しずつヘン」といったところでしょうか。
おそらく天才ミュージシャンなのでしょうが、ピカソ
の絵と同じで凡人には理解しがたいところがあります。
(あっ、別にSYUNJIさんが凡人というわけでは
ありません!)

ところでフランク・ザッパの公式アルバムは
一体何枚あるのでしょうか? レココレ誌によく広告が
載っていましたが、果てしなくありそうでした。

投稿: モンスリー | 2008.10.12 22:09

…呼ばれたようなので来ちゃいました。ケケケ。改めて数えてみました。現在CD33ザッパ(2枚組を2ザッパと数えるのをやめました…キリがないので)とDVD1ザッパ所有の祥です。聴いてみたザッパ記事、おめでとうございます。

とはいえ、兄さんには是非ともこの貞子アルバムからでなく、『You Are What You Is』とか『apostrophe(')』などの顔ジャケからザッパデビューを果たして欲しかった次第です。ええ、この次は是非こちらをオススメいたします。超高速変態リズムで限界ギリギリまでぶっとばすぜ的な後者収録の「Father O'Blivion」なんか聴くと、この貞子アルバムが別物のように感じられます。今でこそ歌ナシのアルバムとか好んで聴けるようにもなりましたが、ザッパの魅力はやはりこの顔ジャケあたりのゴッタ煮なサウンドやいくらでも溢れ出てくるアイディア、やっぱロック寄りだと正直思っています。ジャズ寄りのものよりも遥かに面白いと思っております。今でこそザッパのアルバムを買ったのは牛ジャケと言っておりますが、10代でワケもわからず偶然輸入レコ屋で見つけて最初に買ったアルバムは歌ナシで面白くねーじゃん、と即売り飛ばしてしまったという過去がございます。なので兄さんも是非、この魅惑の世界へカモン。顔ジャケに駄作ナシです。

しかし、もっとまともに紹介しとけば良かったねー。兄さんの好みからいくと、きっとコレは違うと思ったので、反省。ムナー記事ばかり書いて申し訳なかったです。アド変わりました。後ほどまたメールします。
そして今日もエイティーズオムニバス盤買う気マンマンでブクオフへゴーしましたが、いいのなく撃沈。

投稿: | 2008.10.13 02:49

モンスリーさん、出会い系ブロガーぷく先輩との会合お疲れさまでした。

>そう、無理矢理一言でまとめますと「何でもアリで、しかも少しずつヘン」といったところでしょうか。

うーん・・
あたしの場合プログレもそんな感想になってしまいそうな感じではありますけど・・
しかし今回聴いたアルバムは、ジャズインスト系とのことで全体としては似たような雰囲気でまとまっていたように思います。

>ところでフランク・ザッパの公式アルバムは一体何枚あるのでしょうか?

以前に「聴いてないシリーズ」でザッパを書いた時に調べたのですが、はっきりしたことはわかりませんでした。
CDだけでも70枚くらい発売されてるそうです。

投稿: SYUNJI | 2008.10.13 08:46

祥お嬢、やっと来てくれたのね。
お嬢の気を引こうと思ってザッパに手を出したのさ・・(寂しそうに石を蹴る)

>『You Are What You Is』とか『apostrophe(')』などの顔ジャケからザッパデビューを果たして欲しかった次第です。

そうでしたか・・
いやあ三軒茶屋でぷく先輩に強引に勧められて断れなかったんですよ。(大ウソ)
三茶のCD屋にはコレしかなかったんで・・
ザッパのCD、意外に探すのが難しいです。
(中古ばっか探すからだよ!byぷく)

>なので兄さんも是非、この魅惑の世界へカモン。顔ジャケに駄作ナシです。

なるほど、これはわかりやすいですね。
次回はぜひ顔系アルバムに挑戦します。
最近「聴いてみたシリーズ」もXTCやトッド・ラングレンで若干負けがこんでるような気がするんで、勝ち組リスナー目指して精進したいと思います・・

投稿: SYUNJI | 2008.10.13 08:58

ハエハエカカカ、ルドルフです。

申し訳ないですが、
ZAPPAはザッパりですヴァイ。

・・・また焼きそば?

投稿: ルドルフ | 2008.10.13 21:33

今納豆はいらないSYUNJIです。
ルドルフさんコメント感謝・・ですけど、ザッパはザッパリですか・・ざっぱりそうだと思いました。(果てしなくオヤジのダジャレ)
ルドフィーほどの歴戦の勇者がザッパを聴いてないとは意外ですね。

>・・・また焼きそば?

どうなんだろう・・
マンゴーフェスティバルの予感もしますけど。

投稿: SYUNJI | 2008.10.13 22:11

いやあ、富士でなくても多くの人が参加してくれればいいですよ。やっぱり東京かな?(ザッパの話をそらそうとする・・・・)

投稿: フレームイン | 2008.10.14 06:22

毎度お世話になっております。

すいません、ちょっと最近仕事がバーンアウト気味で精神的にはチルアウト気味だったので、リンク先巡回が滞ってまして、コメント遅くなって申し訳ありません。(←言い訳)

祥さんに対抗したわけではないですが、試しに数えてみたら36ザッパありました。正直、全部が全部いい!と思って聴いているわけではありません。半分意地のようなところがあって、この音楽をいいといっている評論家がいるのだから、いつか俺にだっていいと思える日がくるのだろうと思いつつ・・・ああ、また今日もダメだった・・・と、ザッパに関してはまるで苦行のような日々を送っています。

もちろん、いいと思って聴いているザッパのアルバムもありまして、この「貞子」に関してはザッパの中ではベスト3には確実に入るぐらい好きなアルバムです。

ザッパのアルバムは本当に大まかに分けると

①歌もの中心の比較的ポップな作品
②サウンド・コラージュや語り中心の前衛的な作品
③ジャズ・ロックっぽいインストもの
④クラシックや現代音楽っぽいインストもの
⑤ライヴ・アルバム&ギター・ソロ集


とだいたい5種類に別れるのではないかと思います。SYUNJIさんの取り上げた「貞子」は③に属するジャズ・ロック色の強いアルバムですね。でも2曲目なんかはかなりブルース色が強くて、歌というか唸り声を上げているのはキャプテン・ビーフハートです。

というわけで、より聴き易い①のカテゴリから、73年発表の「オーヴァーナイト・センセーション」をオススメしたいと思います。実にあっけないくらい?フツーにロック的に調和してます。全7曲すべて歌モノで、曲も短いです(←ここがポイント!)とはいえ、ザッパですのでカロリーはタップリ、油多めです。これはもう何度聴いても身がよじれるほど好きです。


投稿: カナ | 2008.10.16 00:52

どうもお久しぶりです。

ザッパは僕もコレが初心者向けだと言われて聴いた記憶があります。多分、他に比べるとリズムとメロディが比較的しっかりあるので聴きやすいと言われているような気がします…。 歌詞が面白い人らしいのですが…。 一度ザッパ自身が書き下ろした自伝を読みましたが、ジョークがすごく巧みで、人となりはやはり面白い人なんだろうな、と思いました(笑)

投稿: いたち野郎 | 2008.10.16 01:57

カナさん毎度です。詳しいご指導ありがとうございます。

>試しに数えてみたら36ザッパありました。

すごいなぁ・・
多作なザッパもすごいですが、それを30枚以上も集めるのも大変ですよね。
そのうちあっちのブログで「ザッパコレクション選手権!きぃー!!」って企画が始まりますよ。

>より聴き易い①のカテゴリから、73年発表の「オーヴァーナイト・センセーション」をオススメしたいと思います。

これは顔ジャケとは違うみたいですね。
なんだか変な絵ですが・・
「フツーにロック的に調和してます」ってとこがなんとなく安心できそうですね。

いたち野郎さん、コメント感謝です。

>ザッパは僕もコレが初心者向けだと言われて聴いた記憶があります。

ネットでもだいたいそう書いてあるんですよね。
永久初心者なあたしですが、ちょっと難しかったなぁ・・

>一度ザッパ自身が書き下ろした自伝を読みましたが、ジョークがすごく巧みで、人となりはやはり面白い人なんだろうな、と思いました(笑)

ザッパ本ですか・・
これもネットでは評判いいみたいなんですよね。
アルバムよりも先に本を読んでしまいそうな予感がします・・

投稿: SYUNJI | 2008.10.17 23:28

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受信: 2008.10.16 00:57

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