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聴いてない 第111回 アイアン・メイデン

メタルというジャンルを代表するアイアン・メイデンですが、当然ながら全く聴いておりません。
1曲も知らないので聴いてない度は硬派に1。

アイアン・メイデンについては知ってる情報も極めて少なく、何も知らないバンドと言って差し支えない。
メンバーもひとりも知らず、情報量の少なさはメタリカジューダス・プリースト以下である。
メタリカもメンバー知りませんけど。
若い頃は聴いてもいないくせに「メイデン」と省略して呼んだりしていたことがあります。
しかも発音は「イデン」にアクセントを置くケツ上げ。
「サバス」「パープル」など軒並み省略ケツ上げで通のフリして呼んでました・・・

そのメイデンですが、知っているのはイギリスのバンドだということ、マスコット?の名前がエディだということくらい。
エディはゾンビですでに死んでる身であり、生前は男だったのか女だったのかも不明らしい。
怪奇映画のポスターみたいなジャケットはどれもこれも見るからにこわい。
いずれにしてもメタルなのできっと趣味じゃないと勝手に判断してたし、ジャケットも直球でこわいし、不良が聴く音楽だと思っていたし(これはウソです)、遠ざける理由だけはけっこうハッキリしていたのである。

今回もアイアン・メイデンについて少しネットで調べたが、あちこちで「メタルで最も成功したバンド」などと説明されている。
確かメタリカもそんな表現だったような気もするけど、両者の違いはよくわからない。
リーダーであるスティーブ・ハリスはプログレの影響も受けていて、サウンドや歌詞にもそれが現れているとのこと。
アルバムのタイトルも「魔力の刻印」「頭脳改革」「第七の予言」など、なんとなくELPを思わせるような感じである。

特に火を吹いたりメイクしたり衣装に凝ったり鋲革ジャンでバイクにまたがったりサーベルで若手をどついたりターバンで猪木の首を絞めたりというパフォーマンス面での演出はなく、黙って地道にメタル道を極めるというのが、このバンドのポリシーのようである。(ミュージシャンなんで黙ってはいませんけど)
しかも6人編成で3人がギターだったり、変わってるんだか正統派なのかあまりよくわかりませんが・・・

そんでもって例によってこのバンドも、ロックの血の掟であるメンバーチェンジはけっこう激しいようで、アルバムごとに顔ぶれが異なるらしい。(楽しそう)
ギタリストにデイブ・マーレイという人がいるが、ホワイトスネイクのニール・マーレイとは実は親戚同士とか、そんな話はないんでしょうかね?
バンドとしては今もちゃんと活動中で、2000年以降もアルバムが出ており、現役そのものだそうである。
メタリカもジューダスもそうらしいが、メタルの人たち、意外と丈夫で長持ちのようでなによりですね。

さてメタリカの巻ではかなり大胆に「嫌い」というコメントを複数の方からいただいたのですが、メイデンはみなさまのご趣味の範疇としてはいかがでしょうか?
自分はおそらく聴かされても説明がなければメタリカなのかメイデンなのかも区別がつかないと思われますが、一度くらいなら聴いてみてもいいかなと思ったりしています。

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コメント

SYUNJIさん、こんばんは。
アイアン・メイデン、名前以外全く知りません。

>>怪奇映画のポスターみたいなジャケットは
手元のディスコグラフィー本で80年のデビュー作から93年
までのアルバムジャケットが確認できますが、全部おどろ
おどろしいイラストですね。

さて、レココレ7月号に掲載された評論家が選ぶ80年代
ベスト100で、彼らの82年作品「魔力の刻印」が74位に
ランキングされております。カルチャークラブもデュラン
デュランもランキングされず、ヒットメーカーだったホー
ル&オーツ93位を押さえての74位です。ちなみにバン・
ヘイレンもランク外です。メタル勢としては相当な
評価を持ったバンドと思われますが、なんせ聞いたことが
なく、コメントできないのが何とも残念です(^^;)。

投稿: モンスリー | 2007.10.08 15:09

SYUNJIさん、こんにちは。

アイアン・メイデン・・・当時、デビューアルバムは聴いたものの、その後はちょこちょこ楽曲をつまみ食い程度しか聴いていないので、ハッキリ言ってよく知らないバンドです。
デビュー時は、あのアルバムジャケットと相まって、えらく話題になったのを覚えてます。
知っている曲に限れば、そこまでメタルっぽくギラギラしてなくて、カッコ良いですよ。

個人的に「プローラー」という1曲だけは、あれから30年近く経った今も離れられない曲でして、今も2~3日に一度は通勤中に使っている携帯プレーヤーから鳴り響いています。とにかくギターがたまらんのですよ!!
この1曲のおかげで、私の中で嫌いじゃないバンドの立場を保っています。(笑)

後、当時の音楽雑誌で「アイアン・メイデンは演奏は良いものの、いかんせんボーカルが弱い!」と、評論家に(ボーカルが)酷評されていたのを覚えています。

投稿: Junk | 2007.10.08 17:16

先週末、富士宮駅の改札口でずっと手下を待っていたぷくちゃんと言います。

>アルバムのタイトルも「魔力の刻印」「頭脳改革」「第七の予言」など、なんとなくELPを思わせるような感じである。

きぃー!一緒にしないで!(←オ○マ調)

いやあ、アイアン・メイデンって新しい焼きそばの名前ですか?早く皆来ないかなあ。富士宮に。(本当に全く知らないアーチストらしい・・・)

投稿: ぷくちゃん | 2007.10.08 18:48

1枚目は聴きましょうよ、SYUNJIさん。いろいろな意味で、ロックの歴史に残る1枚ですよ、これ(たぶん)。
Junkさんおススメの「プローラー」は、このアルバムの1曲目ですね。私も大好きな曲です。

PS.おととい、地元のお祭りで露天の富士宮焼きそばを食べました。が、やっぱ、ホンモノが食べたいと思いました。とりあえず、メアド入れときましたんで。

投稿: ルドルフ | 2007.10.09 08:53

モンスリー師匠、先日はいろいろお世話になりました。

>彼らの82年作品「魔力の刻印」が74位にランキングされております。

うーん・・
彼らも評論家好みのシブイ存在なんでしょうかね?
そう思うとなんか聴く気が失せるなぁ・・(ひねくれ)
イメージではむしろ評論家からはあまり評価されない孤高のバンドのように思ってましたが・・

Junkさん、コメント感謝です。

>個人的に「プローラー」という1曲だけは、あれから30年近く経った今も離れられない曲でして

おお、そんないい曲があるんですか?
急に聴く気がわいてきました。(軟弱)

>「アイアン・メイデンは演奏は良いものの、いかんせんボーカルが弱い!」と、評論家に(ボーカルが)酷評されていたのを覚えています。

ありゃ、そうなんですか?
実際のところはどうなんでしょう?

ぷく先輩、先日は焼きそばごちそうさまでした。
(タカリ捏造)

>アイアン・メイデンって新しい焼きそばの名前ですか?

たぶんそんなことを言ってるのは静岡県広しと言えど先輩だけですよ。
ファンの人からうどん玉とか投げつけられても知りませんよ・・

ルドルフさん、こんばんは。

>いろいろな意味で、ロックの歴史に残る1枚ですよ、これ(たぶん)。

やっぱそうスか・・
まあこれまでの聴いてないシリーズ全部そんなところなんですが。
最近意外に自分の耳がハードロックにも結構耐えられることに気づいたんで、もしかしたらいけるんじゃないかと思ったりしています。(ホントかよ)

富士宮ツアー、ちょっとぷく先輩と渋谷で相談してきます・・

投稿: SYUNJI | 2007.10.09 21:56

以前、ソフトバンクのCMで使われている「You really got me」に関してコメントを頂いた者です。

誰の演奏か判明しましたので情報提供させて頂きます。

AM Radioというバンドのものだそうです。

情報を頂いたのが、ヴォーカルやっている人物の義理のお母さんで、更にその娘(つまり奥さん)からもコメント頂いちゃいました。

もし、時間があれば僕のブログも覗いてやって下さい。

http://music-misc.cocolog-nifty.com/weblog/2007/09/you_really_got__afa4.html#comments

記事とは関係ないコメントで申し訳ありませんでした。

ちなみに、鋼鉄の処女のアルバムは一枚も聴いていません。知っているのはベースのスティーブ・ハリスの演奏に関する評価が高いという事くらいです。

投稿: getsmart0086 | 2007.10.13 06:48

getsmart0086さん、コメントありがとうございます。
BLOG見てましたよ。
すごい形で解明しましたね。
たぶん真相を日本で最初に知ったのはgetsmart0086さんではないでしょうか?
ついでに「Xanadu」のほうの疑惑も解明されるといいなぁ。

投稿: SYUNJI | 2007.10.13 21:03

いまさらのメールになりますが・・・

初めてお邪魔しましたら、なんと!!!
懐かしのアイアン・メイデンじゃありませんかっ

1984年当時、三軒茶屋のゆうせん放送で毎晩お皿をまわしておりましたのは私です。

ブラック・サバスやジューダス・プリースト、ディープ・パープル、AC/DC、等々も好きだったのですが、リクエストが少し途絶えると決まって流したのはアイアン・メイデンの『PIECE OF MIND』(頭脳改革)でした。
その中でも特にお気に入りが《Flight Of Icarus》
(イカルスの飛翔)!
このアルバムは4枚目だったでしょうか・・・全般的にイントロが印象的な楽曲が多いと感じました。

メロディアスな曲とタイトルに惹かれましたね。

SYUNNJIさんのブログにはまだまだ懐かしのバンドがたくさん見受けられて嬉しく楽しく読ませていただいています。

投稿: うっさ | 2010.06.08 19:39

うっささん、初めまして。
こんな場末のBLOGにコメントありがとうございます。

>1984年当時、三軒茶屋のゆうせん放送で毎晩お皿をまわしておりましたのは私です。

えええ~本当ですか?
84年当時、自分は世田谷の学校に通っていました。
三茶も電車でたまに行ってましたね。

>ブラック・サバスやジューダス・プリースト、ディープ・パープル、AC/DC、等々も好きだったのですが、リクエストが少し途絶えると決まって流したのはアイアン・メイデンの『PIECE OF MIND』(頭脳改革)でした。

アイアン・メイデン、この記事を書いた後、友人のすすめでファーストを聴いてみました。
「思ったほど暴力的ではなく聴きやすかったが、ヒネリのなさは案外物足りなさも感じた」などと偉そうな評価を書いてしまいました・・

>SYUNNJIさんのブログにはまだまだ懐かしのバンドがたくさん見受けられて嬉しく楽しく読ませていただいています。

ありがとうございます。
聴いてない音楽を採り上げて6年半という愚かなBLOGですが、まだ聴いてないアーチストが山ほどいますので、ご指導いただけたら幸いです。

投稿: SYUNJI | 2010.06.12 10:44

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