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読んでみた 第17回 ランティエ

男性誌をめぐる旅人のSYUNJIです。
出版不況のさなか、どこの版元も男性誌には苦労してると思いますが、40代50代の大半のオトコって、おうちのローンだの子供の学費だのクルマの保険だの知り合いの連帯保証人だの尿管結石だので、基本的に金持ってないんだよね。
そういう境遇にある人たちに雑誌を買わせるってのも、そう簡単ではありません。

そんな男性誌業界にあって、やや異彩を放つ雑誌を発見しました。
それは「ランティエ」。
今回初めてその存在を知った月刊誌である。

Rentier

キャッチは「40~50代男性向けライフスタイル提案誌」。
これだけだと「ゲーテ」とか「BRIO」なんかと同じような気がしますが、もう少し詳しいコンセプトがあります。
「読み物・ファッション・芸術・ライフスタイルなど、「和」をベースにしながら幅広く特集を展開。日本の風土・伝統・美意識を読者に伝承する雑誌を目指しています。」とのこと。
中年向け雑誌といえば精力剤やカツラやリーチ麻雀店の広告イメージしか思い浮かばない自分ですが、この雑誌はどうやらそういう路線ではなさそうです。

発売元は角川春樹事務所
この会社、角川書店とは関係ないそうだ。
今回読んでみた9月号は880円。
判型はA4、総ページ数は154。
和をベースに展開すると宣言してるだけあって、表紙には「9月号」ではなく「長月」なんて書いてある。
書名としては正確には「ランティエ。」だそうです。
果たしてあたしはこの雑誌に自分の居場所を見つけることができるでしょうか。

・・・・・読んでみた。

今月号の見出しはこんな感じである。

■夏、魂が蘇る 熊野詣で。
 熊野山三/那智/本宮、新宮
■特集
 美味しい「冷麺」を教えます。
 各界の食通達が食す「とっておきの一品」
■「鳥居」
にっぽんの情景/カミの居る場所
■晩夏光
フォーマルを着回し、夏の終わりの「夜美」となる

和テイストの雑誌だけあって、見出しなどに明朝でもゴシックでもない独特の書体を使っており、このあたりのセンスはなかなか良い。
熊野や鳥居の特集記事も、写真が中心であまり細かい説明はなく、情景が伝わる誌面である。
こうした日本の伝統にはそれほど興味はないのだが、熊野にまつわる歴史上の人物紹介や、原田芳雄の熊野詣でのエッセイなど、意外におもしろい。

「賢人放談」というやや鼻につくタイトルの連載コラムも、勝谷誠彦や安部譲二などスジ者の文章は鋭くて読み応えはある。
堤堯の小沢一郎に関するコラムなんて、まるで文春か日刊ゲンダイのような切り込み方である。

また本誌とは別に、付録のような形で「ランティエ。文庫」という名の小冊子がはさまれており、北方謙三や山本一力の連載小説が掲載されている。
これだけはずして電車の中ででも読んでちょうだいってな企画なのだろうか。

特集の冷麺も、いわゆる焼き肉屋で出てくる冷麺だけでなく、ざる蕎麦や冷やしラーメンなども紹介してあり、これも思ったほどおっさんくさい内容ではない。
なので単に和風をおだやかに紹介する爺さん雑誌というわけではなく、それなりに硬軟のメリハリは考えての編集のようだ。

しかしだ。
読み進んでいくうちに、どこかバランスの崩れを感じるページが増えていく。
「晩夏光」というページはジャケットや靴の広告特集であり、例によってスーツとベストで126,000円とかフザケた値段が書いてあり、見せ方が多少違うだけでやってることは他の男性誌と同じである。
版元の都合なんだろうが、この雑誌のコンセプトからすれば、せめて和服や草履の広告であるべきだろう。
せっかくいい感じで編集してきているのに、やっぱりこんなページがあるのは残念である。

ページをめくるうちにおかしさ加減は加速していく。
巻末には読者プレゼントのページがあるが、今月号は「春樹先生より5名様に特製名入り柳刃包丁」である。
モノは確かにいいんだろうけど、春樹先生から包丁もらうってのも・・・
先生もそんなことはちゃーんとわかっていて、「危険な漢(おとこ)からの、夏のお中元」などと書いてある。
しかも先生の写真はグラサン姿。
危険なオトコ春樹先生、ウィキペディアによれば服役中はいじめられてたという話ですけど・・・

もっともイカレてると感じたのが、占いのページ。
タイトルが「星の縁起」ってのは大丈夫なのだろうか。
男性誌の占いページなんぞ真に受ける人もあまりいないだろうが、この占いもそれをいいことに言ってることはかなり乱暴である。
蟹座の恋愛運なんていきなり「思いがけぬ妊娠に遭遇しやすい。」などと書いてあるが、結びは「恋探しは盛り場でナンパで収穫あり」。
イケてるんだかダサいんだか全然わからない表現ですが、まあがんばってみてよ、蟹座の男性。
他にも牡牛座の恋愛運は「もてます。」と言い切ってみたり、射手座は「ラブアフェア接近」などと変な表現だったり、牡牛座の総合運には「痔や歯周病には医療+親や先祖を敬い、子や部下を慈しむ」とか、終始どこかズレてるような状態です。
「笑わせるページ」だと思って読めば、ツッコミどころがそこかしこにあるので、楽しいかもしれない。

ところでランティエってのはどういう意味か?
フランス語で「土地を貸したり資産を運用したりして利益を得る人」という意味らしいが、雑誌の中では「高等遊民」と称している。
比較的裕福で日本の文化や風土などに興味を持つ中高年を指しているのだろう。
「LEON」の「ちょい悪オヤジ」や「ゲーテ」の「24時間仕事バカ」というスタンスとは明らかに違う。
「ガツガツせず優雅に行きましょう」というお誘い雑誌だが、なんて言うんだろ、本当の上流階級の人たち向けではないですね。

というわけで、「ランティエ」。
いろいろな意味で、俳人春樹先生の人生がそのまま投影された雑誌である。(大げさ)
記事そのものはそれなりに質は高いし、全体の雰囲気もそれほど悪くはない。
が、徹底して上品かというとそうでもなかったりで、どこか不思議な香りのする微妙な本だ。
普段は物静かで仕事もそれなりにやってくれるけど地味で目立たないし特に話す機会もなかったが、ある日偶然町中で見かけた時の私服のセンスが驚くほどヘンだった総務の次長さん・・・という感じ。
相変わらず意味不明な例えですみませんが、また気が向いたら読んでみようかと思います。

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コメント

角川春樹事務所ですか、、。

たまに、凄く良い本を出すんですよね。
この頃はチェックもそこそこなので、判りませんが、、。

さて、ランティエですか、、。
まったく見かけた事もありません。
自分が読んだら、、かなりターゲット世代が違う為、違和感を感じるでしょうね。

それにしても、冷麺の特集ですか、、。
だったら盛岡に来るしかないですね。
東京の店で美味しいといわれても、岩手県人、猛抗議ですよ。

でも、冷麺よりもじゃじゃ麺が好きな俺。

投稿: だいまつ | 2007.09.01 22:19

だいまつ親分、毎度一番のりコメント感謝です。
あたしも今回初めてこの雑誌の存在を知りました。
冷麺特集ですが、掲載されている店は全部都内でした。
銀座の盛岡冷麺人気店が紹介されてますが、どうなんでしょうかね。
実は冷麺はけっこう好きなほうです。
が、盛岡には行ったことがないので、一度盛岡で本場の冷麺を食べてみたいと思っているのですが・・

>でも、冷麺よりもじゃじゃ麺が好きな俺。

じゃじゃ麺?
これは知りませんでした。
ウィキペディアで調べたら「茹でた平たいうどんに、特製の肉味噌とキュウリ、ネギをかけ、好みに合わせてラー油やおろしショウガやニンニクをかけて食べる」とあります。うまそう・・
都内の三軒茶屋にも店があるようです。
通勤途中駅なので行ってこようと思います。

投稿: SYUNJI | 2007.09.02 09:05

こんにちは

だいまつさんのコメントで「もじゃもじゃ麺」と読んでしまい、心の底から驚いたぷくちゃんといいます。SYUNJIさん、ヤマトでのルドルフさんへの横レスコメントを無視してくれてありがとう。(←根にもっているらしい←嘘)

>「高等遊民」と称している。

私、昔から思っているのですが、この手の雑誌ってこういう生活が送れない人が中心になって買っているのでは?そして読んで満足しているだけでは?くどいですが、2,3万円のワイシャツをクローゼットに揃えている人が世の中に沢山いるとは思えません。

それとも東京のサラリーマンってやはり金持ちなのかな・・

投稿: ぷくちゃん | 2007.09.02 16:24

SYUNJIさん、またまたども。

じゃじゃ麺。美味いですよ。
夏には、中華麺を使った中華じゃじゃ麺も美味しい。
実は、冷蔵庫にじゃじゃ麺が入っているので、今夜はじゃじゃ麺にします。
近くに食べられる店があるのでしたら、是非お試しを、、。
今度、「食べてみた、、」シリーズの立ち上げと「食べてない、、」シリーズの立ち上げ、期待してます。

それにしても、、ぷくちゃんの「もじゃもじゃ麺」。受ける〜。
思わず吹き出してしまいましたよ。

ぷくちゃん、書いてますが、毎日1000円とか、2980円とかのワイシャツ着て毎日肉体労働してる私などは、こういうシャツ買うことなんて、、買ったらその月何も食べられないですよ、、。

でもそういうシャツってやっぱ良いのかな?、、

投稿: だいまつ | 2007.09.02 17:43

ぷく先輩、もじゃもじゃ麺ごちそうさまでした。(デマ)

>ヤマトでのルドルフさんへの横レスコメントを無視してくれてありがとう。

いやあ滅相もない。
あんなに富山敬で二人が盛り上がってたらもはやあたしのような素人には割り込めませんよ。

>それとも東京のサラリーマンってやはり金持ちなのかな・・

違います。(断言)
あたしゃ一応東京に勤めるサラリーマンですけど、サラリーが多くてもそいつは家賃や家のローンや固定資産税を相当払ってるはずです。
親の代から住んでるならともかく、東京でサラリーマンやるってのはほぼイコール「家にやたらカネ使う」です。
この雑誌の「高等遊民」てのがムカツキますよね。

だいまつ親分、ふたたびコメント感謝です。
もじゃもじゃ麺、あ、違った「じゃじゃ麺」一度食べてみます。

>今度、「食べてみた、、」シリーズの立ち上げと「食べてない、、」シリーズの立ち上げ、期待してます。

自分、グルメじゃないんで、食べてない有名なお料理ってたぶんたくさんあると思いますね。
あんましゲテモノはカンベンですが、このシリーズもいいかな・・(実はネタ不足に悩んでる)

>でもそういうシャツってやっぱ良いのかな?、、

「着ていない」シリーズでもやろうかしら。(馬鹿)
毎日東京でサラリーマンしてても全身で合計しても(靴も入れて)1万円に満たないあたしです。

投稿: SYUNJI | 2007.09.02 21:09

SYUNJIさん、こんばんは。

場違いだと思いながらも、尿管結石持ちの40代なので、コメントを入れなければいけないと思ったJunkです。
結石が動く&医療費、ダブルで痛いです。

この雑誌。
個人的には「熊野詣で」など興味を惹かれる内容なのですが、金銭的にけっこう余裕があれば買ってもいいかなと思うぐらいで、やはり買うには抵抗があります。
図書館にでも置かれたら読んでもいいかな、って感じですね。

たとえ読んでみたくても、やはり普通の生活をしている40代には、とても買おうという気は起きないのではないかと思います。

投稿: Junk | 2007.09.03 21:59

もじゃもじゃ麺、あ、いや違った、「じゃじゃ麺」にツッコませていただきます。

これ、「ジャージャー麺」のことでしょうか?
だとすると、私が中学生のとき給食で出てきた、私が一番好きなメニュー。いまでも近所のラーメン屋で(たまにだけど)頼むことがあります。でも、「夏には、中華麺を使った中華じゃじゃ麺も美味しい」とだいまつさんのコメントにありますから、「じゃじゃ麺」は和風の麺、つまりそばかうどんを使ったものということですよね?

和風の「じゃじゃ麺」?
「ジャージャー麺」は中華だとばかり思っていましたが、盛岡では違うのかな?
あー、わかんないーっ!!

・・・ランティエのことじゃなくてスンマセン

投稿: ルドルフ | 2007.09.04 01:14

何だか、、雑誌そっちのけで麺メニューがメインになってきていますね、、、。
岩手麺好きには、好都合の展開ですが、、。

さて、ルドルフさん。
ジャージャー麺は、じゃじゃ麺の元になった炸醤麺・中国の麺ですね。
韓国でも似たような麺メニューがあり、それを盛岡なりのアレンジで、名物にした、、と言う感じですね。
岩手だと、じゃじゃ麺はうどんの平麺がメインです。
中華じゃじゃ麺も好きですが、やっぱり平うどん麺の方が時間も手間がかかってもこっちが好き、、という人は多いです。

胡瓜などと一緒の肉味噌で食べる麺、うどん・中華麺に限らず美味しいですよね。
給食で一番好きとは、、かなりの入れ込みようですね。
もし、盛岡にきたら、、じゃじゃ麺・冷麺でウハウハ(麺を食べてそんな境地まで行けるか?)ですね。
因みに、じゃじゃ麺・冷麺・わんこそばで、盛岡三大麺と言って盛岡では盛んにアピールしてます!

さあ!岩手観光を!ルドルフさん!さあ!!

これで、、SYUNJIさんのじゃじゃ麺食べたい率急上昇ですね、、。

http://www.iwate-np.co.jp/men/men-top.htm
さりげなく、、盛岡三大麺のアドレスを入れてる私、、

投稿: だいまつ | 2007.09.04 08:26

ここまで読んで、すっかり
じゃじゃ麺に心を奪われてしまった私です。
私も中華系の「ジャージャー麺」しか知りませんでした!
>うどんの平麺
平麺、ってとこがさらに美味しそうですね~。

あっ、ランティエのことは…。

投稿: moonlightdrive | 2007.09.04 16:00

だいまつさん、懇切丁寧な解説どうもありがとうございます(って、このブログの管理人みたいな態度・・・笑)

じゃじゃ麺、そして盛岡三大麺・・・麺を愛してやまない私の心に深く刻まれました。
まずは(もし楽天あたりにあるなら)お取り寄せしてみようかと思います。

投稿: ルドルフ | 2007.09.04 22:59

もじゃもじゃ麺の話でコメント数が増えていくことに危機感を感じている私、ぷくちゃんです。はっ!また一つ増やしてしまった。

さて今度私のブログで、「あなたならいくらまで出すか 第1回パンツ編」というのをやろうと思っています。(←本当か)シルクの下着を着けているSYUNJIさんも是非ご参加してください。

投稿: ぷくちゃん | 2007.09.05 19:28

SYUNJIさん、こんばんは。
早速ですが、
>>「春樹先生より5名様に特製名入り柳刃包丁

これを読んで吹き出してしまいました。うーん春樹“先生”
ですか。自社の社長を“先生”と呼ぶこの感覚・・・・。

さて、
>>「高等遊民」と称している。
>>比較的裕福で日本の文化や風土などに興味を持つ中高年

多分、そういう恵まれた方々もいるのでしょうね。「ロハス」な
方ってやつでしょうか?
ただし、日本のそういう裕福な中高年は、日本の風土より
もっと脂ぎったものに興味があると思うのです。といいますのも、
SYUNJIさんが指摘された誌面の特に後半部分で、「BRIO」的な
ものを感じるのです。

>>■夏、魂が蘇る 熊野詣で。

これ、裕福な中高年が奥様と行きますか?
行くかもしれませんが・・・・

>>各界の食通達が食す「とっておきの一品」

奥様とわざわざ食べに行きますか?
行くかもしれませんが・・・・

実は妻に会社で購読している「BRIO」の話をしましたら、
「それって単なる浮気のマニュアル本」「(たまたま特集
だった)一流料亭のマナーにしたって、わざわざ妻と行く
ための指南じゃないはず」と指摘されたのです。
「BRIO」はエグゼクティブを演出することにより、
アブラッギシュ感を隠蔽しています。いや、表紙を見る限り
わざわざかくしてなどいないかも???
一方の「ランティエ」、読んでいないのでなんとも言えま
せんが、「BRIO」を和風オブラードでくるんだだけ
のような気がしてなりません(^^;)。

投稿: モンスリー | 2007.09.05 22:37

Junkさんコメント感謝です。

>結石が動く&医療費、ダブルで痛いです。

そうですか・・大変ですね。
会社の同僚40歳に結石持ちがいますが、時々気を失うほど痛いそうです。どうかお大事に。

>図書館にでも置かれたら読んでもいいかな、って感じですね。

そうですねぇ。
今回初めて読んでみたのですが、やはり自分の身の丈には釣り合わない雑誌ですね。
まあ「BRIO」のようなイヤミさはないんですけど、ちょっとついていけないかな、というところです。

モンスリーさん、コメント感謝です。

>ただし、日本のそういう裕福な中高年は、日本の風土より
もっと脂ぎったものに興味があると思うのです。

まあそうでしょうね。
「ランティエ」は春樹先生の趣味雑誌という感じもしますが、「BRIO」は浮気のマニュアル本としてはイヤミすぎてバツですね。
「おとなのOFF」という不倫雑誌もありますが、たぶんどちらも実際読んでるおっさんの大半は浮気できる甲斐性も魅力も勇気もないはずです。

実際春樹先生のよーな高等遊民という人種もいるんでしょうけど、「ランティエ」はどこか浮き世離れした変な人、という香りが漂う雑誌です。

投稿: SYUNJI | 2007.09.06 23:06

だいまつ親分、ルドルフさん、moonlightdrive姉さん、ぷく先輩、台風接近のさなか、じゃじゃ麺BLOGにみなさんコメントありがとう!!(ややキレ気味)
中にはパンツの話題を投げ捨てて帰った人もいたようですけど・・

実は今週は月曜から青森に行っておりました。
(残念ながら盛岡は今回は素通り。親分すいません)
先ほど帰宅したのですが、八戸の市場の「岩手県特産品コーナー」にじゃじゃ麺のインスタント版を発見しました。
でもインスタントから入るのも邪道だと思い、買わずに帰りました・・
まずはちゃんとお店で食べようと思います。

>ジャージャー麺は、じゃじゃ麺の元になった炸醤麺・中国の麺ですね。

あ、そうだったんですか。
別の起源かと思っていたんですが、よく考えたらジャージャー麺も辛い肉味噌麺ですね。

調べたら都内や横浜や仙台にもお店があるようです!!
みなさまからのご感想をお待ちしております。
(いったいウチはナニBLOGなんだろうか・・・)

投稿: SYUNJI | 2007.09.06 23:31

SYUNJIさん、こんばんは。
>>たぶんどちらも実際読んでるおっさんの大半は浮気できる
>>甲斐性も魅力も勇気もないはずです。

ですね。
我々が読んだところで、80年代後半の「ホットドッグプレス」
や「ポパイ」の恋愛指南記事みたいに「どこかの誰かがうまく
やっている」「チクショウ」という気分になるだけかも
しれませんね(^^;;;)。

ちなみに角川春樹事務所ですが、絶版になった本を文庫で
再発してくれるので、密かにありがた出版社でもあり
ます。最近は私の好きな作家・今野敏フェアをやって
くれたりしています。

投稿: モンスリー | 2007.09.07 22:12

モンスリーさん、コメント感謝です。

>我々が読んだところで、80年代後半の「ホットドッグプレス」や「ポパイ」の恋愛指南記事みたいに

いやあ、当時はこの指南記事を真剣に読んで「オレもうまくやったる!!」と思っていましたが(馬鹿)、最近知恵もついてきたのでさすがに「BRIO」で「うまくやったる」とは考えなくなりました・・当たり前だっつうの。

>ちなみに角川春樹事務所ですが、絶版になった本を文庫で再発してくれるので、密かにありがた出版社でもあります。

なるほど。
雑誌では「ポップティーン」「BLENDA」という女性誌を出してる会社ですが、ここの版元の話は実はほとんど知りません。
特につきあいもありませんし・・
会社のサイトを見たら、春樹先生は社長でも役員でもないようです。(特別顧問という肩書き)

投稿: SYUNJI | 2007.09.07 22:45

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