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見ていない 第9回 SMAP×SMAP

今年で放送10周年をむかえ、今なお高い視聴率を誇るフジテレビ系の人気番組、「SMAP×SMAP」。
「スマスマ」という略称を使うのもどこか抵抗はあるのだが、それもそのはずで、残念ながら1時間通しで見たことは1度もありません。

関東では月曜夜10時からの放送だが、あまり家にいないことが多く、いても「報道ステーション」を見たりしているので、「スマスマ」を見る習慣がない。
部分的にところどころ見たことがある程度だ。

構成としては、ゲストのためにメンバーがチーム対抗でお料理を作る「ビストロ・スマップ」と、パロディコントのコーナーがあるらしい。
「ビストロ・スマップ」は、こないだの米倉涼子がゲストの時は見ました。
でも彼女の顔を見るのに夢中で、どんな料理だったかどっちのチームが買ったのか、全く覚えていません。
あとコントでは「古畑拓三郎」はさすがに知っているが、せいぜいそのくらいです。

かつて80年代までのジャニーズのアイドルは、歌中心のバラエティ番組を持つか、お笑い番組にゲスト出演してそれなりに笑いをとる、というのが基本的な役割だったと思うが、SMAPあたりからはっきりと「歌番組ではない冠バラエティ番組を持つ」スタイルにシフトしてきている。
「10代の女の子だけが夢中になるアイドル」から、「オトナの鑑賞にも応えられるタレント」に変わってきているのだ。
TOKIOの城島やV6の井ノ原なんて、別にジャニーズでなくても全然バラエティタレントとしてやっていけそうなキャラクターまで許されるようになってきている。
バラ売りできるところも彼らの強みだろう。
いずれにしても、SMAPってみんな器用ですね。(歌はちょっとアレだが)
最近ではきっと料理のできないヤツはジャニーズ事務所には入れないんじゃないだろうか。
TOKIOの「鉄腕DASH」はたまに見るが、彼らもパワーショベル動かしたり水車作ったり、つくづく器用だと思う。

で、SMAPだが、特に誰が嫌いとかそういう感覚はない。
「ぷっすま」とか「ブラックバラエティ」なんかはくだらないと思いながらも結構楽しんで見てるし、たぶん「スマスマ」も1時間通して見てもそんなに退屈はしないような気もする。
ただキムタクだけはなんか少しムリしてるような気がするんだよなぁ。
それほどまじめにキムタクの番組を見てないからかもしれないけど、どこか「木村拓也」をムリして演じてるような印象なのだ。
キムタクだから熱くなきゃいけない、強くなきゃいけない、前にでなきゃいけない・・・みたいなワクに無理にはめられてるというか、「木村拓也」という着ぐるみを着せられているというか・・・
本人はもっとふつうののんびりしたキャラクターとかダメな男の役なんかもやってみたいんじゃないだろうかね?
まあダメなキムタクなんて、世間や事務所がそれを許さないんだろうけど。
渡哲也とやってるコーヒーのCMでも、なんか無理矢理キレ気味のキャラクターを押しつけられてるような気がするのだが・・

かつてSMAPのメンバーだった森くんは、オートレーサーという全く別の業界に転職している。
森くんのデビュー戦直前に川口オートに行ったことがあるが、走る前からレース場でも相当話題になっていた。
実際デビュー戦では普段絶対に絶対にオートレース場なんかにはいない女の子が大挙して押し寄せ、スタートと同時にコンサート開始と同じくらいの声援が飛んだそうだ。
で、各オートレース場は急遽女子トイレを増やしたり車券の買い方のわかりやすい説明書をこしらえたりしたらしい。
自分はあれからオートレース場には行っていないが、森くんは順調なんだろうか。

ファンの方にとっては痛い思い出だろうが、吾郎ちゃんは一時期警察のごやっかいになったことがある。
自分は吾郎ちゃんがつかまったことを、錦糸町のサウナで東京スポーツを見て知った。
自分が東スポを広げていると、横から知らないおっさんが「吾郎ちゃんつかまっちゃったなあ」と話しかけてきた。
こんなおっさんでも吾郎ちゃんが心配なのかよ・・と、あらためて彼の人気を錦糸町にて思い知った次第です。
錦糸町とSMAPは何の関係もありませんけど。
「スマスマ」の過去最高視聴率は、吾郎ちゃんが復帰した時に記録したそうだ。

というわけで「SMAP×SMAP」、現在進行形の人気番組なので見ている方もたくさんいると思いますが、みなさまなりの見所などあれば、教えていただきたいと思います。

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コメント

今回のコメントに際しURLの表記を外そうかと思ったぷくちゃんです。(←臆病者)いやあ、ついに禁断の実を食べてしまいましたか。(←大げさ)

今やアイドルよりもお笑い芸人の方が人気の出る時代です。SMAPも歌番組がほとんどない現状ではこのような冠番組で魅力をアピールする時代になってきたのでしょう。

>TOKIOの城島やV6の井ノ原なんて、別にジャニーズでなくても全然バラエティタレントとしてやっていけそうなキャラクターまで許されるようになってきている。

イノッチの顔はジャニーズとしてはかなり衝撃的でした。

>自分は吾郎ちゃんがつかまったことを、錦糸町のサウナで東京スポーツを見て知った。

SYUNJIさんと一緒にサウナにいるのが夢の私・・・(←気持ち悪い&でもサウナ好き)でも何故そんなナウイ街でサウナに?私、あの町仕事で行きました。(店舗の什器をデザイン&施工していたので←一体何者?)錦糸町でサウナ。センス良すぎます。

投稿: ぷくちゃん | 2006.11.04 21:07

ぷく先輩、あなたのおかげで世界中のイノッチファンのココロが傷つきました。謝って下さい。きぃー!!
・・・なんて苦情が殺到するんじゃないかと思うと夜も眠れないSYUNJIです。
この番組を採り上げたら、きっと本文を読まずに投げっぱなしするトラックバックがたくさんくるかも・・と思ってましたが、2日間なんの反応もなく拍子抜け。
あらためてこのBLOGが先輩によって支えられていることを痛感しました。苦情来たら全部転送しますね。(恩を仇で返す)

錦糸町のサウナは仕事で徹夜したあとで寄りました。
そのまま車を運転して帰るのが危険だったんで・・
でも楽天地のお湯は黒い温泉でなかなかいいですよ。
最近新しいショッピングセンター(オリナス)もできて、錦糸町も徐々に変わりつつあります。

あ、ところで先輩はこの番組見てます?

投稿: SYUNJI | 2006.11.04 21:31

いつも冷やかすだけ冷やかして、商品を買わない客に似ているコメンテイターの私です。

>あ、ところで先輩はこの番組見てます?

実はほぼ毎回見ています。何となく・・・というか消去法です。テレ朝は古館が嫌いですし、日本テレビのドキュメンタリーはホストの話ばかり、TBSはつまらない二時間ドラマ。結局チャンネルをかちゃかちゃ(←リモコンないの?)やった上でこれに落ち着くといった具合です。だから最初から見ているということはありません。いつも途中から。でもキャラの似せ方、結構なものです。

色々書きたいことあるのですが、やばそうなのでこれくらいに。

投稿: ぷくちゃん | 2006.11.04 21:46

やっぱり先輩とのプライベート・ブログ(←適当な英語)になりつつあることをうれしく憂慮するSYUNJIです。

>テレ朝は古館が嫌いですし、日本テレビのドキュメンタリーはホストの話ばかり、TBSはつまらない二時間ドラマ。

なるほど・・古館嫌いだったのね。
でも先輩、意外にテレビお好きですね。
そういう時は優雅にガウンを着てクラシック・プログレ・プロレス・ウルトラセブンのいずれかを鑑賞されているのではないかと思っていました。

自分はずっとテレ朝を見ていて、スマスマを見る機会というか習慣が身についていない状態です。
「報道ステーション」が特番かなにかで中止の時は、たぶんホストのドキュメントを見るでしょう・・

投稿: SYUNJI | 2006.11.05 09:46

ども、SYUNJIさん。

私は、兄弟といっしょに住んでいる頃はこの番組、、見ていましたね。
さすがにこの頃はマンネリにはなっていないのでしょうか?、、といらぬ心配。

初期のころの思い出ですが、中居扮する「マー坊」が大好きでしたね。
一番Tシャツを着ていたり。(ハルクホーガン)
後、昔の野球選手の真似をするのが面白かったですね。
コメディーをこなしている事が、メンバーでの役者としての活動にプラスになっている感じがします。

ただ、、千葉から岩手に帰ったときに、岩手ではカラオケで同僚がスマップを歌ったりするのが信じられませんでした。
私の場合は、それまで、洋楽とかを適当英語でみんなして歌うというのが主だったので、、。

投稿: だいまつ | 2006.11.06 19:12

こんにちは。

>みなさまなりの見所などあれば、教えていただきたいと思います。

色々見所はあると思いますが、洋楽ファンとしては何といっても歌のコーナーでしょう。時々物凄い大物がゲストに出るんですよ。
今日はセルジオ・メンデスでしたね~(驚)。
木村拓哉さんは「今度家に行ってもいいですか?」とか言ってました。
SMAPの皆さんも馴れているのか、すごい人が来ても割と平気で対応してるので、ビックリしちゃいます。物怖じしないというか。
「無礼はないですか?、大丈夫ですか? ギャグ、滑ってないですか?」など小心者の私は見ててドキドキする事もあるのですが、別に世界のスーパースターが相手でも、卑屈になる必要はないのか。

>歌はちょっとアレだが

それでも世界のスーパースター達と共演しちゃうんですよね~。
やっぱりドキドキ。

投稿: YAGI節 | 2006.11.07 00:08

だいまつ親分、こんばんは。

>中居扮する「マー坊」が大好きでしたね。
>一番Tシャツを着ていたり。(ハルクホーガン)

これは誰かをマネしてるキャラクターなのでしょうか?

>コメディーをこなしている事が、メンバーでの役者としての活動にプラスになっている感じがします。

そうかもしれませんね。
メンバーそれぞれが役者として活躍してますし。
先日「古畑任三郎」でメンバー全員が出演してましたが、キムタクが「拓三郎」で出るんじゃないかと少し期待したのですが・・(当然そんなサプライズはなかった)

YAGI節さん、コメント感謝です。

>今日はセルジオ・メンデスでしたね~(驚)。

へぇー、そんな人も出るんですか。
そういえばキムタクはかなりの洋楽通だと聞いたことがありますが。
メンバーの洋楽知識レベルにもかなり差があって、キムタクは他のメンバーのレベルの低さに辟易しているという話です。

この番組、マイケル・ジャクソンも突然来たことがあるそうですね。

投稿: SYUNJI | 2006.11.08 00:12

SYUNJIさん、こんばんは。
あっさりと結論を書きますと、スマップに全く興味がないのでほとんど
あまり見たことがありません。スマップが嫌いなのではなく、興味がない。
ついでに、バラエティもあんまり興味がありません。
ただし、妻がビストロコーナーのゲストによっては見ていますので、その
時は少しだけ見ます。

>>ふつうののんびりしたキャラクターとかダメな男の役なんかも
ドラマを見ないのに「てれびぴあ」を購読しておりますので、この人が
過去にどんなドラマの主人公を演じていたのか、思い出すことができます。
F1ドライバー、パイロット、ピアニスト、建築家、検事(?)、
美容師、アイスホッケーの選手などなど。
現実社会では、あまりお目にかかれなような職業の連発。これ以上、木村氏
を擁立する新しいドラマ企画を考えるのは、年末紅白の小林幸子の衣装を毎
年考案するのと同じくらいの困難がつきまといそうです。
この際ですから、吾妻ひで夫「失踪日記」の主人公でもやらせてみては
いかがでしょうか、新境地になりそうです。

>>別にジャニーズでなくても全然バラエティタレントとして
これですね、声優にも同じことが言えるそうで、若くてルックスがよく、
しかもしゃべりがうまくor天然ボケのキャラクターを持った声優が
受けるのだそうです。本職よりラジオ番組で人気をとるとか。
こうなってくると、声優といわず「ヴォイスアイドル」だそうです。

投稿: モンスリー | 2006.11.08 22:34

モンスリーさん、コメント感謝です。
あたしも別にSMAPに強い興味はないですけど、バラエティは好きですね。

>F1ドライバー、パイロット、ピアニスト、建築家、検事(?)、美容師、アイスホッケーの選手などなど。

うーん・・確かに夢のような職業ばっかですね。
「年収1000万円以下の役柄はやらない」なんてポリシーがあるのかもしれないですね。(ホントかよ)
三流出版社のさえない編集マンとか、パチプロとか雀士とか風俗店のボーイとか、やらせてみたい職業はいくらでもありますけど。
失踪日記の主人公ってのもおもしろいよなぁ。
でもキムタク以外のメンバーだと、意外とどれでもこなせそうな気がしますね。
吾郎ちゃんや剛くんの「失踪日記」だったら視聴率とれそうだし。

投稿: SYUNJI | 2006.11.08 23:34

SYUNJIさん、ども。

マー坊は、中居扮するオリジナルのキャラですね。
80年代のテイストたっぷりのファッション&トレンドでデコレーションした、、、、、。

まあ、俺にとっての80年代は、エプロンの猪木に対してのアックスボンバーとタイガーマスクですか。

昔、「剛くんに似ている」と言われて複雑だったですね。
その頃は、一番目立たないキャラでしたから、、。

スマップのメンバーはいつまでたっても「くん」付けで呼ばれていくのだろうか、、。

投稿: だいまつ | 2006.11.09 10:40

だいまつ親分、ご指導感謝です。
あたしにとっての80年代は、リングサイドでのテリーへのラリアートと、藤波への縦回転キック→大流血ですかね。
あとマードックの子牛の焼き印押しとか、ブロディの靴とか、それからそれから(この後30分くらい続く)

>スマップのメンバーはいつまでたっても「くん」付けで呼ばれていくのだろうか、、。

ジャニーズのタレント同士は、先輩のことも「くん」付けで呼ぶらしいですよ。
でも吾郎ちゃんは「吾郎くん」とはあまり呼ばれてないような。
城島茂も「茂くん」とは言わないのでは?
「リーダー」ですね。

投稿: SYUNJI | 2006.11.09 23:59

SYUNJIさん、こんばんは。
>>三流出版社のさえない編集マンとか、パチプロとか雀士とか風俗店のボーイ

いいですね、これ(笑)。
自慢の長髪をばっさりと切った姿で、パチスロ(競艇でも可)におぼれて多重
債務におぼれたあげく、街金の取り立てに追われて悲惨な最期を遂げる役とか。
もちろん主人公はあくまでも取り立て屋か、取り立て屋を追いつめる正義の刑
事で、木村氏は単なる切られ役です。
・・・・でもこれって、木村氏の芸の幅の広さに期待するのではなく、
要するに私が「落ちぶれたキムタク」(役柄と実生活を混同)を見たいがため
だけのゆがんだ欲望のような気がしてきました。
こちらを卑屈にさせる木村氏のオーラ。イヤですねえ(^^;;;)。

>>失踪日記の主人公ってのもおもしろいよなぁ。
あ、ご覧になっていましたか。
これ、決して「おもしろい」作品ではありませんが、「読ませる」何か
がありました。漫画は読まない妻に勧めても同じで、最後まで読み切って
おりました。

投稿: モンスリー | 2006.11.10 23:13

モンスリーさん、コメント感謝です。

>こちらを卑屈にさせる木村氏のオーラ。イヤですねえ(^^;;;)。

いやあ、こちらのココロを見透かすようなコメント、秀逸です。(笑)
そうかぁ、そういうことだったのね・・
おそらく実際に「落ちぶれた役」でキムタクが登場した時には、世間の多くのサエない青少年が溜飲を下げることでしょう・・悲しい話です。

「失踪日記」はドキュメントとしても名作だと思いましたね。
病気や失踪という、実際には相当深刻な内容を、どこかほのぼの調なあの絵で淡々と書いてますよね。
演じるとしたら、やはり吾郎ちゃんか剛くんでないと・・・

投稿: SYUNJI | 2006.11.11 09:35

SYUNJIさん、こんばんは。
>>どこかほのぼの調なあの絵で淡々と書いてますよね。

どんどん脱線して恐縮ですが、おっしゃるとおり後書きにも「深刻に
ならないように書いた」とありましたね。
実はこれの続編である「うつうつひでお日記」から読んだのです。こ
ちらは、闘病日記ではなくほとんど作者の読書の記録となっており、
より淡々と描かれています。
ちなみに「失踪日記」がバカ売れした直後の話も書き足されていて
おもしろいです。

投稿: モンスリー | 2006.11.15 22:33

モンスリーさん、コメント感謝です。
「うつうつひでお日記」はまだ読んでないんですよ。
「失踪日記」も図書館で借りました。

さらに脱線しますが、「手塚治虫=ストーリーマンガの起源」という本が、サントリー学芸賞を受賞したということについて、あちこちで批判的な意見がおこってるらしいです。(今日知りました)
著者の主張が、手塚マンガのファンからするととてもズサンな内容だそうで・・
この本もいずれ読んでみたいと思います。

投稿: SYUNJI | 2006.11.16 22:52

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