« 見ていない 第10回 侍ジャイアンツ | トップページ | 聴いてみた 第34回 ベック・ボガート&アピス »

読んでみた 第9回 天文ガイド

読んでみたシリーズ、今回はものすごい趣味の世界に突入です。
月刊「天文ガイド」、唐突に初めて買ってみました。
もちろん自分は天文マニアでもなんでもありません。
フクシンさんのように望遠鏡で星を見ていて円盤を発見し、ミッキー安川や渡辺文雄にバカにされる・・・なんてことはあり得ないのである。

幼少の頃は多少天文には興味があるほうだったが、せいぜい月を小さな望遠鏡で眺めたり子供向け学習図鑑なんかを見る程度。
当然「天文学者になりたい」とか「ロケット開発をやりたい」などと無謀なことも考えなかった。
そんな自分がこんな深い趣味の雑誌を読んでいったい何がわかるというのでしょうか。(じゃ買うなよ)

今回読んだのは11月号、740円。

Tenmonguide

発行は誠文堂新光社
その昔この会社の「子供の科学」という雑誌を定期購読していたことがあり、自分にとっては懐かしい版元名である。

・・・・・読んでみた。

今月号の目次はこんな感じである。

・惑星からはずされた冥王星
・縄文杉が見上げる星空(グラビア)
・胎内星まつり2006
・藤井旭の星座めぐり アンドロメダ座
・読者の天体写真
・太陽黒点近況
・変光星ガイド

・・・・目次だけで疎外感がたっぷりなほどディープな展開だ。
太陽の黒点の状況なんて、自分のような外部の人間からすれば「知ってどうすんだよ」情報なんだが、必要としている方々が当然いるんですよね。
黒点が増えすぎると地球上でも電波や通信に影響があるらしい。
(デリンジャー現象というそうだ)

ニュースでも話題になった冥王星の件は、当然専門誌である「天文ガイド」でも採り上げられている。
惑星の定義があらためて定められたため、条件に満たない冥王星は惑星のカテゴリーからはずれた、という話だと思っていた。
実際今月号の目次にも「はずされた」という表現がある。

しかし。
どうも自分のような凡人が思っていた話とは少し違うらしい。
複数の専門家が今月号に冥王星関連の文章を書いているのだが、いずれも「惑星から格下げではなく、新しい天体カテゴリーの筆頭に分類された」ということのようだ。
もちろん今でも専門家の間で議論は続いているのだが、こんな文章もあった。

今回の話題でも試験に出たら困るなどと冗談半分でコメントする人たちがいました。
もし、「惑星の数はいくつでしょう?」などという、本質とは関係ない愚問が出されたら、「この出題者は宇宙のことも科学のことも本当は何もわかっていないなぁ!」と笑い飛ばしたいものです。

これを読んだ時は少し驚いてしまった。
実際今後学校の試験で出されてもおかしくない話題だからである。

これまでは確かに惑星は9つとされてきたが、実際には火星と木星の間に無数の小惑星があったり、海王星の外にも太陽をまわる多くの天体が存在することがわかっている。
今回、冥王星は「海王星以遠天体」というカテゴリーの中に分類されることになった。
そのカテゴリーにおいて冥王星は最古の発見である。
次に発見された天体は、冥王星発見から62年後に見つかったものだ。
天文学の話としては、「9番目の惑星発見!」よりも、「海王星以遠にも別のカテゴリーとしての天体が存在する!」ということのほうが、遙かに地位の高いことらしい。

・・・説明を読んでもあまり理解できないが、少なくとも「惑星から格下げ!」「星占いはどうなる!」などといった俗っぽい話だけで語られることについては、天文学者は「あーそういう話じゃないんですけどね」と思っているようである。

さて「天文ガイド」、今回自分が多少興味を持ったのは、実はこのあたりだけである。
何が書いてあるのかほとんどわからないようなページも多い。
驚いたのは広告の多さである。
量がハンパでなく、ファッション雑誌顔負けの多さなのだ。
今月号は36ページから97ページまで延々ずう~~っと広告だ。
望遠鏡とカメラの広告がほとんどだが、中には観測用ドームなんてのもある。
立派なのは100万円以上だ。
趣味が高じて自宅や別荘の屋根にドームを作ってしまう人がいることは知っていたが、そのドームの広告がこの雑誌に載ってるとは思わなかったよ。

自分は写真もやらないので、天体の撮影にも全然興味はないのだが、星の写真は嫌いではない。
太古の昔に星から発せられた光が、悠久の時を経て今地球に到達している・・・などとロマンなことを考えながら写真を見るのも楽しいものである。
もっとも一般人はそのくらいしかこの雑誌を使えないのだけれど。

天体写真を撮る際は、当然ふつうの写真よりも機材や設定が複雑である。
なにしろ対象は暗闇にぽつりと光るアンノン・・・じゃなかった、星であり、人間の目で見て感じるよりもずうっと小さいものだ。
それをきれいに写真に収めるには相当な知識と予算と条件が必要だろう。

天文観測は根性がいる。
たぶん機材は重いだろうし、活動は基本的に夜中だし、都会を離れた人工光の少ない空気のきれいな場所まで移動しなければならない。
当然眠いし冬は寒いし夏は蚊がいる。
どう考えても自分には向いてないのだ。

「天文ガイド」、判型はB5で総ページ数は230くらいである。
値段のわりには質のいいコート紙をつかっている。
星の写真のページは当然光沢のあるコート紙でないときれいに見えないから、使われて当然なのだが、文章のページも含めて全て同じ紙である。
これは勝手な想像だが、観測の際の持ち運びに配慮しているのではないかと思う。
割合小さめな判型で軽いので、野外に出て持って歩くにもそれほど苦労しない。
またコート紙なので多少の湿気にも耐えられる。
こうした実運用上の条件を考えての製本なのではないだろうか。

というわけで、発作的に買ってしまった「天文ガイド」。
趣味の雑誌は興味がなければどれも難しくて読めないのだろうけど、当然ながらほとんど理解できない記事ばかりでした。
ところで近いウチに日本でも日食が見られるらしいのですが、その時期が近づいたら、またお世話になるかもしれません。

|

« 見ていない 第10回 侍ジャイアンツ | トップページ | 聴いてみた 第34回 ベック・ボガート&アピス »

コメント

うはははは、SYUNJIさんコンバンハ!
いったいこの記事にコメントはつくのだろうか…?と
心配になってしまったのは私だけでしょうか(笑)。
実は、私の弟がこの雑誌の愛読者でした(笑)!
今でも実家に帰ると、この「天ガ」(と呼ぶらしいです)のバックナンバーが
ずらっと本棚に並んでおります…。
で、弟の現在の職業、天文学者、だったりするんですが…。

>どうも自分のような凡人が思っていた話とは少し違うらしい
いやほんとそうなんですよ、あの人たち(笑)。
私が前に「天文関係の仕事やってる人って
星座の名前とか詳しいんだよね」と弟に言ったら
「いや、逆にあんまり知らない。星は座標で考えるから」
とのことでした。すすすすみません、座標でしたか…。

でもこの「天ガ」、マニアックな雑誌と思いきや
ちょっと大きめの書店なら意外に普通に置いてあったりしますよね。
少年期のSYUNJIさんのように、
天文好きの裾野はけっこう広いのかもしれませんねー。

投稿: moonlightdrive | 2006.11.26 00:22

moonlightdrive姉さん、コメント感謝です。
あたしもこんなエントリで果たしてコメントが来るのか、不安で眠れぬ一夜を過ごしましたが、なんと姉さんの弟さんが天文学者!!
まさか本職の身内の方からコメントいただけるとは・・
しかも姉持ち弟さん。
きっと幼い頃から苦労されて・・(ハンカチで目を押さえる。←大偏見)
あたしゃ「天ガ」という略称すら知りませんでしたが。

>「いや、逆にあんまり知らない。星は座標で考えるから」

これもスゴイ話だなぁ・・
座標って、数値ってことですよね。
きっと星そのものも、プロが言う時は名前じゃなくて番号だったりするんでしょうけど。

>ちょっと大きめの書店なら意外に普通に置いてあったりしますよね。

今回あたしが買ったのは都内下町の小さな書店です。
版元の努力なのか下町に天文ファンが多いのかわかりませんが、そんなに探すのが難しい雑誌じゃなさそうです。

投稿: SYUNJI | 2006.11.26 10:39

ルドルフです。どんな人がどんなコメントを付けるのか興味を持って傍観していましたが・・・moonlightdriveさんの1件だけですね。そりゃ~そうでしょ(笑)

それにしても天ガとは。
スキモノですねぇ、SYUNJIさん・・・
言葉は悪いですが、
マニアのディープな世界を覗き見するのがお好きなのでは?(図星じゃないっすか?)
まぁ、私は何となく理解できますけど。私も図書館とかで、鉄道好きでもないのに「鉄道ファン」とかを読んで、それらしい雰囲気を体感するのが嫌いじゃなかったりしますから。

話を天ガの方に戻しますと、私はこの雑誌のこと、というより、そっち方面のギョーカイのことはちょっと知っています。(私も天文ファンではないですけど。)

いま天文系の雑誌は、「月刊天文」がこの度休刊になってしまったので、このハイアマチュア向けの「天文ガイド」と、初・中級者向けの「星ナビ」(アストロアーツ)しかありません。しかしどちらも、たいていの書店で購入することができます。

実は私、「星ナビ」の編集部とアストロアーツ社のことをちょっと知ってまして・・・その関係で天ガのことも以前はずっと気にかけていました。(なぜ知っているかはナイショ)

ちなみに、ここの社長さんは、東京都心近くに観測ドームを備えた豪邸を構えておられます。

最近の天ガは良く知らないんですけど、230ページで広告がいっぱいなのですか? へ~。いまのやつは、中綴じではないでしょうかねぇ。以前はもっとページ数があって(判型はいまと同じで、平綴じでした)、いまよりもっと情報量があって、ディープでした。オールドファンは現在の天ガは内容が薄いと嘆いているようです。

紙質がいいんですか? きっと嵩増しのためと思います・・・

ただ、いまちょっとした天文ブームだというのは確かなようで、広告がたくさん取れるというのはそのせいではないでしょうか。ブームの理由は、高齢者が余生の楽しみとして星見(ほしみ。天体観測のこと)に注目し始めたことと、デジタルカメラが普及して天体撮影がラクにできるようになったからです。それと、パソコンの普及もデカイですね。いまパソコンでは、専用ソフトを使えば、ラクに天体の動きをシミュレートし、見ることができますから。

版元の誠文堂新光社・・・ここは不思議なところですねぇ。いろいろなジャンルの、ニッチとはいえないけどマニアックな題材を扱っているところですね。ブリーダーさん御用達の「愛犬の友」とか、無線技術の「MJ」とか。いずれも私、以前は愛読してました・・・意味もなく(爆)

とりとめのないコメント失礼

投稿: ルドルフ | 2006.11.28 01:51

SYUNJIさん、こんばんは。
「天文ガイド」ですが、趣味雑誌と言うことでロック
誌とおもしろいほど対比ができると思いました。

・惑星からはずされた冥王星
  →ディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモア

・縄文杉が見上げる星空(グラビア)
  →日本武道館が見た歴史的来日公演(復刻グラビア)

・変光星ガイド
  →ビートルズの各国盤ガイド(中近東、南米編)

>>驚いたのは広告の多さである。
  →ロック誌も広告多し(笑)

以上、ちょっと置き換えるだけで、すぐにロック雑誌のできあがりです。

>>中には観測用ドームなんてのもある。
>>立派なのは100万円以上だ。

ロック誌では時価総額数百万のコレクションを誇るレコード収集家や、
高価なオーディオ機器を見せびらかすマニアが登場するコーナーがあります。
それでも個人で観測ドーム建設とは、やはりすごいですね。これはレコード
マニアについても言えることですが、たぶん男性のマニアだと思いますので、
ご家族(できれば奥様)の忌憚のない意見も載せてほしいところです。

>>こんな深い趣味の雑誌を読んでいったい何がわかると

以上のように、いい加減な対比を行ってみた結果、趣味雑誌は同じ構成である
と強引に結論づけてみました。できれば、音楽を全然聴かない方、または
Jポップを普通に聴くが音楽誌は一切読まないようなノーマルなファンに
コアなロック雑誌を読んでもらって、感想をお願いしたいところです(苦笑)。

投稿: モンスリー | 2006.11.28 21:55

ルドルフさん、コメント感謝です。

>マニアのディープな世界を覗き見するのがお好きなのでは?

そう言われるとそうかもしれませんが・・分野によりますね。
天文ガイドを書店で買うとき迷ったのは「ナイフマガジン」でした・・別にナイフマニアでもなんでもないのですが。

>実は私、「星ナビ」の編集部とアストロアーツ社のことをちょっと知ってまして・・・

そうなんですか?
そう言えば「平綴じ」「中綴じ」なんて言葉もさりげなく出てきてますが、ルドルフさんてもしかして業界の人??
確かに今の天文ガイドは中綴じです。

>いまちょっとした天文ブームだというのは確かなようで、広告がたくさん取れるというのはそのせいではないでしょうか。

なるほど。
やはりパソコンやデジカメの普及ってのは大きな要因かもしれませんね。

「愛犬の友」「MJ」は誠文堂新光社でしたか。
最近全然縁のない版元ですが、昔は「子供の科学」の他に紙飛行機本なんかも買ったりしていました。

モンスリーさん、コメント感謝です。

>以上、ちょっと置き換えるだけで、すぐにロック雑誌のできあがりです。

これ、かなり鋭いご意見ですよ。
実は日本の雑誌出版のスタイルって、結局分野が違うだけで、案外パターンが少ないんですよね。
ある程度ファン層がある分野だと、実はファンの大半が手が出ないようなマニア向け商品の広告でも十分効果があるんでしょうし。
しかし天文ガイドの広告の多さには驚きました。
しかも数十ページにわたって連続で広告ですから。

オーディオ雑誌はそれこそ「高価なオーディオ機器を見せびらかすマニアが登場する」コーナーだらけなんでしょうね。
(読んだことはないけど)
「この高級オーディオで毎夜ガウンをまとって発泡酒を飲みながらウルトラセブン鑑賞するのが趣味です。40代・S岡県・Pさん」なんて人が・・

投稿: SYUNJI | 2006.11.29 23:22

>なにしろ対象は暗闇にぽつりと光るアンノン・・・じゃなかった

実は惑星マニアのPです。(大嘘)いやいや惑星に対する愛があふれ出ています。感動です。

>オーディオ雑誌はそれこそ「高価なオーディオ機器を見せびらかすマニアが登場する」コーナーだらけなんでしょうね。

STEREO SOUNDのお宅訪問のページではそんなのばかりです。それでいて聴いているのが岩崎宏美・・・音がよく聞こえるから・・・オーディオマニアと音楽マニアが合体している人もいますが、多くはどちらかにウエイトがおかれていて、5000万円位の装置で西条秀樹を聞くということも大いに有り得ます。(←本当?)

>「この高級オーディオで毎夜ガウンをまとって発泡酒を飲みながらウルトラセブン鑑賞するのが趣味です。40代・S岡県・Pさん」なんて人が・・

6畳一間にテレビ、布団がある我が家では夢のまた夢です・・・

投稿: ぷくちゃん | 2006.11.30 06:19

SYUNJIさん、こんばんは。
>>これ、かなり鋭いご意見ですよ。

ほとんど冗談で書いたのに、お褒めいただき恐縮です。
逆に私の場合はロック雑誌以外の趣味雑誌は読んだことがありませんが、
妻がバイクに乗りますので、バイク雑誌を買ってきます。ある程度年齢
層は高めをねらっているようで、ハイソな作りですが、広告の商品の
値段も当然高めです。「バイクファッションって、こんなに高いのか、
おしゃれなのかあ!」と、最初見たときはかなり衝撃でした。

ちなみに、アエラ別冊のロック雑誌が出ました。
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7754.shtml
アエラのロック雑誌は今までのもおもしろかったですが、今回のが
一番おもしろいです。値段も安いしおすすめできます。

ぷくちゃんさん、
>>STEREO SOUNDのお宅訪問のページ

その「STEREO SOUND」誌のロック別冊を立ち読みしました。「真空管
アンプで聴くロック名盤」などおもしろそうな企画だったのですが、
買いませんでした。オーディオ、それも超高級機種の広告がやたら
多いのです。数十万のアンプに数百万のスピーカーからでる「レッド
ツェッペリン1」はどんな音がするのでしょうか。

投稿: モンスリー | 2006.12.01 22:07

ぷく先輩、コメント感謝です。
本文に「フクシンさん」なんて書いてたら今朝の訃報。

>5000万円位の装置で西条秀樹を聞くということも大いに有り得ます。(←本当?)

ある意味ものすごい贅沢な趣味では・・
5000万の機器を自慢する人がいたら、あたしゃそいつのオーディオでエア・サプライを大音量でかけて自我を崩壊させてやりますよ。(すんごい仕打ち)

モンスリーさん、コメント感謝です。
バイクも車も凝り出すとカネがいくらあっても足りないですね。
まあ趣味の世界はどれもそうでしょうけど。
あたしの父親はかなり前に亡くなりましたが、生前「いつかはハーレーに乗ることが夢」だと言ってました。(実際乗ってたのは50CC)

>ちなみに、アエラ別冊のロック雑誌が出ました。

ルドルフさんのところでも話しましたが、「オヤジのロック」なんてムリ目な言葉が流行ってますが、むしろロックは「もはやオヤジしか聴かない」音楽になってるのが実状ではないかと思いますね。
どこの版元もそういう市場をねらって似たような本を次々・・

投稿: SYUNJI | 2006.12.01 23:50

悪乗り(?)ついでに

実は愛読者でしたw あと、「将棋世界」なんかも興味ない人には全く無駄な雑誌があり、是非ご一読下さい。こちらは今も愛読しています。枕の友に最適です。
「天文ガイド」も、この手の雑誌の御多分にもれず、広告の量は増えてます。間違いなく。そういうのが少ないって、ニュートンと将棋世界ぐらい?
関係ないですが、小学館の小学○年生が廃刊になってしまいました。子供に買い与えてて、嫌な予感がしていたのですが・・・。それはやっぱり広告の多さ。最後はほとんど広告でした。ああ、ドラえもんなども初連載の由緒ある雑誌なのにorz
あと、学研の「科学」「学習」も廃刊です。唯一残った子供向け科学雑誌は子供の科学のみ。これもやっぱりというか誠文堂新光社w
まったく、どういう会社なんでしょうかねw

投稿: ワレサ | 2013.11.04 22:51

ワレサさん、こんな古い記事にもコメントありがとうございます。
書いたこともすっかり忘れてました。
またあれから「天文ガイド」も全然読んでません・・

>あと、「将棋世界」なんかも興味ない人には全く無駄な雑誌があり、是非ご一読下さい。

これも全く興味のない世界ですね・・
まあルールをいちおう知っているだけ囲碁よりまだマシではありますけど。

>「天文ガイド」も、この手の雑誌の御多分にもれず、広告の量は増えてます。

そうですか・・
まあマニアに支えられる雑誌なんでそうなるんでしょうけど、そもそも日本の雑誌販売の仕組み自体が広告を増やす構造にもなっているので、版元だけのせいではないんですが。

小学館の学習雑誌は今「小学一年生」「二年生」だけですね。
「子供の科学」は創刊90年だそうですけど、100年目指して続けてほしいです。

投稿: SYUNJI | 2013.11.07 00:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9509/12814840

この記事へのトラックバック一覧です: 読んでみた 第9回 天文ガイド:

« 見ていない 第10回 侍ジャイアンツ | トップページ | 聴いてみた 第34回 ベック・ボガート&アピス »