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聴いてない 第75回 ティアーズ・フォー・フィアーズ

80年代を代表するブリットポップ・デュオ、ティアーズ・フォー・フィアーズ。
結構前から書こうと思ってはいたのですが、75番目の登場となりました。
名前が長いので以後TFFと略させていただきます。
それにしても変な名前。
80年代ってこういう長い名前のバンドが多かったよなぁ。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとかリサ・リサ&カルト・ジャムwithフルフォースとかスキャンダル・フィーチャリング・パティ・スマイスとかジョン・キャファティ&ザ・ビーバーブラウン・バンドとかボブ・シーガー&シルバーバレット・バンドとか・・・
ちなみに今あげたバンド、全部聴いてません。
こんなの書いてるとどっかのBLOGで「長い名前のバンド選手権!ブフォオー(←ほら貝)」などといった企画が始まりそうな気がしてならない。

TFF、聴いてない度は3。
「Shout」「Everybody Wants To Rule The World」「Mothers Talk」「Sowing The Seeds Of Love」が知っている全曲である。
ベスト盤を借りたことはあったはずなんだが、テープは残っていないので、上記以外の曲は全く覚えていない。
当時流行っていたから聴いただけで、それ以上のことは何もしていません。
「Mothers Talk」は彼らのアルバムではなく、バンド・エイドのアルバムで聴いた。
ボン・ジョビの巻でも書いたが、バンド・エイドスペシャルという企画系?アルバムが貸しレコード屋にあり、バンド・エイドの他にブームタウン・ラッツやジェネシス、ボン・ジョビの曲も納められていた。
この中に「Mothers Talk」が入っていたのだ。

聴いてない理由、というより、上記の数曲を聴いた理由は、単純に流行っていたからである。
スパンダー・バレエとかABCとかヒューマン・リーグと同様、シングルとしてFMでかかっていた曲はエアチェックしたが、アルバムまで聴くことはしなかった。
90年代も活動はしていたらしいが、全く売れてなかったはずだ。
おそらくそれほどアルバム枚数は多くないだろうし、全アルバムを聴いている人も少ないと思う。
今日本で彼らのCDって全部入手可能なんだろうか?
あくまでイメージですが、トーキング・ヘッズやXTCほどのマニア度はないように感じています。
(どれも聴いてませんが)

中心となるメンバーはローランド・オザーバルとカート・スミスの二人だが、どちらも顔と名前が一致しない。
ネットでの表記も「オザーバル」「オーザバル」「オザバル」とバラバラ。
デュオとして有名ということになっているが、この2人以外にもクレジットされたメンバーがいるらしい。
また一時期ローランドがひとりでTFFを名乗っていたこともあるようだ。

聴いた中では「Everybody Wants To Rule The World」「Sowing The Seeds Of Love」はいいと思う。
音に広がりがあり、きらびやかでゴージャスな感じだ。
「Sowing The Seeds Of Love」はプロモ・ビデオもなんとなく覚えている。
アニメと実写が混じった映像を背景に、彼ら二人が歩きながら歌い、本を投げたりする・・・といった、文字で書くと全然説明になってませんけど、そんなビデオだったと思う。
この曲は多くの方が気づいているとおり、ビートルズの「I Am The Walras」と歌い方がそっくりである。
あちこちにビートルズの影響と思われる音がちりばめられており、まるで奥田民生のようだ。
「オマージュ」なんて言うと聞こえはいいが、まあかなり露骨な模倣部分はあるし、それはローランドも認めているようだ。
「Shout」「Mothers Talk」は少し重く乾いた感じの曲で、印象には残るがそれほどの感動はない。

今回TFFに注目したのは、2003年に復活しアルバムを発表したことを知ったためだ。
10年以上のブランクを経ての復活であり、メンバーもローランドとカートの2人。
しかもこのアルバム「Everybody Loves A Happy Ending」の評価はかなり高いようである。
もうひとつ、ネットでTFFについて検索していたら、興味深いサイトに行き当たった。
あのフレディ・マーキュリーが20年前の週刊FMのインタビューで、「プライベートでどんな音楽を聴いているか?」という質問に対し、「ティアーズ・フォー・フィアーズも好き」と答えていたのである。
(参考サイトはこちら
1985年のインタビューなので、フレディの言うTFFは「Shout」「Everybody Wants To Rule The World」の頃と思われる。
流行っていたとはいえ、フレディが評価してたとは意外ですね。
これで少ーしだけ興味がわいたのです。

そういうわけで、聴くとしたら代表的なアルバム「Songs From The Big Chair」「The Seeds Of Love」と、2003年の「Everybody Loves A Happy Ending」になるのだろうが、これらも含めてTFFの評価や感想など教えていただければと思います。

このエントリで楽しんでいただけた方はクリック願います・・→ banner_03.gif


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コメント

SYUNJIさん、おばんです。
実は、私もこのバンドのことを書こうと思っていたんですが、、何せ後発ブログ、、すでにいろんな所で書いている人がいる為にためらっていた所、、。
そのうち、ぷくちゃん和尚にも先を越されそう、、。

実は、、TFFの「The Seeds Of Love」。私が沢山聴いたCD2番目のアルバムなんですよ。結構思い入れがあります。(ぷくちゃん「沢山聴いた2番目のCDとか企画やったりして、、)

きっかけは中学生の頃、テレビCMで「俺たちカルタス」と館ひろしが出ているのを見て、バックにシャウトが流れていた、、。それで「これはよい曲だ」という印象が、、。
それで高校卒業間近にSeeds Of Loveのビデオクリップを見て「就職したらCD買おう」という思い出が、、。SYUNJIさんのクリップの説明を読んで思い出がふつふつと、、。

しまった、、これだけ書くと、、自分のブログ記事のネタ、、ほとんど無い、、、。

投稿: だいまつ | 2005.11.05 22:14

SYUNJIさん、こんにちは。

>名前が長いので以後TFFと略させていただきます。

省略形ですね・・・

「The Seeds Of Love」はびっくりしました。最後まで聞くとこの曲の仕組みが・・

投稿: ぷくちゃん | 2005.11.06 01:26

すいません、SYUNJIさん。昨日は人生で2番目に大量の酒を飲んでしまったので、意味不明にコメントが終わって申し訳ありません。啓示学的かな・・・(馬鹿)

さて「The Seeds Of Love」ですけれど、かなりいけていませんか。ラッパ?の使い方、メロディの展開。本当に近頃はじめて聞いた曲の中ではぴか一でした。

>10年以上のブランクを経ての復活であり

人に教えを請う「言黙」で逆に情報を得るぷくちゃん・・・

投稿: ぷくちゃん | 2005.11.06 10:00

SYUNJIさん、こんにちは。
私、リアルタイムだったのですが、思いっきり「聴いてない」です。
MTVでかかっていたのを小耳に挟んだ程度なので何もいえませんが…
UKから山の様に出てきた当時流行?の『ゲイ・デュオ』ぽい見た目と、なんとなく出来損ないサイケぽかった記憶がある曲で敬遠していました。

かなり評価が高いようなので、久々にTSUTAYAか図書館に行ってみようかなぁ。

そういえば、ちょっとまえに、JAVA TEAのCMで使用されていたのは、このヒト達でしたっけ?

投稿: V.J. | 2005.11.06 10:43

こんにちは。

私、今年になってTFFを聴き直し、ハマってしまいました。SYUNJIさんが挙げられたアルバムも、80年代の2作はやっと聴きました。
良いですね。

だいまつさんではないですが、特に『The Seeds~』は、個人的に佳曲揃いだと思うので、一聴の価値ありだと。「Woman In Chains」や「Famous Last Words」など良いと思います。

投稿: Junk | 2005.11.06 13:15

こんにちわ。雨で行くところがないんで来ました。「Songs From The Big Chair」では、ロバート ワイアットに捧ぐとありましたが、何を、どう捧げているのか、結局、わからずじまいでした。それより何故にロバート ワイアット?

投稿: nr | 2005.11.06 14:26

僕はアルバムを持っていませんでしたが、弟が僕の影響で洋楽を聴くようになっていて『Songs From The Big Chair』と『The Seeds Of Love』を買っていたので、ダビングさせてもらってよく聴いてました。
何年か前に弟夫妻と初めてカラオケに行った時、弟が「Everybody Wants To Rule The World」を歌ったのですが、聴いてられませんでした。弟の奥さんはアバの「Dancing Queen」をノリノリで歌ってました。
昔の彼らのアルバムに対する評論では精神分析的なアプローチが多かったような気がします。それは単に僕が読んでいたロッキングオンの担当者がそういう傾向にあっただけなのかも知れませんけど。

投稿: getsmart0086 | 2005.11.06 17:34

みなさんコメント感謝です。

だいまつさん:
カルタスのCMはかすかに覚えてますが、「シャウト」がBGMだったんですね。
この曲は最近も別のCMで使われていたような気がしますが・・

>ぷくちゃん「沢山聴いた2番目のCDとか企画やったりして、、

やるやる、きっとやるよあの人なら。(断定)
「生涯最初に聴いたアルバムの次のアルバム選手権!ブフォオー」なんての、どう?

あ、ぷく先輩、今の話聞いてました?

>昨日は人生で2番目に大量の酒を飲んでしまったので、意味不明にコメントが終わって申し訳ありません。

いえ、普段どおりでしたが。(冷徹)

>さて「The Seeds Of Love」ですけれど、かなりいけていませんか。ラッパ?の使い方、メロディの展開。

同感です。(めずらしい?)
ビートルズのパ○リという点を割り引いても、この曲はイケてますよね。

V.J.さん:
>私、リアルタイムだったのですが、思いっきり「聴いてない」です。

おや、意外ですね。

>『ゲイ・デュオ』ぽい見た目と、なんとなく出来損ないサイケぽかった記憶がある曲で敬遠していました。

わははは!言い得て妙。
このあたりの表現、東海地区のキノコ好きブロガーが狂喜しそうな気がしますな。

Junkさん:
TBありがとうございます。
すいません、確かJunkさんの記事にTFFがあったと思って探したのですが、今年3月の記事だったんですね。
もっと最近かと思っていました。

>特に『The Seeds~』は、個人的に佳曲揃いだと思うので、一聴の価値ありだと。

なるほど。
徐々に興味がわいてきました。
ただ最近さる高名なBLOG評論家(東海地区在住)から「オマエは人からアドバイスを受けていながら実は生返事」という鋭い指摘を受けて相当動揺しております・・
TFFも図書館になかったし、やっぱTSUTAYAかな・・あそこ夜中に行くと店内ヤンキー(とその子供)だらけなんだよな・・

nrさん:
どうも、雨の中ようこそお越しくださいました。

>それより何故にロバート ワイアット?

残念ながらこの人について全然知りません・・
どなたかご存じの方からのコメントをお待ちください。(来るのか?)

投稿: SYUNJI | 2005.11.06 17:59

すいません、二度トラバしてしまいました。

さてロバート・ワイアットですが、私の知っている彼はソフト・マシーンのメンバーでとんでもない顔をしたドラマーです。酒に飲まれて5階から転落、半身不随になってしまったという・・・

この人とTFFとどういう関係があるかは知りませんが(全く答えになっていない)

関係ないですけれどTFFと略すとコムロの匂いがしてきますね。

投稿: ぷくちゃん | 2005.11.06 20:15

SYUNJIさん、こんばんは。
前回のフーは張り切って書きましたが(知ったかぶり連発で
すまんかったです)、今回は全く聴いたことがありません、TFF。
知っている曲は「シャウト」と「ルール・ザ・ワールド」だけです。

「シャウト」は、MTV全盛期にMTVで見ました。が、曲、プロモビデオ
ともに個人的にノーグッド。「ルール・・・・」の方は結構よかった
のですが、このころは、ブライアン・アダムスとか、正調ロック系に
心が動きつつあったので、それで終了でした。

>>80年代を代表するブリットポップ・デュオ

こういうのもブリッドポップというのですね。ブラーとかが、それ
系だと思っていました(もちろん、ブラーもほとんど知りません)。

というわけで、全くおもしろみのないコメントになってしまい
申し訳ないです。以下、脱線で恐縮です。

>>リサ・リサ&カルト・ジャムwithフルフォース

全く知りません。ちなみに「?(question mark) & The Mysterians」
という名前のグループがいたそうですが、名前の通り、全く知りません。

>>スキャンダル・フィーチャリング・パティ・スマイス

おおっと懐かしい! 「ウォーリー」がヒットしましたね。
fmで来日公演を放送してくれたので、録音しました。

>>ジョン・キャファティ&ザ・ビーバーブラウン・バンド

「C.I.T.Y.」がヒットしましたね。他にもあったような気が
しますが。これも来日公演をFMで録音しました。
「エディ&ザ・クルーザーズ」という映画の覆面バンド
をつとめたようですが、よく知りません。この映画の主役は
マイケル・パレという人だったはずです。

>>ボブ・シーガー&シルバーバレット・バンド

「Born In The U.S.A.」にインスパイアされた「American Storm」
がヒットしましたが、彼らは別にこんな曲を演奏しなくとも、アメリカ
では十分ビッグな存在だったようですね。

>>フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

個人的には、こちらで取り上げていただくのを期待しております。
当方にネタはないのですが、SYUNJIさんの取り上げ方が楽しみです。

投稿: モンスリー | 2005.11.06 20:54

Year of the Knife(『The Seeds~』の7曲目)が大好きなだいまつです。おばんです。
ビートルズに似ていると言われても、、ビートルズをまともに聴いていない私としましては、、なんとも。

しかし、『The Seeds~』に関しては、シングルで売れたSEEDS OF LOVEよりも、Year of the KnifeとWoman in Chains。こちらの方が自分としては是非ともおすすめしたい曲です。

ああ、普通の人ならば、、ストーンズ→ガンズ。ビートルズ→TFF。
私は、真に音楽を理解していないのでは?と不安になる日々、、。

投稿: だいまつ | 2005.11.06 21:17

getsmart0086さん、コメント感謝です。

>『Songs From The Big Chair』と『The Seeds Of Love』を買っていたので、ダビングさせてもらってよく聴いてました。

「聴いていた」という方の場合、やはりこの2枚を指すようですね。

>単に僕が読んでいたロッキングオンの担当者がそういう傾向にあっただけなのかも知れませんけど。

また来た、ロッキンオンの話題・・
いや、雑誌としての評価は一応してますよ。
ただ渋谷陽一氏がどうもソリが合わなくて・・・(←知り合いかよ)

ぷく先輩、コメント感謝です。

>すいません、二度トラバしてしまいました。

あ、故意かと思いました。(挑発)
圧力に屈して、先ほどコメントを済ませましたのでお許し下さい。

>関係ないですけれどTFFと略すとコムロの匂いがしてきますね。

それはTRF。一応お約束で突っ込んでみましたが、彼らは今どうしてるんでしょうか。

モンスリーさん、コメント感謝です。
聴いてない度は自分より高いですね。
なんかネタで適当に書いたバンド名、全部律儀に拾っていただいて恐縮です。

パティ・スマイスはその後ドン・ヘンリーとデュエットしてましたね。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドはたぶんぷく先輩のほうがお得意かと。

だいまつさん、再度コメント感謝です。

>ビートルズをまともに聴いていない私としましては、、なんとも。

ぷく先輩のコメントにあったような、ラッパの使い方とか後半のギターはモロにビートルズです。
ちなみに「ストーンズ→ガンズ」の公式は自分も理解してません、、、。

投稿: SYUNJI | 2005.11.06 23:26

SYUNJIさん、こんばんは。
>>パティ・スマイスはその後ドン・ヘンリーとデュエットしてましたね

これは全然知りませんでした。ただ、ヘンリーが割とデュエットが
多いのは何となく感じていました。自分のアルバムには全然収録
しないのに、です。
確か、スティービー・ニックスとのデュエットはヒットしていた
と思います。「Voice Of "Hotel California"」ですので、声を
買われてデュエットの相手に招かれるのか、はたまた、単なるスケコマシ
なのか・・・・(^^;)。

投稿: モンスリー | 2005.11.07 21:41

こんばんは80年代に苦手な私はTFFを始めて気に入ったのはSowing The Seeds Of Loveです。遅咲きながらそこからの大ファンです。これ自体ビートルズのサージェントに匹敵するアルバムと思います。しかし、昨年でた。なぜか日本盤はでない!Everybody Loves A Happy Endingはもう、自分にとっては近来かんがえられないくらい聞いたアルバムになりました。最高に絶賛されます。こんな日本受けしそうなアルバムを日本発売しないってユニバーサル馬鹿?それとも何かもめてるんですかねえ?ベスト盤はだしてるからねえ!?

投稿: マルチオーディオ | 2005.11.08 23:00

SYUNJIさん、お久しぶりです。
こちらは明日にも初雪が降りそうです。

さてTears For Fears。
けっこう、というよりかなり好きです。
ただ、好きなのはあくまで曲のみで、メンバーの名前とか、どんな人たちなのかとかは全然知りませんでした(というか今も知らない…)。「Songs From The Big Chair」のジャケットの左の人と、Wham! のジョージ・マイケルじゃないほうの人と、ボブ・ゲルドフの顔の区別が今も曖昧なくらいです。

持ってるアルバムは「Sowing The Seeds Of Love」だけ。あとは「Shout」「Everybody Wants To Rule The World」くらいしか聴いてませんが、印象としては「佳曲率が非常に高いバンド」というイメージがあります。特に「Sowing The Seeds Of Love」は駄曲がないですよ。初めて聴いたときは「そのまんまベスト盤になるんじゃねえのコレ?」と思ったくらい。

タイトル曲は確かにI Am The Walrusなんだけど、この人たちの場合、それを完全に自分らの音にしちまってるとこがすげえな、と。最初こそ「うわビートルズ!」と思ったけど、聴き込んだ今はもう全然Walrusには聞こえないですもん。イントロの「ヒュードドドンヒュードドドン」という深い穴に落ちてくみたいな太鼓の音もゾクゾクしますよね(歌い出しが『母ちゃ〜ん許して〜ん』と聞こえる空耳も有名だし…)。
あと、アルバム内の曲では「Advice For The Young At Heart」がピアノが美しくて好きです。他の曲もみんなイイですけど。

この人たちの音って、Steely DanとかBostonにも通じる職人魂(Queenもそうですね)を感じませんか? 一音たりとも手抜きはしねえぜ、みたいな…。なんかこういう音作りをするミュージシャンが、最近は少ないのかなあ…とも思ったりします。

しかしマルチオーディオさんも絶賛している「Everybody Loves A Happy Ending」のことは全っ然知りませんでした。これはぜひチェックしてみます。

ところでSYUNJIさん、CD60枚入れたというHDオーディオ、車で聞けるようになりましたか?

投稿: 富美男 | 2005.11.09 04:20

モンスリーさん、こんばんは。

パティ・スマイスとドン・ヘンリーのデュエットは「Sometimes Love Just Ain't Enough(愛のゆくえ)」という92年の曲です。
自分はMTVで見たことがあります。
パティのベスト盤にも収録されているようです。 
http://www.rakuten.co.jp/americanpie/469659/429109/384435/477057/

>確か、スティービー・ニックスとのデュエットはヒットしていたと思います。

「レザー・アンド・レース」ですね。
この曲はとてもいいですね。
同じアルバムでトム・ペティともデュエットしていますが、ドン・ヘンリーとのほうが息が合っていると思います。

マルチオーディオさん、コメント感謝です。

>Everybody Loves A Happy Endingはもう、自分にとっては近来かんがえられないくらい聞いたアルバムになりました。

TFF、大ファンだったんですね。
でも日本盤は出てないんですか?
それは知りませんでした。
確かに以前もきっちりヒットしていた実績はあるのだから、日本盤の発売になにも問題はなさそうですけどね。

富美男さん、毎度どうも。
関東は山間部がようやく紅葉してきたところです。

>さてTears For Fears。
>けっこう、というよりかなり好きです。

やはりそうでしたか。
なんとなくそんな気はしてました。

>印象としては「佳曲率が非常に高いバンド」というイメージがあります。

これまた非常に高い評価ですね。
そのわりに「ジャケットの左の人」って・・名前覚えてあげたら?
ちなみにワム!のジョージじゃないほうの人はアンドリューさんといいます。
このBLOGに来てくれる方の間ではアンドリューは意外に人気高いんですよ。

脱線しましたが、TFF。
>イントロの「ヒュードドドンヒュードドドン」という深い穴に落ちてくみたいな太鼓の音もゾクゾクしますよね
>(歌い出しが『母ちゃ〜ん許して〜ん』と聞こえる空耳も有名だし…)。

はいはい、確かにそのとおりですね。
誰が最初にこの空耳ネタをふるのかな?と思って、あえて本文には書かないでおいたのですが。
まあこの曲、確かにビートルズまみれですが、それでもあちこち楽しいですよね。

>この人たちの音って、Steely DanとかBostonにも通じる職人魂(Queenもそうですね)を感じませんか?

いやー素人のあたしにゃ正直そこまではわかりません・・
つうかスティーリー・ダンも聴いてないし・・

>CD60枚入れたというHDオーディオ、車で聞けるようになりましたか?

いや、ダメです。
これ、記事として書こうと思ってるんです。
もしかしたらどなたかからアドバイスがいただけるんじゃないかと・・(依存体質変わらず)

投稿: SYUNJI | 2005.11.11 00:01

SYUNJIさん、こんにちは。

>>ロバート・ワイアット

なんか結論がでていないのでしゃしゃりでます。

ロバート・ワイアットにsea songという曲がありまして、それをティアーズ・フォー・フィアーズはカバーしているらしいです。誰かメンバーで彼を好きな人がいるのかも。でもこの曲のカバーが何のアルバムに入ってるとかは全然知りません。

っていうかティアーズ・フォー・フィアーズちゃんと聴いたことないし・・・。どういうバージョンなのかなあと(ほんのすこ~しですが)興味があります。

投稿: しゅりーぷ | 2005.11.12 09:55

しゅりーぷさん、ごぶさたです。
情報ありがとうございます。

教わりっぱなしじゃ申し訳ないので、調べてみました。(結局よそのサイトを見るのですが)
「Sea Song」という曲、元々は85年に出たシングル「I Believe」のB面の曲だそうです。
調べてみたら1996年のTFFの「Saturnine Martial & Lunatic」というアルバムに収録されていました。

で、ロバート・ワイアットとTFFの関連を記述してあるサイトがありました。TFFのファンの方のサイトのようです。
http://homepage3.nifty.com/julian/tff/tffpeople.htm
ページのいちばん最後にワイアットについての説明があります。

投稿: SYUNJI | 2005.11.12 18:36

皆様に語り尽されておりますが、遅ればせながらコメントいたします。

TFTが最初出た当時はジャケットに二人の写真が配され、流行のニュー・ロマ系アイドルかと思い、あまり真面目に聴いていませんでした。「Shout」などは力が入っていてちょっと…
しかし、「Pale Shelter」「Mad World」は印象には残っていました。

その後、「The Seeds Of Love」を聞いて、急いでアルバムを買いに行き、TFTを再評価するに至りました。先入観で勘違いしていたようで、彼らはイギリス特有の哀愁のあるひねくれたポップスバンドだったようです。

ちなみにTears For Fears(恐怖に涙を)とは幼少期の心の傷を癒そうとした彼らが、「プライマル・スクリーム(プライマル療法)」という精神分析の医師が書いた本の一節から付けたそうで、最近私が読んだサイコ・ホラー小説にも「プライマル・スクリーム」の事が書いてありました。ジョン・レノンもプライマル・セラピーを受けていたそうです。

すみません、TB一つ削除願います。

投稿: hello nico | 2006.01.17 00:39

nicoさん、コメント感謝です。
「The Seeds Of Love」はやはり評価が高いですね。

>彼らはイギリス特有の哀愁のあるひねくれたポップスバンドだったようです。

自分は未だにこのグループの位置づけがよく把握できていないのですが・・
登場した時はアイドルかとも思いましたが。

プライマル・スクリーム療法の話は確かにどこかのサイトにも書いてありました。
そう言えば同名のバンドもありますよね。

投稿: SYUNJI | 2006.01.17 23:39

あっ、「ひねくれた」は無かった事にしてくだい。アレンジがいいのか、絶妙なタイミングで楽器がなるんですよ、1曲が同じ事の繰り返しではなく、何て言うか「万華鏡の世界」かな。
才能あるエレ・ポップ・グループだと思います。

バンドの方のプライマル・スクリームも好きです。

投稿: hello nico | 2006.01.18 00:01

ども、だいまつです。

話がプライマルスクリームになっているので嬉しいですね。nicoさんもプライマル好きでしたか、、ふふ、、(悪党風)

TFFは本当にアレンジが良いというか、作り込んでいるというのは自分も感じます。
未だに、今日までメインで聴いている、、シャウト当たりはアレンジが80年代という感じでしたが、seed of loveはアルバム全体として女性ボーカルを加えたりしてシンプルになりより良くなったと思いましたね。

プライマル、、ROCKS、、聴きたくなりましたね。

投稿: だいまつ | 2006.01.18 08:26

nicoさん、だいまつさん、コメント感謝です。
「The Seeds Of Love」では女性ボーカルもあるんですね。
やはり聴いてみるならこのアルバムでしょうね。
それにしてもティアーズ・フォー・フィアーズ、エントリしてからコメントがここまで長い間続くとは・・すごいです。

ところで自分から言っておきながらナンですけど、実はプライマル・スクリーム、全く聴いてません。
(別に意外でもなんでもないか・・)

投稿: SYUNJI | 2006.01.20 22:01

お邪魔します

ティアーズ・フォー・フィアーズ
好きです

評価が高かったり完成度。。。
と言う点では2nd以降になるかと思います

が、自分のリピート率が高くオススメしたいのは1stの”Hurting”になります
携帯プレーヤーからもアルバムごと選曲落ちたこと無いです(笑)
まだこなれていない部分もありますが、ジャケットワークも含め、1曲目~3曲目の流れは素晴らしいです
どこか寂しく・叙情性・耽美で美メロで
イッツ・イマテリアルの1stと同じくエレクトロな部分とアコースティックな部分が絶妙に織りなす名盤だと思います


本人達の意向なのかレコード会社の思惑かアメリカ向けなのか、2nd以降は良くも悪くも音が大げさになってしまい好きな部分が激減してしまったようで残念でした
もう一枚1stの路線で作ってくれたら良かったと思ったりします。。。

完成度、最高傑作。。。
が自分にとっては決して1番じゃなかったりしますよね

レッド・ツェッペリンで順位をつけて居たと思いますが
SYUNJIの初めてデビューから追っかけたThe Policeの順位はいかがでしょうか?
自分もThe Police好きですが、ほぼ1stか2ndしか聴かなくなって居るような。。。

投稿: tatsuroman | 2017.09.19 16:39

すみませんm(_ _)m

> SYUNJIの初めてデビューから
SYUNJI さん
呼び捨てになっておりました

投稿: tatsuroman | 2017.09.19 16:42

tatsuromanさん、コメントありがとうございます。

>が、自分のリピート率が高くオススメしたいのは1stの”Hurting”になります

なるほど、そうですか。
残念ながら1stは曲目を見ても知ってる曲がないですね。

>本人達の意向なのかレコード会社の思惑かアメリカ向けなのか、2nd以降は良くも悪くも音が大げさになってしまい好きな部分が激減してしまったようで残念でした

あー・・こういうことってありますよね。
初期の気に入っていた音からマーケット重視の方向転換でがっくりする・・
自分の場合わりとミーハーなのでこういう例はそれほどないんですけど。

ご質問のポリスのアルバム順位ですが・・自分の場合はこうなります。
1.Outlandos D'Amour
2.Regatta De Blanc
3.Synchronicity
4.Zenyatta Mondatta
5.Ghost In The Machine

昔からこの順位は変わらないですね。
自分もポリスに対しては1stの路線がもっと続けばよかったのに・・とも思っていました。

投稿: SYUNJI | 2017.09.24 10:17

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