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聴いてみた 第17回 エアロスミス

少しさぼっていたお勉強を再開することにしました。
といっても今回はプログレ教室ではありません。
80年代後半以降、こそこそとエアチェックはしてるものの、アルバムを全く聴いていないエアロスミスが本日のお題目。
ロバート・フリップ先生やジョン・アンダーソン先生のプログレ講義もいまいち気が進まず、受付でうろうろしながらふと掲示板を見たら「スティーブン・タイラー先生の特別授業(保健体育)」と書いてあったので、つい勢いで教室に入ってしまった・・・ような心境。

今回もモンスリー師匠ご推薦の「Toys In The Attic」を聴くことにしました。

AERO

このデビュー3作目はアメリカで大ヒットし、エアロスミスの名を全米に知らしめたと言われるアルバムだそうだ。

・・・聴いてみた。

まずは「Toys In The Attic」からスタート。
疾走感に満ちた軽快なナンバー。
ただ思ったよりスティーブンのボーカルは軽め。

「Uncle Salty」「Adam's Apple」とオーソドックスなロックが続く。
スティーブンのボーカルも徐々にテンションが上がってきているが、意外にコーラスが少ない。
自分が聴いていた90年代以降のエアロは、もう少しボーカルに厚みがあったように思う。

さて目玉の1曲とされる「Walk This Way」、でも自分が聴いたのはRUN DMCが先。
彼らのプロモ・ビデオにスティーブン本人が登場したシーンは覚えている。
原曲って思ったよりシンプルですね。
もっとシャウトしまくりかと思ってましたが。
これ邦題が「お説教」ってホント?

「Sweet Emotion」はシングルとしてヒットしたそうだが、初めて聴いた。
サウンドは極めてストレート。
邦題も極めてストレート。
「やりたい気持ち」って、エアロらしくていいんでしょうけど・・・

「No More No More」はバラードではないが、イントロが美しい曲。
アルバムの中ではこの曲が一番いいね。
「飲もう飲もう」に聞こえるのはお約束な感想?

ラストの「You See Me Crying」は少し感じの違う壮大なバラード。
これは後の彼らの「Angel」「Crying」なんかにも通じるものがありますね。
ただ曲の盛り上げ方やオーケストラの使い方なんかは、この時期のエアロ、やはりまだ少し荒削りだと感じた。

感想。
いろいろな曲があるが、全体としてはサウンドはストレートかつシンプルなロック。
で、もちろん悪くはなかったが、思ったよりインパクトがなかった。
ボーカルにあまりコーラスを当てていないのも、90年代以降のエアロと比較するとやはり少し物足りない。
スティーブン・タイラーってヒトは顔はめったにいないような個性的な面相だけど、ボーカリストとしては声量がいまいち足りないように感じる。
見た目やカッコウや動きが派手なので、パワフルボーカリストとしてのイメージはもちろん強いのだが、キーはかなり高いし、声のとおりもそれほど強くはない。
そこを補う手段として「Love In An Elevator」のようにコーラスやハーモニーでボーカルを固めていく方法があるが、それが彼らのウリでもあると思っていました。
が、このアルバムに関してはそうでもないようだ。
70年代のエアロはかなりシンプルなバンドだったようです。

エアロスミスについてネットでいろいろ見ていると、「復活」という言葉がよく出てくる。
これは一時期メンバーが脱退して、しばらくバンドとしては解散状態にあったが、80年代後半に再結成して見事に「復活」を遂げたことを指すようだ。
しかも復活のきっかけになったのはRUN DMCのカバーした「Walk This Way」が大ヒットしたことだとも言われているらしい。
くどいたとえだが、コロッケが売れて再評価された美川憲一のようだね。
自分がエアロのシングルをエアチェックしたのは、まさにこの復活直後からである。

次に聴くとすれば、もう少しなじみのある復活以降の「Pump」「Gripping Stuff」といったアルバムでしょうかね。
「Amazing」のような壮大な曲はすばらしいと思うんで、この系統の曲の入ったアルバムが他にもあれば、教えていただきたいと思います。

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コメント

>コロッケが売れて再評価された美川憲一のようだね
<笑>確かに。言い得て妙。</笑>

投稿: axis_009 | 2005.09.10 12:12

ちょっとお久しぶりです。

エアロスミスは私もリアルタイムではほとんど耳にすることはありませんでした。
70年代にはROCK新御三家みたく「QUEEN」「KISS」と共に並べられていたのに、曲に対して拒否反応があって聴けませんでした。
要するに、スティーヴン・タイラーの歌い方が苦手だったようです。

なのに、80年代半ばに入ってから彼らを再評価するきっかけとなる出来事がありました。
それは我が家にLA Metalブームが到来したこと(笑)。
影響されたアーティストにエアロスミスを挙げてるバンドも多く、私が好きだったRATTは特に影響を受けているらしかったのでルーツを探ってみることにしました。

そしたら初期の作品はともかく、3rdくらいからは音が斬新で80年代半ばに聴いても古さをあまり感じなかったんです。
フォロワーの音を聴き、ルーツに帰るってのは自分にはあまりないことだったんで、彼らの実力&人気をその時ようやく理解できました。

実はジョー・ペリー復活1作目は見事にコケたんですが(笑)、その次のPermanent Vacationがかなり売れ、いわゆる「復活」といわれているのはそこからになると思います。
そのときの復活来日公演は観に行ってます。
でも、周りが騒ぐと飽きてしまう気まぐれやさんなので(^_^;)、最近ちょっとご無沙汰気味かも。

私はどちらかというと、4thアルバムの“ROCKS”が好きです。
これもかなりシンプルですが、3rdから一歩進んで「Aerosmith」というジャンル?を確立した、という感じがしました。

今の邦題は「闇夜のヘヴィ・ロック」のようですが、ウチにあるLPには「闇夜のヘビイ・ロック」と書いてあります。
時代の流れで表記が変わったんですね…

投稿: Saki | 2005.09.10 15:25

axis_009さん、こんばんは。
実は「コロッケが売れて再評価された美川憲一」ってのは、以前キンクスに対しても使ってしまいました。
言うまでもなくヴァン・ヘイレンがコロッケですけど。
エアロやキンクスのファンの方から叱られそうな表現かもしれませんが・・

Sakiさん、こちらではお久しぶりです。
自分は洋楽鑑賞に姉の影響を強く受けたクチですが、御三家の中で姉が聴いていなかったのがエアロです。
よく考えたら「聴いてなかった」理由はそこにもありました。
(まあキッスも自主的には聴いてませんけど)

>その次のPermanent Vacationがかなり売れ、いわゆる「復活」といわれているのはそこからになると思います。

これ「Angel」の入ってるアルバムですよね。
自分もMTVでエアロを見ることが多くなったのはここからでした。

>今の邦題は「闇夜のヘヴィ・ロック」のようですが、ウチにあるLPには「闇夜のヘビイ・ロック」と書いてあります。

ははは、なるほど。
ヘビメタも昔はたぶん「ヘビーメタル」だったんだよなぁ。
関係ないけど、その昔新聞のラジオ欄には平気で「バン・ヘーレン」なんて記述があって(しかも明朝体。あ、当然か)、自分はそれを見ながら「全く新聞社ってのは・・」とジジイのように文句をつぶやいていました・・

投稿: SYUNJI | 2005.09.10 18:39

ボウイさん、お久しぶりです。ご注文の品、手前どものブログにて陳列しました。もっと簡単なのにしてください。

先日「Be cool」なる映画を見たのですが、それにスティーブン・タイラー出演。スクリーンで見る彼の顔はかなりヤバイ。絶対に整形していると思いました。

>「Amazing」のような壮大な曲はすばらしいと思うんで、この系統の曲の入ったアルバムが他にもあれば、教えていただきたいと思います。

「Rocks」の「Home tonight」は良い曲だと思います。

投稿: ぷくちゃん | 2005.09.10 18:49

ども、おばんです。
さて、、sakiさんの
>影響されたアーティストにエアロスミスを挙げてるバンド
というLAブームで、ガンズの活躍からエアロを聴き始めた、、という人は多いのかな、、と思いますがどうなんでしょうか?
私の場合がそれに当たりますが、、、。
pumpはカッコよいと思いますね。
ジ アザー サイド、、一番大好きな曲です。

RATT 結構聞いている人いましたよね。
ああ、LA GUNS どうなったのでしょう、、。

投稿: だいまつ | 2005.09.10 20:20

ぷく先輩、あたしのことをボウイと呼ぶのはやめましょう。
場内ブーイングで少し警備員が困っています。
さて、スミルノフのお写真ありがとうございました。
案外ヒトの良さそうな顔していますね。
国プロに出てた頃は一応ラッシャー木村を痛めつける悪役だったのですが・・

>もっと簡単なのにしてください。

ありゃ、スミルノフ難しかったスか?
日本ではカール・クラップよりはなじみのあるレスラーだったと認識してましたが・・
では次回候補としてマクガイヤー兄弟などをこっそりあげておきますんで、だいまつ親分に判定していただきましょう・・

本題のエアロ。
確かにスティーブン・タイラーのアンコウ顔、特殊メイク(失礼)かと思わせるようなナイスな面相ですな。
民族とか国籍を超越してるあの顔がイイですね。

>「Rocks」の「Home tonight」は良い曲だと思います。

なるほど、Sakiさんも「Rocks」を推薦されてましたので、参考にさせていただきます。

だいまつ親分、おばんです。
残念ながらラットもLAガンズも自分は全く聴いてません。
LAメタルとは無縁の人生を過ごしてきてしまいました。つうかメタル全般と無縁ですけど。
だいたいLAメタルってのはどんなバンドが該当するのかもよくわかってません。

ちなみにLAガンズとガンズ&ローゼズとストーン・ローゼズの区別がつかなかった時期があります・・アメリカ人て薔薇やピストルが好きだなぁ・・黒木真由美かよ(←古過ぎ)

投稿: SYUNJI | 2005.09.11 15:21

ども、おばんです。
私もLAガンズは聴いてませんね、、。
RATTは90年位にチラッと聴いた、、。

ストーンローゼスは、同じ類か?と思ったら全く違いましたね、、。しかし大好きです。結構車の中で聴くんですよ。

後、、「ボウイ」でブーイングと同様、、なんで私がいつの間にか、、親分つきなんでしょう、、。ガリガリ君な私、、。
ちなみに、高校時代は、5厘坊主だったために、、井出らっきょうに似ていると言われました、、。似ていると言うより坊主なだけなんですが、、。

エアロスミスは、ドリームオンです!
詳しくは、、ぷくちゃん和尚のブログにて、、。

投稿: だいまつ | 2005.09.11 19:34

>黒木真由美かよ(←古過ぎ)

ふふふ、私に対する挑戦状ですか?(自分に酔いしれ・・)

「薔薇とピストル」懐かしい、あの石江みちよ(漢字わからず)、目黒ひとみの売れない三人娘のユニットですね。

黒木真由美も「感情線」、とても大好きでした!あっ!ここはエアロ・スミスの部屋・・・・こそこそ(逃げ出す音・・・・)

投稿: ぷくちゃん | 2005.09.11 19:48

だいまつさん、おばんです。
「親分」てのはぷく先輩が呼びはじめたんですよ。(←責任なすりあい)

>ストーンローゼスは、同じ類か?と思ったら全く違いましたね

あ、そうなんですか?
全く聴いてない上にどんな人たちなのかも知らないのですが・・

で、ぷく先輩、やはり黒木真由美に食いつきましたか・・
ちなみにユニット名は「GAL」、石江みちよは「理世」と書くようです・・(←調べんなよそんなもん)
自分は黒木真由美の顔しか浮かびませんが。
なんか自ら最前線で音楽BLOGとしての地位(?)をぶっ壊しているような気がしてきた・・
きっと来週先輩のBLOGのお写真は黒木真由美に変わっていることでしょう。(←大先手)

投稿: SYUNJI | 2005.09.11 22:03

>黒木真由美に変わっていることでしょう。(←大先手)

ごめん、GALでした。

投稿: ぷくちゃん | 2005.09.11 22:16

げ、黒木真由美の「感情線」のシングルレコード、持ってたりします(笑)。

あ、ここは洋楽のBLOGだった!

>だいまつさん
L.A. GUNSについてちょっと調べたら、ちょっと前までW.A.S.P.と元RATTのスティーヴン・パーシーと共にサマーツアーやってたみたいですね。
8/16にTales From The Stripというアルバムもリリースしたみたいですし。
詳細はここでどうぞ。
http://www.laguns.net/

あ、Aerosmithに対するコメントなのに~(^_^;)。

投稿: Saki | 2005.09.11 22:41

SYUNJIさん、お帰りなさいませ。ゆっくりされましたでしょうか。
さて、今回も私の推薦盤をお聞きいただき、恐縮しております。
実は、エアロのオリジナルアルバムを聴いたのは昨年が初めてで、
「闇夜の・・・・」と「ロックス」だったのです。

>>ボーカリストとしては声量がいまいち足りないように感じる。
おっしゃる通り、私も意外と聞きやすいと思いました。ですが、
「ロックス」でのボーカルは驚異でした。恐らく、「闇夜の・・・・」
ではまだまだ発展途上だったものと思われます。
また、ギターは(どちらが弾いているのかはわかりませんが)、
意外とリフ中心で、これは私好みでした。もっとソロ重視かと思って
いたのです。

>>この時期のエアロ、やはりまだ少し荒削りだと感じた。
そうですね。例によって、各種評論から引用しますと、この時期のエアロは
衝動に任せてレコーディングを、復活後は完璧にコントロールされた完成度
の高さ、といった点で違いがあるようです。
「闇夜の・・・・」の頃はドラッグにどっぷり。「パンプ」以降は完全にドラッグ
を切ったはずですのでコンディションという点からもまるで違いますね。

実は昨年、初めてエアロのライブを見ました。メンバー5人、2時間近い
ステージを一切の手抜きをせずにパワフルに披露してくれました。
恐らく、肉体も精神も、鍛え抜かなければなしえないステージでした。

投稿: あいもん | 2005.09.12 21:40

ぷく先輩、もはや羽生名人をも超越した先読みに脱帽、、、つーか黒木真由美だけじゃなくてGALだし、しかも「薔薇とピストル」じゃないジャケット持ってきてるし。
先輩のBLOGだけ見てる人はいよいよ意味不明ですよ。

Sakiさん、こんばんは。
>げ、黒木真由美の「感情線」のシングルレコード、持ってたりします(笑)。

・・・Sakiさんまでそれに食いつくとは。(笑)
しかもエアロに関するコメントないし。(さらに笑)
「持ってたり」って、まだお持ちだということスか?
きっとウチのBLOGでオークションしたら高値で売れますよ。
なんか東海地区にカタいファンがいるみたいですから・・

えーと、あいもんさん、ってモンスリー師匠ですよね?
どうもこの度はお世話になりました。
ちょいとこのエントリ、コメントが多少乱れてるみたいですが気になさらずに。(笑←自分で黒木真由美ふっといてそりゃねえだろ)

>この時期のエアロは衝動に任せてレコーディングを、復活後は完璧にコントロール
>された完成度の高さ、といった点で違いがあるようです。

なるほど。
自分が聴いてる範囲だけですけど、確かに90年代のエアロは結構音を作りこんでいるように感じました。

>恐らく、肉体も精神も、鍛え抜かなければなしえないステージでした。

このあたり、師と仰ぐストーンズの影響もありそうですよね。

投稿: SYUNJI | 2005.09.12 23:36

こんにちは。SYUNJIさんって、「ボウイ」って呼ばれているんですか?
…とまた変な所に食いつく私(^^;)。

これだけではあんまりなので、エアロスミスの事も。
っていうか、エアロスミス、大好きです。
私はミーハーなせいか、あるいは保守的な性格のせいか、キャリアのピークと思われる時期に(あるいは峠を過ぎてから)そのアーティストを好きになる事が多いです。なので「最初に買ったアルバムが一番好き」というケースが残念ながら多いです。エアロも復活後に好きになったというていたらく。でもエアロは「最初に買ったアルバムが一番好き」というパターンにはなりませんでした。一時はホント買う毎に「お~、またパワーアップしてるんじゃないの?」という感じで、「凄いバンドだなぁ」と思わされました。地獄を見たバンドは強いのかな。

あと、ライブがいいです♪
普段はスティーブンの事をカッコいいと思う事はないのに、ライブを見るとしみじみカッコ良いと思う。テレビ(や雑誌)で観るのと生で見るのとあれ程印象が違う人は珍しいと思います。それとも私だけが変な催眠術にでもかかってしまっているのでしょうか?(笑)

……スミルノフって、某ブログのスミルノフ教授と関係あるのかな???

投稿: YAGI節 | 2005.09.13 23:08

エアロだ!はい、飛びつきました!

前の方のコメントのLAメタルブームからエアロに入ったと言う話、興味深かったです。
その場合は「Permanent Vacation」からになるんですね。

私はBay City Rollersから洋楽に入ったので(恥)、エアロの取っ掛かりは「Draw The Line」なのです。
そこから「Rocks」へと遡って行きます。
よって、好きなアルバムはこの2枚なんですよ。ベストは「Rocks」かな?
Bay City Rollers世代は多分この辺がお好きかと思います。はい。

声量がない話、目から鱗でした。そうかもしれない。確かに声も細いですね。
でも、あのライブでのパフォーマンス力には圧倒されてしまうな。そしてあのグルーブ感!

そうです。鍛え抜かれた肉体・・・・
ロッカー、やっぱりデブってちゃだめです。

投稿: Riko | 2005.09.14 10:43

SYUNJIさん、こんばんは。
申し訳ない、モンスリー=あいもんです。
>>師と仰ぐストーンズの影響もありそうですよね
ですね! 私は復活後のミュージシャンはかなり好きです。
みなドラッグとおさらばしましたので、完成度が高くなったと
思うのです。エアロも含めてステージは力強さと巧さが
同居していると思います。
昨年、ザ・フーとエアロスミスが一緒にやってきました。そのときの
裏話を本で見ましたが、フーの演奏中、メンバー全員が最初から最後
まで、ステージの袖から食い入るように見つめていたそうです。

ちなみに、ジョー・ペリーはジェフ・ベックのファンと読んだことが
あるような気がするのですが、詳細は失念しました。

投稿: モンスリー | 2005.09.14 21:23

YAGI節さん、コメント感謝です。
・・・YAGI節さんには食いつかれたくなかったあたしの「ボウイ似疑惑」の件ですが、まあおそらくYAGI節さんから見れば「どこがだよ!」程度でしょう。
トヨエツという説もあるにはあるのですが、これも喜んでいいのかどうか・・
現物を見たことのあるモンスリー氏に聞いてみて下さい・・

>普段はスティーブンの事をカッコいいと思う事はないのに、ライブを見るとしみじみカッコ良いと思う。

これはなんとなくわかりますね。
なんつうか悪役がカッコよく立ち振る舞う姿という感じでしょうか。
歌っていないスティーブンはどうしようもないツラがまえですけど、歌う彼の姿はプロモ・ビデオでさえカッコいいと思う時もあったりします。

>……スミルノフって、某ブログのスミルノフ教授と関係あるのかな???

教授のほうはよくわかんないですけど、たぶん全く関係ないです。
アレックス・スミルノフは昔日本にも来ていた外人レスラーです。

Riko姉、ご無沙汰ですね、お元気でした?

>Bay City Rollers世代は多分この辺がお好きかと思います。

うーん、実姉はローラーズ→クイーン→キッスへと以降はしましたけど、エアロは通過したみたいですね。チープ・トリックとかレインボーに行ってましたよ。

みなさん「Rocks」の評価が高いですね。

>ロッカー、やっぱりデブってちゃだめです。

フォリナーのルー・グラム、ひどい腫れようですよ・・

モンスリーさん、こんばんは。

>みなドラッグとおさらばしましたので、完成度が高くなったと思うのです。

これができないまま消えたり死んだりするミュージシャンも多いんでしょうけど。
ドラッグとおさらばしたあとで人並み以上の肉体を維持するってのは、相当キツイ話だと思います。
すでに伝説となってる「全身の血を入れ替えた」キースなんてヒトは、ホントは別人なんじゃないか?

投稿: SYUNJI | 2005.09.14 23:27

>Riko姉さん(初めてなのになれなれしい、、)
そうなんです。Permanent Vacationからです。

私が高校時代、、みんな氷室だボウイだと行っていた頃、、「何が氷室のエンジェルだ!エアロのエンジェルの方が良いだろが!」と親友と二人でウォークマンのイヤホンを一つずつツケながら、、ガンズとかその類を聴いていました、、。その頃はエアロはあんまり当時の高校生には人気がなくて、、。

ララ!ララ!Looks Like a Lady!
その親友とやっぱりランDMCのクリップで大受けしてましたよ。

とかいって、、Permanent Vacation、、CDとして持っていない、、。またもベスト盤だいまつ、、。
でも、、 Nine Lives は持っていて、出だしの猫みたいなシャウトがすき、、。


投稿: だいまつ | 2005.09.15 21:25

SYUNJIさん、こんばんは。
>>消えたり死んだりするミュージシャンも多いんでしょうけど
音楽ファンとして、実に無念です。
短期間に傑作を発表するのもミュージシャンのあり方の一つですが、
同時にドラッグのために亡くなってしまう、またはリタイアしてし
まうのは、残念でなりません。

>>「全身の血を入れ替えた」キースなんてヒトは
私が聞いた伝説は、「ジャックダニエルで入れ歯を洗浄する」という
ものでした(笑)。

>>フォリナーのルー・グラム、ひどい腫れようですよ・・
荘厳なボーカルのグレッグ・レイクも今やブクブクで、声も出なく
なってしまいました。
ジミー・ペイジは最近やせたようですが、人のよさそうなおじさんみたいになってしまいましたし。

投稿: モンスリー | 2005.09.15 22:32

だいまつさん、コメント感謝です。

>親友と二人でウォークマンのイヤホンを一つずつツケながら、、ガンズとかその類を聴いていました

いい光景だなぁ。
昔授業中にもウォークマン聴いてるヤツって必ずクラスにひとりはいましたよね。

RUN DMCのビデオを初めて見た時は、あの曲がエアロの持ち歌であることを知らず、「なぜスティーブンがゲスト出演しとるんだろう・・・」と不思議に思いました。

モンスリーさん、おはようございます。

>「ジャックダニエルで入れ歯を洗浄する」というものでした(笑)。

わははっ、今でもやってそうな感じもしますね。

ルー・グラムやグレッグ・レイクの腫れ様はぷく先輩のBLOGに詳しい画像がありましたね。
スティーブ・ハウは逆に枯れ木のような加齢でしたが・・

ペイジの場合、雑誌なんかで写真見ると一瞬ホントに日本人に見えるんだよなぁ。
そういえば「ペイジは実は母親が日本人で、広島に住んでいる」なんていう珍説が以前あった、という話を聞いたことがあります。

投稿: SYUNJI | 2005.09.17 08:57

SYUNJIさん、こんばんは。
>>「ペイジは実は母親が日本人で、広島に住んでいる」

(笑)、これについては、90年頃に購入した本で渋谷陽一氏が
ペイジに直接インタビューしていました。ZEP渋谷のことですから、
冗談なのか、本気なのか、よくわかりません。
もちろんペイジの回答は「ノー」でしたが。

投稿: モンスリー | 2005.09.18 19:15

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受信: 2005.09.10 18:44

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