聴いてない 第15回 スティーリー・ダン
今回は予告どおりスティーリー・ダン。
人気も評価もかなり高いようですが、聴いてません。
正確には「1回聴いてみたが良いと思えなかった」で、「よく知らない」も加わる。
まずメンバーを正確に把握しておらず、そもそも初めは個人名かと思ってたくらいである。
なんでスティーリー・ダンっていうんでしょう?ダンって何?
というわけで、ネットで少し調べてみました。
どうやら中心メンバーは2人くらいで、あとはアルバムごとにミュージシャンを呼んで作成していたという、かなりオープンなグループであることがわかった。
関わっているアーチストの中にはジェフ・ポーカロやマイケル・マクドナルド、ジム・ケルトナーなんかもいるようだ。
知らなかった・・・・
カテゴリーとしてロックの範疇に入るのかもよくわかっていない。
ジャズのサイトに登場してるのを見たこともあるし、実際音もロックではないように思える。
メンバーに関してオープンな分、サウンド的にもクロスオーバーなバンドなのだろうか。
いわゆるウェストコーストやAORとは違うんですよね?
聴いてみたのは「aja」である。しかもかなり後追い。
自分としては深い意気込みがそれほどあったわけではない。
「そういや聴いてないな」程度でレンタルCDを借りただけである。
真っ暗な中に山口小夜子の姿というジャケットは、聴く前から印象には残っていた。
で、聴いてみた感想。
・・・・なんかこう、だるい。
都会的な音だとは思うが、メリハリもないし、ボーカルもさらさらと流す感じで、やっぱりロックとは違う音だ。
これやっぱジャズじゃないの?
ってジャズも聴かないからわかんないんですけど。
「aja」が売れたことは知っていたし、好きな人が多いのも確かだろう。
ネットでもスティーリー・ダンを紹介しているサイトはたくさんあるが、どれもかなり評価が高く、ほめちぎった文章が多い。
まあファンサイトってそういうもんですけどね。
内容にあまり共感できなかったので、やはり自分の趣味ではないようだ。
ドアーズ同様一度は聴いてみてるから、たぶんもう一度聴いてもはまることはないと思うなぁ。
これまで周囲にスティーリー・ダンが好きな人がいた記憶もないし、まつわるMyエピソードも特にありません。
あのー、やや投げやりですけど、今日はこんなトコでいいでしょうか。
後はみなさんのコメントで盛り上げていただければと思います。
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コメント
スティーリー・ダン好きですよー
ライナーをあまり読まないタイプなので、実は私もメンバーをよく把握していません。
違うとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、TOTO、ボズ、スティリー・ダンなどは私にとってロックと言うよりも、フュージョン・AORに近い、都会的な洗練されたイメージです。
正直言って私の好みの傾向とちょっと違うので、あの時代だったから聴いたのだと思います。だから最近のスティーリー・ダンは聴いてません。
投稿: hello nico | 2004.04.17 16:55
nicoさん、コメントありがとうございます。
今回本文がとてもだらしないんで、どんどん書き込んで下さい。
「aja」を聴く限りではフュージョンというカテゴリーでもいいのかなと思いました。都会的な洗練されたイメージもなんとなくですがわかります。
TOTOについては曲や時期によって傾向も違うと思うのですが、自分は「Goodbye Elenore」のようなハードなナンバーが好きなので、ロックとして認識したいバンドです。
投稿: SYUNJI | 2004.04.17 21:46
僕はスティーリー・ダン今でも聴いてます。
自分のブログでも書きましたが、最近のものよりは昔の方が好きですけど。
http://music-misc.cocolog-nifty.com/weblog/2004/04/everything_must.html
確かに、ロックとは呼ばない方が良いですよね。AORのRはロックですけど、聴き方は随分違いますよね。ハードロックのソロ演奏などとは違う形のミュージシャンのプレイの凄さを楽しむ事ができないと、この手の音は楽しめないかも知れません。
僕が彼らの音を楽しめだしたのは、20才前のジャズを聞き出した頃からだったと思います。その前は、単に耳に心地良い音楽程度にしか思ってませんでしたから。
『aja』のドラムなどは、曲によってほとんどドラマーが違いますが、どのドラマーのプレイも凄すぎます。普通のロックでは決して聴けないプレイだと思います。
投稿: getsmart0086 | 2004.04.18 19:48
SYUNJIさん、こんばんは。
スティーリー・ダンですが、私は94年の初来日公演に
行って来ました。同僚に誘われたのです。
ツアーメンバーにはドゥービーのサックス担当も参加、
2部構成で手抜きの一切ない極めつけのステージでした。
で・す・が、
途中でうとうととしてしまったことをここで白状いたします。
その理由は、1曲も知らなかったことも大きいのですが、
>>これやっぱジャズじゃないの?
私もそう思ったのです。ある1曲でホーンセクションを中心に
即興演奏を繰り出す部分があるのですが、ジャズそのもので、
ここで眠くなってしまったのでした。
アンコールで「My Old School」という楽しいロックンロールを
演奏してくれて、このときは大いにのりまくったのですが、
一緒にいった同僚は「なんで最後にあんな曲を。あの1曲で今ま
でのステージが台無しだ」と冷たい一言(^^;;;)。
その後代表曲を中心に聴き直してみて、ステージではロック色の
強い曲も演奏されていたことがわかり、せめてベスト盤くらいは聞いていくの
だったと反省しました。
私にとって、ダンはプログレより敷居が高い音楽という印象が
あります。アメリカのウエストコースト産でありながら、ロック
色が薄いというのも苦手な要因です。せっかく妻が全アルバムを持っている
のに、どうしても深く聞くことができません。
ですが、中期のロック色を残したアルバムの代表曲は非常によいです。
とりあえず、これからもこの辺りのアルバムをもう少し聞いていこう
と思います。
投稿: モンスリー | 2004.04.19 22:51
モンスリー様、深いコメントありがとうございました。
「プログレより敷居が高い」とは鋭い描写です。
自分にはどっちも高いんですけど。
奥様が全アルバムを持っておられるというのもすごいですね。
やはり評価は分かれるアーチストなんでしょうか。
ファンの皆様には大変失礼ですが、きっと自分も公演に行ったら寝ると思います・・
投稿: SYUNJI | 2004.04.19 23:48
getsmart0086さん、毎度コメント感謝です。
>『aja』のドラムなどは、曲によってほとんどドラマー
>が違いますが、どのドラマーのプレイも凄すぎます。
ajaのドラム、評価高いですね。
他のファンサイトでも「神がかり」などの絶賛表現が見られます。このあたり自分には理解できないんですけど。
ドラムを聴いても「jazzっぽいなあ」くらいしかわからないです。
自分にとっては偏差値の高いアーチストのようです・・
投稿: SYUNJI | 2004.04.21 00:05
はじめまして!スティーリーダン自分の周りファンが多いインです。まあ、なんとなく聴いてきたし、ベストと、Ajaはもっていました。昔JAZZもけっこう聴いたんで、普通に好きでした。SACDも発売になってガウチョは買いましたし、エブリシング・・・も、人から借りて聴きました。さて、印象は良質な音楽です。ってかんじです。ドナルドフェイゲンのナイトフライもDVD-AUDIOで聴きました。これは懐かしいって感じです。さすがに音はいい!でも実は自分はこの2曲がすきなんです。「Do It Again 」「Rikki Don't Lose That Number 」
この2曲はポップです。一度きいてみてください。
投稿: マルチオーディオ | 2004.04.23 14:06
SYUNJIさん、みなさん、こんばんは。
実は、解散前のダンの74年のライブをイケナイCDで購入して
聞いております。マイケル・マクドナルド、ジェフ・バクスター、
ジェフ・ポーカロと、そうそうたるメンバーが参加しています。
内容も、どの曲も熱いライブで、「Do It Again」などラテンの
グルーブです。「プレッツェル・ロジック」のクール
さは、後のダンに繋がっているのかもしれません。
私はこのライブがとても好きで、ダン好きの友人に「なぜライブ
をやめてしまったのだろう。あのまま続けていれば、バリバリの
ロックバンドとしても相当なものだったと思う」と言った
のですが、友人は「確かにそうかもしれないが、それでは
「Aja」は生まれなかっただろう」と核心を突く発言をしました。
ライブを続けるロックなダン、
クロスーバーな「Aja」のダン。
両立は難しいようです。
投稿: モンスリー | 2004.04.23 23:05
皆様の暖かいご支援により、聴いてないスティーリー・ダンの巻も盛り上がって参りました。
本文よりコメントの方がおもしろいBLOGってのもヤバイよなあ・・
マルチオーディオさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
「Rikki Don't Lose That Number」って「リキの電話番号」ですよね?この曲はたぶん聴いてるんですけど、今思い出せないんです。
聴けば思い出すはずなのですが・・
モンスリーさんご指摘のとおりとすると、このバンドはかなり多様な音楽性を持っているようですね。
メンバーがしょっちゅう変わればムリないとは思いますが。
つうことは、AJA以外を聴けば、自分にも合うスティーリー・ダンが見つかるかもしれませんね。
投稿: SYUNJI | 2004.04.23 23:27
僕もマルチオーディオ さんやモンスリーさんと同じく「Do It Again」は好きです。
だけど、スティーリー・ダンをスティーリー・ダンたらしめたのは、二人になり、頭の中にある自分たちの音楽を、それを実現できる人達にプレイさせた製作過程にあるのだと思います。曲毎に自分達の思い描く音を出せるメンバーをセレクトしている訳ですから、伝える側、プレイする側それぞれにとって、相当な努力が必要だったに違いありません。『aja』は、その努力の結晶みたいなものですから、曲の隅々まで音に対する気配りが見られますよね。多くの方が好きな理由は、そういうところにあるのではないでしょうか。
投稿: getsmart0086 | 2004.04.23 23:57
盛り上がってますね。
スティーリー・ダンにしてもTOTOにしても私は一部のある時期しか聴いてないので、先入観があり偏ったイメージで捉えている所があります事をご了承ください。
AORたしかにロック、シカゴやドゥービーが変わって行ってしまってあのかっこいいグルーブ感はどこ行っちゃったの? と悲しかったです(ヒットした曲もそれなりに好きですけど)。
「リキの電話番号」いい曲ですね、頭に浮かびます。
>モンスリーさん
私の知り合いでジャズのコンサート中いびきをかいて寝ていた人がいます。
投稿: hello nico | 2004.04.25 17:27
hellonicoさんのいうとおりシカゴってすごいかっこよかったのに、突然AORになってびっくりしました。あれってデビットフォスターのせい?ドゥービーもねえ!僕はイーグルスにいたってはジョーウォルシュがはいって好きでなくなりました。というわけでホテルカリフォルニアよりオンザボーダーのほうが好きです。スティーリーダンもはじめもってたバンドのコンセプトがいろんな理由でかわったんでしょうね!ある意味完成されていったんだけど、その途中が好きってこともあるのかな?!
投稿: マルチオーディオ | 2004.04.26 17:02
話題はシカゴやイーグルスまで発展してます。
・・・が!どなたもあたしの疑問にお答えいただいてませんぞ。
なんでスティーリー・ダンっていうの?ダンって何?
ご存じの方、早押しでどうぞ。
投稿: SYUNJI | 2004.04.27 23:30
バンド名は、ウイリアム・バロウズの小説に登場する張形の名前に由来する。とありました。詳しくはわかりません。
とりあえず、早押し!!
投稿: マルチオーディオ | 2004.04.28 10:31
では、未だ無職@焦り気味の私が調べてみました。
スティーリー・ダンとはウィリアム・バロウズの小説に出てくる物の愛称だそうです。物とは…ちょっと言いにくく抵抗があるのでカンベンしてください。まぁ、そういう下ネタみたいな物らしいです。
調べていたら“クロスオーバー”という言葉が出てきて懐かしく、今あまり聞きませんね。以前「クロスオーバーイレブン」というラジオ番組がありました。
スティーリー・ダンはホワイト・ジャズ・ファンク・バンドと呼ぶそうです。う~ん納得したような、しないような…ファンクかな?
ちなみに私はデレク&ドミノスというバンド名の由来が分かりません。
投稿: hello nico | 2004.04.28 10:40
The name, Derek and the Dominos, was selected as a spur of the moment joke as they walked on stage at recent Dr. Spock Civil Liberties Defense Fund charity concert. It is a joke which has stuck, and now even friends of long standing often slip into calling him Derek.
名前、デレクおよびドミノは選択されました、それらが最近のスポック博士の市民的自由でステージ上で歩いたとともに、瞬間冗談の拍車が防御するとともに、資金慈善コンサート。突き刺さったのは冗談です。また、今、長い立場の支持者さえ彼をデレクと呼ぶへしばしば滑り込みます。
すいません英語力ないんで、OCNの直訳かけてみました。
これで、いいんでしょうかね?誰か教えてください
投稿: マルチオーディオ | 2004.04.28 12:54
SYUNJIさん、みなさん、こんにちは。
SYUNJIさん、評論家の評やファンのみなさんのコメントを
拝見していますと、「Aja」はダンを聞き続けるにあたって
「乗り越えなければならない壁」のようでもあります(ちょっと
大げさですが)。
先日聞き直した際、昔聞いたときよりかは抵抗感なく聞けるよう
になっていました。ひょっとすると、まさに大人の音楽なの
かもしれませんね。
hello nicoさん、マルチオーディオさん、
>>ドゥービーが変わって行ってしまってあのかっこいいグルーブ感
>>ドゥービーもねえ!
おもしろいのですが、私の好きなドゥービーのアルバム「運命の掟」
(マイケル・マクドナルド時代)は、かなりダン寄り=クロスオーバー
なアルバムになっています。それで、先日自分のHP用に「運命の
掟」の感想文を書いたのですが、「クロスオーバー」をキーワード
にしました。こちらとシンクロして驚いています。
マルチオーディオさん、
私の場合、イーグルスは「ホテ・カル」と「呪われた夜」が同じくらい
好きです。「On The Border」も、フェルダー参加曲が好きで好きでたまり
ません。
再びnicoさん、
>>ホワイト・ジャズ・ファンク・バンド
「Two Against Nature」や「ガウチョ」を聞いていますと、ソウル
ミュージックも感じますね。フェイゲンの歌い方はあまりソウルフル
とは思えませんが、相当好きなのでしょうねえ。
デレク&ザ・ドミノスですが、
結成当時、初めてステージに立ったとき、MCの人が「デル&ドミノス」
と紹介したそうです。デルはエリック・クラプトンの愛称だったそうです。
その後「デレク・・・・」になったそうです。
当時。自分の名声に嫌気がさしていたクラプトンは覆面バンドでやりた
かったので、「デレク・・・・」と変名バンドにしたのですが、もちろん
すぐにクラプトンのバンドということは広まってしまいました。
投稿: モンスリー | 2004.04.29 11:03
いや~ん、書いてるうちにマルチオーディオさんに早押しされちゃったみたい。
『ガウチョ』久々にターンテーブルにのせてみました。そして初めてライナーを読みました。「ムーディ」おっ、これだ。そう、この頃のスティーリーはムーディな感じです。この頃ってシャカタクの「ナイト・バーズ」なんかを車の中でよく聴かされたなぁ、と思い出しました。
「バビロンシスター」いいねぇ、「ガウチョ」が他の曲とちょっと雰囲気が違いますね。女性コーラスがソウルを感じさせるのでしょうか。私が考えるノリノリファンクとはちょっと違うようです。
私もイーグルスは「ホテ・カル」と「呪われた夜」が同じくらい好きです。
デレク&ドミノスの由来についてありがとうございました。
どうしてメンバーにデレクという人がいないのにこのグループ名にしたのか分からなかったのですが、結局愛称とはいえクラプトンが前面にたったバンドであったことは間違いないのですね。マルチ・オーディオさん、OCNの直訳面白かったです。
投稿: hello nico | 2004.04.30 12:13
SYUNJIさん、みなさん、こんばんは。
nicoさん、
>>「バビロンシスター」いいねぇ、
この曲は「とぎすまされた音」という表現が似合いますね。
妻はドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」もすごく気に入って
います。妻によれば「大人のための音楽」とのことです。
「I.G.Y.」などはヒット曲のようで、ひょっとするとSYUNJIさんも
FMでエアチェックされているかもしれませんね。
>>クラプトンが前面にたったバンドであったことは間違いないのですね
クラプトンが、ギターとともに歌にもほとばしる感情を込めたのが、
このアルバムの成功の原因と思っています。
投稿: モンスリー | 2004.05.01 10:52
聴いてないシリーズでコメント最多記録更新中のスティーリー・ダン。
いやーこんなにいろんな方からコメントいただけるとは、blog冥利につきるってもんですね。(少し日本語がおかしいなぁ・・)
スティーリー・ダンの名前のヒミツはそういうことスか・・
デレク&ドミノスのヒミツはなんとなく知ってました。
原理はトラベリング・ウィルベリーズと同じですね。
んで、モンスリーさんの「I.G.Y.」ですが、残念ながら聴いてません。つうか知らない・・いつ頃はやった曲でしょうか?
ちなみにイーグルスは「The Long Run」が唯一リアルタイムだったため、これが一番好きです。←あまりいないと思う
投稿: SYUNJI | 2004.05.01 17:46
SYUNJIさん、こんにちは。
>>「I.G.Y.」
「ナイトフライ」は1982年のアルバムで、「I.G.Y.」はそこからの
シングルカットでした。アルバム製作は「Aja」と同じく、一音の
こだわりを追求するため、一流ミュージシャンをずらりとそろえて
います。
なお、車のCMで使われたはずだと思っていましたが、検索してみると
IBMのノートPCでした。
>>「The Long Run」
最後の「Sad Cafe」はイーグルスの有終の美を飾るのにふさわしい
名曲で、とても好きです。ウォルシュの「In The City」も気合い
十分ですね。最近の再結成コンサートでは、タイトル曲を再び
取り上げているようです。
投稿: モンスリー | 2004.05.03 17:11
SYUNJIさん、こんばんは♪TBどうもありがとうございます。
わー、見逃してました…すごく盛り上がっているのですね。入る余地がなさそうですわ。
てかまた話が飛ぶと申し訳ないです(笑)。Gあたしオレンジの件もありますし(笑)。
かなり私はダンを好きです。
『幻想の摩天楼』『うそつきケイティ』『プリッツェル・ロジック』が好きです。
投稿: 祥之介 | 2004.11.19 19:59
祥之介さん、コメントありがとうございます。
スティーリー・ダンの巻は半年ほど前の文章ですが、祥之介さんのBLOGでも盛り上がっていたんで、TBしてみました。
ご覧のとおりこちらでも皆さん、聴いてないあたしをほったらかして盛り上がっていました。
スティーリー・ダン好きな方多いですね。
自分、一度聴いて挫折したクチなんで、この巻でもこんなにコメントが来るとは思っていませんでした。
投稿: SYUNJI | 2004.11.20 23:40
SYUNJIさん、こんにちは。
TBありがとうございました。
スティーリーダン、ちょうど1年前に取り上げられてたのですね。見逃していました。
皆さん、コメントが深いし、かなり脱線気味(笑)のようですが、すごい盛り上がりだったんですね。
今でも最多コメント記録はこれなんでしょうか?
僕の場合、ドナルドフェイゲンの「ナイトフライ」を経由して、やっと「ガウチョ」の気持ち良さに到達できました。
まともに聴いたのは、他に「Aja」だけという僕が言うのもおこがましいですが、ドナルドのソロもお試しの価値があると思いますよ。
投稿: グランテスタ | 2005.04.18 08:02
グランテスタさん、コメント&TBありがとうございます。
ご覧のとおり1年前のエントリですが、確かに異様に盛り上がってましたね。
ちゃんとカウントしてませんが、たぶんこのエントリが最多コメントのはずです。
本文よりコメントのほうがずっと長いです。
ただ自分は聴いてないので、みなさんのコメントの深い中身はあまり理解できておらず、なんとな~く疎外感。
自分チでホームパーティー開いたのに、なぜか自分だけ会話にうまく入れず・・・といった感じですかね。
そう思っていながら未だにスティーリー・ダン聴いてませんが・・
投稿: SYUNJI | 2005.04.18 23:36
スティーリー・ダンいいすね!ここで特集やってます!
http://www.ongen.net/
投稿: 万次郎 | 2005.05.24 09:16
どうも、情報ありがとうございます。
2人はこんな顔してたんですね・・・
今までちゃんと見たことがなかったんで。
スティーリー・ダン以外にもいろいろ情報があって役に立つサイトですね。
今後ともよろしくご指導下さい。
投稿: SYUNJI | 2005.05.26 22:21